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mobileとstockに関するmlhshinoのブックマーク (2)

  • 夜間取引も可能、ソフトバンクモバイルの「株ケータイ」が3月下旬発売

    ソフトバンクモバイルは、株取引を頻繁に行う人のためにSBIイー・トレード証券、インベストリアと共同で開発した携帯電話「株ケータイ SoftBank 920SH YK」を3月下旬より販売する。SBIイー・トレード証券のサーバと直結し、夜間取引も可能という。 Y!ボタンの代わりに、株取引アプリが起動する「株ボタン」を操作部の右上に配置。3.2インチフルワイドVGA液晶画面を横にして使うことで、PCと同等の使い勝手を実現した。 SBIイー・トレード証券が提供するマーケット情報や株式情報などの市況情報をリアルタイムに閲覧できるほか、SBIイー・トレード証券での株取引も可能。夜7時以降の株取引にも対応する。この夜間取引はSBIイー・トレード証券が楽天証券らと共に始めたもので「夜間取引が携帯電話経由でできる唯一の端末だ」(ソフトバンクモバイル代表取締役社長の孫正義氏)という。 SBIイー・トレード証券

    夜間取引も可能、ソフトバンクモバイルの「株ケータイ」が3月下旬発売
    mlhshino
    mlhshino 2008/02/03
    なんという機能特化型。
  • DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 | isologue

    最近、DoCoMo2.0の「そろそろ反撃してもいいですか?」といった広告 がたくさん流れていますが、ティザー広告なので、具体的にはどんな新サービスなのかよくわからない。 「2.0」とのことですし非常に刺激的なコピーなので、どんなすごいサービスなんだろ?とも思うわけですが、証券取引法的観点からは「言うほど大したことない」と推測できるのではないか?というお話。 この、「情報をすべて開示せずジラす」という手法、マーケティング上は面白いんですが、証券取引法的な観点からは、重要な事実は適時に開示しインサイダーな情報を元に証券の取引が行われないようにしなければならないのは当然。 ティザー広告という手法は、こういうガラス張りのまったく逆を行くものでありますから、それが妥当な範囲内のものなのかどうか、というところの判断は重要かと思います。 東証さんの適時開示規則においても、「新製品又は新技術の企業化」を機

    DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 | isologue
    mlhshino
    mlhshino 2007/05/19
    ドコモ涙目www 仮にもトップに位置するドコモには、この広告手法は正しいとは言えないと個人的に思う。それとももう崖っぷちなのか。
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