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考察に関するmlc01084のブックマーク (4)

  • ジャーナリスト烏賀陽弘道氏による、日本人のTwitter利用から垣間見えるメディアリテラシーに関する考察。

    烏賀陽 弘道 @hirougaya だんだん見えてきた。「日語ツイッターの利用者たちにネットリテラシーが極端に低い人たちが多い」のではないか。 2012-01-18 04:46:56 烏賀陽 弘道 @hirougaya (1)無責任なRTには匿名が多かった。「どうせ実社会では責任を取らなくていい」ので「軽率度」があがる。(2)RTとは「他者の発言を回覧する」という「伝聞の発話」である。「PさんってXなんですって」的な「文責は私にはない」に陥る @Jin_xyz @violetskull666 2012-01-18 04:31:16

    ジャーナリスト烏賀陽弘道氏による、日本人のTwitter利用から垣間見えるメディアリテラシーに関する考察。
  • テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog

    昨日、ウチからテレビが無くなりました。もちろんブラウン管式の受像機は今も部屋に鎮座ましましており、消えたのはアナログ放送のコンテンツです。深夜のバラエティー番組が好きな私がいつまでテレビ無し生活に耐えられるか試しつつ、何故私はネットに満足せずテレビを欲するのか、砂嵐の画面を見ながら考えてみました。 ◆ テレビがネットより優れているトコロ。それは「テレビは私の怠惰を許してくれる」事でしょう。 ネットには無限のコンテンツがあり、意思をもって何か調べたい時にはテレビには不可能な事を可能にしてくれてとても便利です。が、ただ退屈をしのぎたい時にも、何を見るか自分で考えて、検索して、選ばなければなりません。これが面倒です。苦痛です。 テレビは私に何も要求しません。ただスイッチを入れれば、勝手に一方的にコンテンツを垂れ流してきます。この怠惰、この愚鈍への寛容、この安逸がテレビの素晴らしさです。またコンテ

    テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog
  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

    伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG
  • ゼロ年代を駆け抜けた勝間和代ブーム総括 - FutureInsight.info

    終焉を迎えた勝間ブームの総括が熱いです。発端はこのブックファーストのエントリーです。 http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html 「勝間バブル」ははじめの切れ味のいい論旨が、 出版点数を重ねるにつれて人生論や精神論のワールドに入り、 途中「結局、女はキレイが勝ち。」などどう売ったらいいか書店界が 困る迷走の末、対談のような企画ものが増え、 結果飽和状態になり、弾けました。 これに茂木氏、なぜか内田氏が続いたもののついにご人がコメント。 書籍バブル論について~私も当事者の感想を入れます- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! 実際、私もバブル、といわれるようなチャンスの中で1年間、「そこでしかできないチャレンジ」というのを繰り返してきました。これまでとは違った分野での執筆、テレビやラジオなど新しいメディアでの企画立案、さまざま

    ゼロ年代を駆け抜けた勝間和代ブーム総括 - FutureInsight.info
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