[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

2024年12月20日のブックマーク (2件)

  • 「mixi2」公開の背景に“X荒れすぎ”問題 開発に2年……運営元に取材した

    12月16日に公開された新SNS「mixi2」(iOS/Android)が、各アプリストアでランキング1位を獲得するなど人気だ。 「楽しい、優しい、ほっこりとした場」を目指したというSNS。MIXI社によると、2年前から構想し、じっくり開発しながら公開のタイミングを待っていたという。背景には、昨今のXをめぐる諸問題があったようだ。 App Store無料1位、Google Playアプリ1位 mixi2は招待制のテキストSNS。短文を投稿したり、投稿にリアクションを付けたり、コミュニティで交流できる。04年公開の国産SNS「mixi」を開発したMIXI社が提供しているが、mixiとの互換性はない。 12月20日時点で、App Storeの無料アプリランキング1位、Google Playでもアプリランキング1位だ。ユーザー数は非公開だが、Google Playのダウンロード数は「10万以上」

    「mixi2」公開の背景に“X荒れすぎ”問題 開発に2年……運営元に取材した
    mopx
    mopx 2024/12/20
    インターネットはどこも常に荒れすぎだけどな。はてなもその一翼を担う手斧集団。
  • 大井町「洋食ブルドック」が火事を乗り越え、営業再開するまで。“地元の名店”がたどった75年の歴史 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    戦後すぐ、大井町にオープンした「洋ブルドック」。突然の店舗火災から復活までの経緯、お客さんとのエピソードを女将の鈴木智子さんに聞きました。 創業から75年以上の歴史を持つ、東京・大井町の「洋ブルドック」。メンチカツやオムライスなど、スタンダードな洋を大盛りでべられることや、2代目店主の鈴木謙(ゆずる)さん・智子さんご夫のお人柄もあり、客足の絶えないお店として人気を集めていました。しかし、2023年9月に火災で店舗の2/3が焼失。 一時は廃業も頭をよぎったといいますが、お客さんの声に励まされ、約1年越しに営業を再開しました。そんな地元民に深く愛される同店が、どのようにお客さんと良好な関係を築いてきたのか。さまざまなエピソードをもとに掘り下げます。 鈴木智子さん 「洋ブルドック」女将。山口県下関市出身。上京後は看護師として勤務し、1990年に「洋ブルドック」2代目店主の鈴木謙さん

    大井町「洋食ブルドック」が火事を乗り越え、営業再開するまで。“地元の名店”がたどった75年の歴史 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    mopx
    mopx 2024/12/20
    2階の畳席、滅茶苦茶床が歪んでんのよ。懐かしい。