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2016年6月8日のブックマーク (4件)

  • リボルト 新ルール(3) | omiyasoft

    引き続き、新ルールの話題です。 今回は、ちょっと細かい話になります。「スタートダッシュVer.」をプレイした方でも、気づかなかったようなものもあるかも? ラウンドゲインターンのはじめに、少しだけ魔力(ゲイン)をもらえるようになりました。 意図としては、まず「初心者向け施策」です。 「先々のことを考えて、魔力を温存する」というのは、けっこう難しいことだと思うんですね。初心者(または、私のような後先考えないプレイヤー)は、そのターンでできることをすべてやってしまい、ついつい魔力を使い果たしてしまうものです。すると旧ルールでは、周回ボーナスをもらうまで何もできない状態が続いてしまいました。自業自得ではあるのですが、当事者にとっては面白くありません。 で、そんなプレイヤーのためにも、毎ターンちょっとだけ魔力を補充してあげて、なにかしら行動ができるようにしてみました。 もうひとつの意図は「高速移動の

    リボルト 新ルール(3) | omiyasoft
  • 「テトリス」32周年、その裏にはライセンスを巡る泥沼劇があった

    1984年に旧ソ連で開発されたゲーム「テトリス」が2016年6月6日に生誕32周年を迎えました。テトリスは今や世界中で知られるほど知名度がありますが、そこに至るまでには複雑なライセンスをめぐる各企業の泥沼の戦いがありました。 Tetris: the remarkable, weird story behind the game | Den of Geek http://www.denofgeek.com/games/tetris/30840/10-remarkable-things-about-tetris 世界的に有名なパズルゲームの「テトリス」を開発したのは、ロシアゲーム開発者のアレクセイ・パジトノフ氏です。1984年当時の旧ソ連は冷戦下の状況で、国内でプライベートなビジネスを行うことは違法でした。パジトノフ氏は、開発中のテトリスで商業的な展開を行うことに不安を覚えたそうですが、ソビ

    「テトリス」32周年、その裏にはライセンスを巡る泥沼劇があった
  • 技術書執筆に関するお金の赤裸々な話 - プログラマでありたい

    を書いてると、よく『儲かるの?』と聞かれます。私は決まって、『儲かりません』と答えます。総額ベースではそれなりに貰っているのですが、何故そう答えるか整理してみます。 印税の仕組み 執筆に関する収入として、大きく2種類があります。1つはページ数に対しての単価が設定され、発売部数に関係なく支払われるタイプ。もう1つは、印税率を設定して書籍価格×出版部数×印税率が支払われるタイプです。前者は雑誌やムックなどに多く、それ以外のものは後者の印税のパターンが多いです。 また印税にも契約条件が細分化されています。大きく分けると刷数に対して支払われるのと、実売ベースのものです。当然、筆者としては前者の方が有利になります。 1冊書くと、どれくらいの印税になるのか 最近書いた『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』のケースで考えてみましょう。このの価格は、

    技術書執筆に関するお金の赤裸々な話 - プログラマでありたい
    mollifier
    mollifier 2016/06/08
  • 日本語でiOS開発の話をするSlackのチームを作った 【参加者募集】

    長谷川、ここ数年は「PHPとiOS開発のひと」的な活動をしています。 最近、日語でPHPの話をするSlackに参加したのですが、これが、Twitterとはまた違った感じでゆるくコミュニケーションできて楽しく、「これがiOSにも欲しいなあ!」という思いで、日語でiOS開発の話をするSlackのチームを作りました。 以下のURLからご参加ください! https://join.slack.com/t/ios-developers-ja/shared_invite/zt-ulxjd01z-MFqFxRCapXy9rrb2yreflA ちなみに、PHPSlackは以下です。 日々のPHPの話題からエディタ/IDEの話題、各地カンファレンスの話題など、PHPerの方にはおすすめです! 日語で PHP の話をする Slack のグループを作ったよ【参加者募集】 – 頭ん中

    日本語でiOS開発の話をするSlackのチームを作った 【参加者募集】