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宇宙とForbesに関するmohnoのブックマーク (9)

  • 「NASAの予算削減」を狙うトランプ新政権、直面する共和党内部からの反発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国の議会は、航空宇宙局(NASA)の巨大な打ち上げ施設や研究センターを削減する試みに長年抵抗してきた。しかし、老朽化したインフラや増大するコスト、そして予算の削減がこの問題を避けられないものにしている。 NASAは、これまで米国人を月に送り、スペースシャトルを開発する中で、全米6カ所に38基のロケットエンジンのテストスタンドを設置した。その多くは、建設や改修に数億ドル(数百億円)を費やした巨大な構造物だ。しかし、現在ではロケット開発がスペースXのような民間の宇宙企業に委託されており、2026年までに使用されるテストスタンドは10基にとどまる見通しだ。 このテストスタンドは、NASAが抱える問題の縮図となっている。予算が十分にないにもかかわらず、雇用を守るために議会が削減を拒否している、老朽化した設備やシステムの広範なネットワークなのだ。そんな中、スペースXのイーロン・マスクの支援を受けて

    「NASAの予算削減」を狙うトランプ新政権、直面する共和党内部からの反発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/12/05
    「NASAは、全米50州に53億ドル(約7940億円)相当の5000以上の建物や構造物を保有している」「施設を縮小しようとする試みは、過去30年にわたり地元の雇用を守りたい議会メンバーによって繰り返し阻止されてきた」
  • 「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球における人工知能AI)の未来をめぐっては様々な議論があるが、少なくとも1人の著名な宇宙生物学者は、自身が「ポスト生物的(生物以後の)知性体」と呼ぶものが、すでに宇宙の大部分に接触している可能性があるとする見解を示している。 NASAの元主任歴史学者で、『Astrobiology, Discovery and Societal Impact(宇宙生物学、発見と社会的影響)』と題した著作を執筆したスティーブン・ディックは、デンマークの首都コペンハーゲンでの取材に応じ、人類が暮らしている宇宙のタイプには3つの可能性があると指摘した。 1つ目は人類が物理的宇宙に暮らしている可能性で、ここでは生命は偶然の産物だ。2つ目は生命が広く存在している生物的宇宙。そして3つ目は、生物学的生命の大半あるいは一部がAIに移行したポスト生物的宇宙だと、ディックは説明する。宇宙は、少なくとも部分的にはポスト生物

    「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/11/17
    どうせ実証できないと思って好き勝手なことを、という印象しかない。
  • 疑似火星に1年間滞在、NASAが第2ミッション参加者を募集 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    火星で暮らしてみたいと思ったことはあるだろうか? NASA(米航空宇宙局)が、そのチャンスを(ある程度)提供している。NASAはいま、模擬体験火星ミッションの2回目に参加するボランティアを募集している(ミッションは全部で3回行われる予定)。 この模擬体験では、巨大な3Dプリンターで作られた約158平方メートルの建物の中で、宇宙で予想される状況を模倣した共同生活を、1年間にわたって送ることになる。 「乗組員の健康およびパフォーマンス探査研究(Crew Health and Performance Exploration Analog、以下CHAPEA)」と呼ばれるこのミッションでNASAは、人類が実際に火星で探査活動を行う時に先駆けて科学データを収集することを目的としている。とりわけ機器の故障、通信の遅れ、リソースの制限といった、火星での現実的な課題が、宇宙で暮らす人や彼らの身体的・行動的健

    疑似火星に1年間滞在、NASAが第2ミッション参加者を募集 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/02/23
    「約158平方メートルの建物の中で、宇宙で予想される状況を模倣した共同生活を、1年間にわたって送る」←1年で元の生活に戻れるだろうし、いざとなったら脱出できるのだろうけど、ホンモノの火星は片道切符だよね。
  • わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    60億年前に形成された太陽系外惑星を取り巻いている、水を豊富に含む大気をハッブル宇宙望遠鏡(HST)で検出したとする研究結果が発表された。この系外惑星は、太陽系からわずか97光年の距離にある。 米航空宇宙局(NASA)によると、この系外惑星「GJ 9827d」は、直径が地球の約2倍で、太陽系の海王星と金星の両方と共通点がある。大気中で水蒸気が検出された系外惑星としては、これまでで最も小さい。 画期的な出来事 うお座の方向にあるGJ 9827dでの水の発見は、画期的な出来事だ。今回の研究結果を発表した天文学者チームの1人で、独マックスプランク天文学研究所の太陽系外惑星大気物理学部門を統括するローラ・クライドバーグは、プレスリリースで「これにより、真の地球型惑星の特徴の解明に、かつてないほど近づくことになる」と述べている。今回の水蒸気の検出によって、銀河系内に存在する水が豊富な惑星に関する理解

    わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/02/01
    「60億年前に形成された太陽系外惑星を取り巻いている、水を豊富に含む大気をハッブル宇宙望遠鏡(HST)で検出した」「この系外惑星は、太陽系からわずか97光年の距離」←“わずか”が遠い。
  • 未来の人類は「火星ではなく宇宙ステーションに住むべき」ベゾスが主張 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アマゾン創業者のジェフ・ベゾスは12月14日、人類が太陽系を植民地化する場合は、他の惑星ではなく巨大な円筒形の宇宙ステーションに住むべきだと語り、商業宇宙分野で彼のブルーオリジンを圧倒的にリードするスペースXのイーロン・マスクとは異なるビジョンを提示した。マスクは火星に目を向けており、スペースXが火星の植民地化を主導して、2050年までに100万人を送り込みたいと語っていた。 コンピューター科学者でポッドキャスト番組司会者のレックス・フリードマンによるインタビューの中で、ベゾスは「太陽系に1兆人の人々が住んでいるのを見たい」と語った。 それだけの人数がいれば「1000人のモーツァルトと1000人のアインシュタイン」がいつでも存在し、太陽系が「生命と知性とエネルギーに満ち溢れたものになるだろう」と彼は語った。太陽系の資源はそのような文明を「容易に支える」ことが可能だが、それは人々が「巨大な宇

    未来の人類は「火星ではなく宇宙ステーションに住むべき」ベゾスが主張 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/12/20
    「人類が太陽系を植民地化する場合は、他の惑星ではなく巨大な円筒形の宇宙ステーションに住むべき」←スペースコロニーかよ。 #ガンダム
  • 「気球で行く宇宙遊覧」の気になる参加費。日本の宇宙ベンチャーが5名を募集中 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    気球による「誰もが行ける宇宙遊覧」の提供を計画している国産宇宙ベンチャー岩谷技研は、2023年度中の宇宙遊覧商用運行開始にともない、第一期搭乗者の募集を開始しました。同時に、岩谷技研のテクノロジーを軸として多様な業種と宇宙産業を開拓し、同社の理念である「宇宙の民主化」を実現する共創プロジェクト「OPEN UNIVERSE PROJECT」を立ち上げ、共創企業の募集を始めました。 岩谷技研は2016年の創業以来、一貫して宇宙遊覧用の高高度ガス気球の開発を続けてきました。この遊覧飛行では、パイロット1人のほかに2人の乗客を乗せて高度2万5000メートルまで上昇し、約1時間、成層圏を遊覧します。打ち上げから着水(海に降ります)までは4時間の予定です。 人は岩谷技研が開発したキャビン「T-10 Earther」に搭乗します。パイロット1人と乗客2人が搭乗できるカプセル型の「宇宙船」です。直径150

    「気球で行く宇宙遊覧」の気になる参加費。日本の宇宙ベンチャーが5名を募集中 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/03/03
    「搭乗者が生還できない事故の発生確率は、気球は0.000008パーセント」←なんかファインマンを呼びたくなる。「費用:2400万円(税込)」←無重力体験なら1桁安い企画があるんだよな。まあ、どっちにしろ高いんだけど。
  • ウェッブ望遠鏡史上最高の傑作、1億2300万画素の荘厳な「創造の柱」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    私が今年1月に予言していたことがようやく起きた。ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が史上最高の画像を送ってきた。 「Pillars of Creation(創造の柱)」と名づけられたこの作品は、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)を使って1990年代撮影したものとほぼ同じ宇宙領域を撮り直したものだ。 この1億2300万画素(8422×1万4589ピクセル)のポートレート(縦位置)画像は、163.4MBの「フルサイズ・オリジナル」画像としてTIFF形式でダウンロード可能だ。さらに、ブラウザー上でズーム可能なバージョンや1MBの「スクリーンサイズJPEG」をはじめ、さまざまなデスクトップPC、タブレット、スマートフォンに合わせた壁紙サイズもたくさんある。 新しいJWST対HSTの比較画像は、最新赤外線宇宙望遠鏡の能力が、歳を重ねた紫外線/可視光宇宙望遠鏡といかに違うかを如実に表している。これは

    ウェッブ望遠鏡史上最高の傑作、1億2300万画素の荘厳な「創造の柱」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/10/23
    「1万2300万画素」←見出しも本文もツイートすらも、「書くときに気が付かなかったのか?」 https://twitter.com/forbesjapan/status/1584119474508079104 ※正しくは「1億2300万画素」
  • HISが年内に宇宙旅行販売へ いよいよ「だれでも行ける」時代に? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    エイチ・アイ・エス(HIS)が、米国フロリダ州をベースとする宇宙ベンチャー企業Space Perspective(以下スペース・パースペクティブ社)と提携し、スペース・パースペクティブ社が提供する気球型宇宙船「Spaceship Neptune(スペースシップ・ネプチューン)」の日・カナダでの販売権契約を締結した。 旅行会社初の「宇宙旅行提供」 旅行会社による同船の権利取得はアジア地区において初。「スペースバルーン」を使用した、宇宙の入り口、高度約30kmまでの「宇宙旅行」は、年内には販売開始予定という。離陸はフロリダのケネディ宇宙センターか、同地域の他の宇宙港を予定している。 ちなみに高度約30kmまでは「無重力にならない」ため、事前トレーニングなどは不要。乗客の年齢制限、体重制限もない。船内は自由に移動してよく、上空では軽のサービスもある。 画像提供:Space Perspecti

    HISが年内に宇宙旅行販売へ いよいよ「だれでも行ける」時代に? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/09/26
    「高度約30kmまでの「宇宙旅行」は、年内には販売開始予定」「費用は1人12万5000ドル」「宇宙の入り口までの所用時間は約2時間だ。その後高度30kmを2時間かけて飛行し、再び2時間かけて降下、海に着水」
  • 中国がスペースプレーン2機を秘密裏に打ち上げ、1機は今も所在不明 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    中国は7月以降、複数の新しい宇宙機をこっそりと実験している。 国営企業の中国航天科技集団(CASC)は8月25日遅くに、中国宇宙計画の契約先である同社が、準軌道型スペースプレーンの再利用に初めて成功したと発表した。 「この飛行試験の成功は、中国の宇宙輸送技術を1回限りの利用から再利用へと飛躍的に発展させる強い推進力となった」とCASCのシンプルな声明は伝えている。 声明は、「飛行機」がゴビ砂漠にある酒泉衛星発射センターから打ち上げられたこと以外、その詳細に触れていない。 SpaceNewsによると、同機の最初の飛行は2021年7月に実施された。 この飛行機が実際にスペースプレーンであることを示しているのは、CASCの声明にある「アルシャー右旗バダンジリン空港にスムーズに水平着陸した」という記述のみだ。同空港は中国北方の内モンゴルにあり発射場所から遠くない。 飛行持続時間や高度については明ら

    中国がスペースプレーン2機を秘密裏に打ち上げ、1機は今も所在不明 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/09/04
    「中国は7月以降、複数の新しい宇宙機をこっそりと実験」「スペースプレーンは8月4日に打ち上げられ、3週間以上軌道を周回していたと見られる」「衛星写真やその他の情報からはそのような着地が行われた形跡はない」
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