LoopWatch Talks, Performances and Features from Ableton's Summit for Music Makers 13. Converting Audio to MIDI(Note: The features discussed in this chapter are not available in the Intro and Lite Editions.) Although Live’s warping allows for audio files to be used much more flexibly than in traditional audio software, there are also a number of ways to extract musical information from audio clips
この文書は、W3Cの文書 "「Web MIDI API」 W3C Working Draft 17 March 2015" の日本語訳です。 Web MIDI APIの正式な文書は英語版のみであり、日本語訳には翻訳に起因する誤りが含まれている場合があります。 正式な文書はhttp://www.w3.org/TR/webmidi/にあります。 翻訳元の文書はまだワーキングドラフト(Working Draft)です。現状ではまだ説明が不足している部分があったり、今後も頻繁に更新される可能性がある事に注意してください。 注: 現在ネイティブのWeb MIDI APIの実装が進んでいるのはChromeだけであり、それ以外の環境で動作させるには Polyfill(WebMIDIAPIShim)とJazzPluginが必要になります。 日本語訳GitHub : https://github.com/g
もう半年以上前に作ったやつですけどせっかくなので解説。 JavaScriptでプログラミングをやっていると人は誰しもシンセを作りたくなるかと思います。僕も3年くらい前にWeb Audio Synthというのを作りました。 いまはウェブブラウザもオーディオやMIDIのAPIが充実してきてシンプルな単音のシンセを作るのは簡単になりました。でもちょっと和音を弾きたくなってポリシンセに拡張しようと思うとこれがけっこう大変だったりします。 同時発音数6ボイスのポリシンセを作るとなったら、ほんとうにモノシンセを6個分実装する必要があります。さらに、和音を弾いている最中に追加で音を重ねるときなど空いているボイスをさがして割り当てるといったオブジェクトプーリングの仕組みが必要になります。 また、いくつかシンセを作っていると、鍵盤のUIやMIDI入力の対応など定型的で毎回同じ作業があることに気づいてきます。
MIDI規格の基礎部分の階層 MIDI規格はもともと、「異なるメーカの電子楽器同士を接続して音楽演奏 情報を伝達できる」というために規定されました。そのもっとも基礎となる ハードウェア部分の規約は、 ・コネクタは5ピンのDINコネクタで、ピン番号も指定されている ・UARTの出力からオープンコレクタで5mA電流ループ出力する(MIDI OUT) ・高速フォトカプラで入力し、電気的に分離してUARTに入力する(MIDI IN) ・MIDI入力を上記のように入力して出力するスルー出力(MIDI THRU) となっています。データ形式の階層では、 ・非同期シリアル通信のため8251のようなUSARTを使う ・スタート1ビット、データ8ビット、ストップ1ビット ・データ速度は31.25Kbps となっています。つまり、1バイトの情報を転送するのに、およそ320マイクロ 秒、分かりやすく「1ミリ秒で
You need to wrap all the needed functions listed at http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd757277(VS.85).aspx It's not too difficult if you're just using short messages, things get a little more complicated if you want to do SysEx or output streaming. All you need for a basic input Port is to get the valid input IDs (InputCount -1), pass a valid ID to Open, Start the input, receive the messages
5月17 Web Audio API で Sound Font を使った標準 MIDI ファイルの再生 はじめに Google Chrome では Web Audio API という API を使って音を鳴らすことができます。 今回、これをつかって Sound Font を使った標準 MIDI ファイル(以下 SMF と表記)のプレイヤーを作ってみました。 なお、仕様の具体的な話しなどはほとんどしません。 音楽的な知識などもほとんどないため、何かおかしなことをしていたらご指摘いただけるとありがたいです。 また、今回の実装はあくまでも実験・検証用のものなので実用にはまだ手を加えなくてはいけないところが多いため、もし利用としようと思う方がいたらそこは注意してください。 動作環境は PC 版の Google Chrome のみです。 現在開催中の Google I/O で Chrome for
GIMMICK – FANTAISIE IMPROMPTU | Si+ (wonderfl.net) SiON v0.652 で MIDI データ読込に対応しました。 MIDIデータは、「音楽データとしては圧倒的に容量が小さい」という大きな特徴があります。このため、まだフロッピーがメインの外部記憶媒体だった時代から、ストレージ容量が限られていた時代、ネット回線が細かった時代、携帯電話のインフラが十分でなかった時代、それぞれの時代/場所で少しずつ形を変えながら、しぶとく長く広く普及してきました(今でもカラオケなどの領域では現役です)。 これら MIDI 普及の大きな要因は「圧倒的に容量が小さい」という特徴によるものでしたが、近年では扱える情報量が大きくなったため、このメリットはほとんど得られなくなりました。結果、所詮「楽譜」でしかない MIDI データが録音した音そのものに勝てるわけも無く(
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