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dbに関するmodemのブックマーク (4)

  • インピーダンス・ミスマッチを解決する、O/Rマッピングの設計

    オブジェクト指向言語であるJava言語からリレーショナル・データベースにアクセスする際には、インピーダンス・ミスマッチという問題が起こることは、よく知られている。 とはいえ、Java言語でデータベースにアクセスするソフトウェアを作るのは、難しいことではない。インピーダンス・ミスマッチは、コーディングが難しかったり、ソフトウェアを動かすと障害が起きる、といった類の問題ではないため、結局、何が問題なのか、良く分からないかもしれない。 ここでは、オブジェクト指向言語からリレーショナル・データベースにアクセスする際に、具体的にどのような問題に遭遇するのか、分かりやすい例を使って紹介しよう。 さらに、インピーダンス・ミスマッチを解決すべく、いくつかのO/Rマッピング方法を考えてみて、その良し悪しを検討してみよう。 ここで紹介する「伝言板システム」では、シャドウ・インフォメーションをインターフェースで

    modem
    modem 2009/04/16
  • RDBMSの時代の終わりが見えてきた - きしだのはてな

    クラウドと一緒にやってきたもの 最近、クラウドが流行ってます。 GoogleMapResuceから始まって、MicrosoftのAzureまで、大手のクラウド製品が出揃った感じ。 で、そこで、こんなクラウド製品が出ましたというときに、必ずといっていいほどそのクラウド用のデータベースの説明があります。そして、それはRDBMSではありません。 GoogleだとBigTable、MicrosoftだとSQL Data Services、あとはAmazonSimpleDB。どれも、基的にはひとつのテーブルにハッシュコードでアクセスするようになっています。 ほかのクラウド製品も、Oracle Coherenceだったり、楽天のRomaだったり、非RDBMSのデータストレージを提供します。 クラウドというわけではないけど、mixiのTokyo TyrantやApache CouchDBも、RDB

    RDBMSの時代の終わりが見えてきた - きしだのはてな
  • [ThinkIT] 第2回:正規化されたRDBとJavaによるデータアクセス (1/3)

    近年、基幹系業務システムの形態として、Webアプリケーションが定着してきました。システム構造の変化としては、ホストによる中央集中からクライアントサーバ(以下、C/S)での分散化が進み、そして現在ではデータ/ビジネス/ユーザの各サービスを分担するアプリケーションを使用した「3階層アーキテクチャ」が主流となっています。 またプログラミング言語は、環境に依存せず拡張性の高いJavaが定着し、良くも悪くも「第2のCOBOL」といわれるほど目覚ましい普及を遂げています。しかし、データベースだけはC/Sの時代から大きな変化はなく、依然としてリレーショナルデータベース(以下、RDB)が不動の地位を保持しています。 これだけ普及しているJavaを活用したWebアプリケーションですが、データアクセスに関してはいまだベストな手法が確立されておらず、依然として高度な知識や煩雑なプログラミングが必要な状況です。こ

    modem
    modem 2008/09/09
  • PostgreSQLの手軽なSQLチューニング

    こんばんは、牧野です。 今日は前々回の話題に戻って、PostgreSQLのチューニングの話です。 この前は重いSQLをどうやって見つけるか紹介しました。今回は処理を速くするためのSQLの具体例を紹介します。 1.インデックスを使う 以前も書いたので省略しますが、データ数が多くなってくると(数万件以上とか)インデックスが正しく使えているかどうかで負荷のかかり方が大きく変わってきます。 複数カラムの条件検索の場合は、必要に応じて複合インデックスを作成します。その時は、プログラムの方でWHERE句の順番に気をつけましょう。 2.VACUUMとREINDEX 特にバッチプログラムで頻繁にデータ更新を行うようなテーブルがある時は要注意です。VACUUMをしないままで運用していくと大変なことになる場合があります。バッチ処理の後等定期的にVACUUMするようにしましょう。 自動バキュームを使うのも有効で

    PostgreSQLの手軽なSQLチューニング
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