techtalk.jp サイト管理人の coji です このサイトのドメインである techtalk.jp のサブドメインを、勉強会サイトのドメインとして使わせてほしい、との打診がまっちゃだいふくさんからありました。 このドメインは私が個人の趣味として取得しているドメインで、それ以外に特にどうこうするつもりもありませんでした。 むしろ技術系勉強会などで需要があるのなら、使っていただければうれしいと思いましたので、微力ながら協力させていただくことにしました いまのところ以下のサブドメインを提供させていただいています。 http://matcha445.techtalk.jp/ - まっちゃ445勉強会 http://secpolo.techtalk.jp/ - 北海道情報セキュリティ勉強会 (無償です。DNSサーバの設定に1行追加する程度の手間しかかかりませんので。) techtalk.jp
企画を公表したエントリー「『技術者/プログラマのためのラムダ計算、論理、圏』ならどう?」が随分と下に沈んでしまったので、告知は新しいエントリーとします。同じことを重複して記述していますがご容赦ください。 日時:2009年1月24日(土曜日) 15:00 より 時間:150分程度を予定 + 自由質疑応答の時間を適宜 場所:(株)シンメトリック(安達ビジネスパークビル)3F 最寄り駅:小田急線・代々木八幡駅、千代田線・代々木公園駅 地図:Googleマップ 定員:20人 必要なもの:絵を描くためのスケッチブック/ノートなど + 2色以上の筆記用具 結果的に、「Erlang 30% + JavaScript 60% + 未知成分 10%」セミナーとほとんど同じ仕様です。あのときの経験やフィードバックにより、多少は手際よくできるといいのですが、、、 subjectに「参加します」とか「参加希望」と
「Erlang 30% + JavaScript 60% + 未知成分 10%」セミナーの報告です。 フーッ、まとめんの大変だった。この総括で一段落。 参加者 まず、ご参加くださった方々。順番は申し込み順です。氏名/ニックネームの公開に関してはご了承をいただいています(縁故参加者は檜山の判断)。 浜地 慎一郎 さん 高田 敦史 さん 荻野 淳也 (id:ogijun) さん id:publichtml さん 村岡 友介 さん tmiya さん 野中 哲 さん 杉浦 達樹 さん id:monjudoh さん 石井 大輔 さん(縁故参加) 太田 裕樹 さん(縁故参加) 他 5名 の皆さん 資料 次のURLからアクセスできます。パッとしないし、トッ散らかってますが。 http://www.chimaira.org/archive/20081220.html 問題点 アンケートから拾った問題点を記
情報があっちこっちに散乱すると、参照の便が悪いので、「技術者/プログラマのためのラムダ計算、論理、圏」に関連することは、このエントリに集約することにします。日付を入れて後ろにドンドン追記していきます。 告知は別なエントリーとしました。 12月20日の「反省とか、まとめとか、資料公開とか」を今日投稿する予定でしたが、作業的に間に合わなかったので、明日以降にします。ごめんなさい。[追記]翌日投稿しました。[/追記] それはそうと、20日にアンケートを書いていただいたのですが、そのなかに、次のようなご意見が含まれていました; 参加者の目的や予備知識を檜山がどのように想定しているかハッキリしないので、参加すべきどうかの判断がしにくい。 あー、なるほど、あんまり気を配っていませんでした。場違いの所に来てしまうのも、それはそれで面白い経験では? とか僕は思うけど、「こういう人に対し、こういうことを伝え
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20081120/1227159984 : 全体で90分、質疑応答でだいぶ時間を使ったので、スライドにあることを全部しゃべったわけではありません。特に、後半の Web Communication Channels は簡単なデモをしただけでした。機会があれば、もう少し説明したいと思っています。 「ちゃんと準備をしてから」とか言っていると来年になりそうなので、年内にやります。12月20日(土曜)午後にやります。 日時:2008年12月20日(土曜日) 14:00 15:00 より 時間:150分程度を予定 場所:(株)シンメトリック(安達ビジネスパークビル)3F 最寄り駅:小田急・代々木八幡駅、千代田線・代々木公園駅 地図:Googleマップ 定員:20人(空間と椅子に起因する上限値です) 申し込み:メール、またはPayPal寄付
ここで参加表明しても意味無いので要注意:-P 募集日時が確定しました。 Disk 6 | Djangoと日本の仲間たち Disk 7 | Djangoと日本の仲間たち 確定 日時: 2009/1/15 (懇親会あり) 18:30 - 21:00 懇親会: 21:30 - 23:00 参加費は 4000 円前後にしたい 場所: 株式会社アクセンス・テクノロジー 会議室 (神楽坂にあります) (会議室使用許可貰いました) id:hanazukin さんが IT 勉強会カレンダーに登録しておいてくれた。 Google カレンダーに登録する Django 初心者コース 10 名 (ハンズオン) Disc.6 ノート PC 持ち込み必須です。 これを機会に Django を触ってみたい方向けなので、初心者大歓迎です。 講師 ueblog (Django wiki] 管理者) everes (Djan
初めに 運用・監視ツールはあまり知らない領域だったので初めて聞く名前が多数(せいぜいNagiosくらい)で、ちょっとメモが付いていけなかった。というか、普通にメモをするのが追いつかなかったので、間違っている部分があると思います。間違いがあればご指摘下さい。 ふだん、運用はさっぱり業務外なアプリ開発の人間ですが、参加してきました。 自分が作ったシステムを運用するのは、自分でだってできるようになりたいじゃん。っていうのが動機。 パネラー自己紹介 和田さん(id:wadap) イケメン 学生のころはバンドやってた インフラエンジニアになっちゃった OSとミドルウェア込みの勉強会をやりたいなぁ 越川さん 個人事業主から会社の設立を行った 仕事は個人事業主から引き続き、受託開発や運用 データセンター移設の物理設計 サービスに適切なサーバの選定 ソフトウェアの運用 OSSの運用ツール BigBrote
先日、大手企業にお勤めの若手技術者の方とお話する機会があったのだが、上司がコミュニティ活動をバカにしていて正直、説得するのに疲れてしまったというような事を伺った。上司が「所詮コミュニティ活動なんていうのはサークル活動だろ」と全くその価値を認めてくれない、というような話であった。 コミュニティ活動をしたところで、自社の直接的な売上に結びつくわけでもなく、経費節約に直接貢献するわけでもないので、上司殿にとっては単なる無駄なアクティビティにしかみえないのだろう。とは言うものの、時間外にやっているわけであるから、ほっといてくれと思わなくもないが、その手の上司は、ほっとくのではなく、白い目でみるというか、良い顔をしないというか、露骨にイヤな顔をするらしい。 仕事の延長で、どんどんコミュニティ活動を奨励する会社は、そうは多くはないと思うが、もちろんなくはない。しかし大手企業で、そのコミュニティ活動の可
さすがに開発者は的確な解説と、質問にもズバズバ答えるのだなぁ。 Gitのメンテナが日本人の方だったというのは、今回はじめて知りました。 プレゼン資料については、アメリカに帰られたらWebで公開されるということでしたが、PDFで分けてもらったので、ご希望の方がいれば送ります。中身は英語ですが(^^;。 # さっそくアップロードされたようです。http://www.kernel.org/~junio/200810-tut.pdf というわけで、twiterでメモを流していたけど、途中で挫折したので、手元のメモを貼っておきます。 間違いがあったら指摘してね。 自分用メモなので、意味不明なとこはご勘弁を。 gitギット。イギリス英語で「やなやつ」。 kernel bitkeeper商用のバージョン管理システムを使っていた。 方針がかわって、無料で使えなくなってしまった。 svnを使うの?cvsを使
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概要 † Swingなんです。 会費 (2 || 3)000円でピザとビールで ドンチャン騒ぎ勉強会!!! ↑
モバイル業界について勉強する会に行ってきました 2008-10-06 モバイル業界について勉強する、カジュアルな勉強会に行ってきました。会場はGMOベンチャーパートナーズさんのご厚意による提供で、澁谷セルリアンタワーの一室で行われました。 この勉強会は月一程度で行われていて、毎回テーマが変わります。今回は以下のような流れで勉強しました。 自己紹介 名前 やっていること ケータイに欲しい機能を一つ モバイル業界について疑問に思っていることを書き出す(10分程度) 一人づつ発表する(書いたまままま読み上げる)。それを百式の田口さんホワイトボードに書き連ねる エフルート佐藤さんが自社サービスや現状のモバイル業界についてプレゼン発表する 答えられそうな疑問に一つづつ答えていく 懇親会へ 以上が90分ぐらいかけて行われました。 僕が疑問に思ったことと、答えて頂けた内容は以下の通りです。 僕の疑問 ケ
ユメのチカラ インターネットの時代になって、地球規模の知恵の集積が 可能になった。ソフトウェア開発においてもオープンソースソフトウェアのバザール的開発が注目されている。いまおきているその現実を現場の視点から記していきたい。 吉岡 弘隆 - よしおか ひろたか 日本OSS推進フォーラム ステアリングコミッティ委員 OSDL Board of Directorsを歴任 カーネル読書会主宰 2000年6月、ミラクル・リナックスの創業に参加。 95年~98年、米国OracleにてOracle RDBMSの開発をおこなっていた。 98年にNetscapeのソースコード公開(Mozilla)に衝撃をうけ、オープンソースの世界に飛びこみ、ついには会社も立ち上げてしまう。 2008年6月取締役CTOを退任し一プログラマとなった。
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http://www16.atwiki.jp/tokoroten/pages/904.html 1000speakersはその辺が違っていて、圧倒的に価値の高い西尾さんとAmachangがトップに立つことによって、それに準ずる人たちが集まってくる。 そのため、西尾さんとAmachangには利益がないけど、その他の人には自分よりも価値が高い人が存在するという状態になるため、それらの人は大きな利益を受けることになる。 それは誤解以外の何物でもない。例えば今回であれば「へー、Curlってそういう言語なんだー。意外と使われているんだー。」とか「なるほど、OpenCOBOLでそんなことができるんだ!目から鱗!」とかあったわけだし、id:amachangもFPGAの話にかなり関心を持って色々質問してたみたいだし。 しかし、こういう「僕にとって違和感のある考え方」が発生する理由にちょっと興味が出てきた。
概要 幹事: id:Voluntas(その他) / id:kuma8(金銭管理) 日程: 10/24, 10/25, 10/26 場所: 熱海/来宮 芳泉閣 貸し切りです すでに予約済み 参加費用一泊: 9000 円 宿泊代、食事代、飲み物代、おやつ代込み 2泊3日 なので 18000 円ご準備ください。おつりがないと嬉しいです。 参加資格: Python が好きな人 次回の Python 温泉の予定 第5回は 2009/6/末にやる予定。 第6回は 2009/10/末にやる予定。 なんか 1/末が理想という話をされたので 第5回は 2009/1/末 で第6回が 2009/6/末 と半年に1回のペースを保とうかなぁと思ってたり。 よく知っておいて欲しいこと ドタキャンは全然構いません。一週間前までなら無料でキャンセルできます。 お約束ですが、禁酒です。 毎回言っておりますが、温泉旅行であり
Java, Wicket追記: ustream放送の録画です http://www.ustream.tv/recorded/601826 8月1日にWicket勉強会を開催しました。15名くらいはあつまるかなあと思っていましたら50名の応募がありました。ありがとうございます。 結局会場スペースの都合で30名+発表者ということにしたのですが正直入りきるのかどうかちょっと不安でした。がしかし思ったよりも余裕ありましたね。バランスボールなどを駆使して一応全員何かに座れたようでした。会場はXarts株式会社様東京オフィスをお借りしました。ありがとうございました。 あと、当日のustreamはmesoさんのノートパソコンで行いました。結局最初から最後までustreamに使ってしまいましてすみません。ありがとうございました。 やの私の発表は例のみんな大好きなショートメッセージサービスを150行で動かそ
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