どうも、あさやんです。 みなさんLINEカメラは使っていますか? スマホ界の巨人、LINEが送り出す写真加工アプリですが、 いつのまにやらビューティー機能という、 プリクラ系のすごい機能が搭載されていました。 この機能のすごいところは何と言っても自動でプリクラ風加工ができるとこ。 よくあるプリクラ風加工アプリは 目の位置を自分で選んだり、輪郭をなぞったりと、 手動で加工しないといけないものが主流ですが、 ビューティー機能はそういう手間一切なしの便利自動機能となっています。 いやーすごいですね。 すごい。すごいですよ。 ですけども。 その加工力はどれぐらいのもんや、と。 やっぱり人間は好奇心の塊ですからね。 確かめたくなります。 それを確かめるために、 今回はこのLINEカメラにとあるアプリと殴りあってもらおうと思います。 そのとあるアプリとはPrimo。 前回その凄まじさをご紹介しましたが
2013-12-20 俺の猪瀬がこんなにボーイズラブなわけがない BL 猪瀬◯樹は目を覚ますとベッドに拘束されていた。なぜかパンツ一丁であった。 どうしてこんなことになっているんだ? 自分の身に何があったのか、猪瀬は思い返してみた。都知事の座を退いて一ヶ月、自らの足元をすくったあの五千万円の話題も巷ではすっかり沈静化し、一都民としての再出発に奮起したばかりである。 「ど、どうなっているんだこれは。誰だこんなことをしたのは!」 そのとき、扉がガチャリと音を立てて開いた。 そこから入ってきたのは、ひとりの老人。そう、猪瀬にとってはすっかり見慣れたあの顔である。 「やあ、猪瀬くん」元々都知事の男が口を開いた。 「い、石原さん! これは一体どういうことなんですか?」 「君も知っているだろう。今、都政は都知事選の準備で大あらわだ。経験者だからわかるだろうが、都知事選というのはどうも金がいるんだ。数十
30代男子の休日というとアクティブな予定が入っていそうなイメージですが、実際はどうなのでしょうか。拙者が飲み会で聞いた、「大声では言えないけれど、シティーボーイに意外と多い休日の過ごし方」をご紹介します。■終日睡眠休日の王道。「前日飲み過ぎた」「寝貯めしたら回復するかもしれない」「仕事の事を忘れたい」を理由に、布団から出る努力すら放棄して眠り続ける。■予定は昼飯のみ朝寝坊して昼過ぎに外食へ。「この限定メニューまだありますか?」という質問に「ありません」と答えられ途方に暮れるも、本当は店員が美人がだったいう事実だけで内心満足している。■ヌこうと思ってピンサロに行くが行列で後悔「せっかくの休日だし」と勇んでピンサロに出かけるも、サービスデーで大変なにぎわい、センチメンタルな気分に。ワンカップ片手に競馬新聞を開いているおっさんばかり。■Facebookで同級生経由で元カノの結婚式を知る同級生の挙
結婚できない行き遅れBBAだよ。 正確にはバツイチ。 学生の時から付き合っていた彼と結婚して、数年前に旦那が死んだ。 悲しくて悲しくてどうにもならなかったんだけど、 時間が解決って奴が私のところにもきた。 結婚生活は楽しかったし、また結婚できたらいいなって思った。 次、結婚するなら…「生きてる男性がいい」って思った。 相手がどんな人でも幸せにしてあげたいし、幸せになれると思った。 そうしたら、30歳年上の方から求婚された。無職で借金があった。 逃げた。 今度は「働いていて、借金がなくて、生きている男性がいい」って思った。 そうしたら、俺様っぽいアル中がやってきた。 逃げた。 今度は「横暴ではなく、依存症でもなく、働いていて、借金がなくて、生きている男性がいい」って思った。 そうしたら、妙に無口な男性がやってきた。 逃げた。 せめて私の貧相なコミュニケーション能力でも会話が続くような人でない
【耐寒テスト】雪の中、ショートパンツ+半袖で遊べるのか? 試してみた 2013/12/19 北海道を学ぶ 殿堂入り, 生活5276view 【札幌市】 12月に入り、北海道に本格的な寒い冬が到来しました。札幌も12月下旬にもなれば当然、雪が積もり冬景色になります。最低気温も氷点下(マイナス)になる日が増えてきます。道行く人もダウンやコートを着て厚着しています。そんな中、真夏の格好でいたら、どれだけ耐えられるのでしょうか。ということで、実際に雪の中で遊んでみました! この日の日中の気温は、太陽も出ていることもありプラスの3度ほど。北海道の冬にしては暖かいほうですが、それでも外でじっとしていれば厚着であっても芯から冷える、そんな気温です。 格好は真夏そのままの服装で、半袖のTシャツに、ショートパンツ、素足にサンダル。カイロは貼っていませんし、ごまかしは一切なしの完全薄着。外に出る前に車中でしっ
「お箸は何本、お付けしましょうか?」 先日、コンビニで買い物をしたあと、若い女性の店員さんにこう尋ねられて、一瞬迷った。 本数で迷ったわけではなくて、「箸の数え方について」。 僕は、箸の数え方が「一膳、二膳」であることを知っている。 しかし、この店員さんに対して、これみよがしに「二膳お願いします」というのも、なんだかちょっと嫌味だなあ、とか思って。 我が家では妻が息子に、「お箸は『膳』で数えるんだよ」と、口を酸っぱくして教えている。 こういうのは、子供の頃にしっかり教えておいたほうが良いから、と。 まあ、その店員さんに「箸は『本』じゃなくて、『膳』ですよ」なんて物知り顔で言うのは論外だとしても、間違っているとわかっていることに「おつきあい」してしまっても良いのだろうか? さりげなく「二膳お願いします」と返すべきだろうか。 ここは黙って、指を二本立てる、なんていうのもひとつのやり方ではあるの
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