Qマウントデジタル一眼カメラ用交換レンズ 「PENTAX-08 WIDE ZOOM」新発売 ~描写性能の優れた世界最小・最軽量※の超広角ズームレンズ~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、Qマウントデジタル一眼カメラ用の超広角ズームレンズ「PENTAX-08 WIDE ZOOM」を発売いたします。 本製品は、Qマウント高性能レンズの最新モデルとして圧倒的な小型・軽量と高い描写性能を実現した、世界最小・最軽量※の超広角ズームレンズです。35ミリ判換算で焦点距離17.5mmから27mm 相当(Q7装着時)の画角を生かし、スナップや建物、広大な風景など幅広い撮影に適しています。 ※:2013年11月1日現在、ワイド側焦点距離20mm(35ミリ判換算)未満の超広角ズームレンズにおいて (当社調べ)
実際に使用してのレビュー 描写の傾向 DA40 Limitedと光学系が基本的に同じと言うことでほぼ同等と感じる。 ただ解像力は若干低くなっており、近景では気にならないが遠景ではやや差を感じる。 それでも開放から十分にシャープで収差も少ないと言う優れた性格は健在。 そこそこ明るいレンズなのでボケを取り入れた表現も楽しめる。ボケはまれに硬く感じることもあるがおおむね自然で素直。更に円形絞りなので丸ボケが角張ったりもしないのはDA40 Limitedよりも優れている。と言いつつ個人的には角張ったボケも好きなのでそれほどの差とは感じないが。 フードがないせいもあってか逆光ではフレアやゴーストが出やすい。手に入れた当初は気にならなかったが、ちょっと使い込むと気になる頻度もそこそこになってきた。 使い勝手 K-01とベストマッチング。K-5につけてもなかなか面白いルックスになる。 ボディキャップ代わ
いつもとは違った視点から風景を撮影したい場合は、DA 35mmF2.4ALがオススメです。 見慣れた風景も視点を変えることでガラッと印象が変わります。 smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL ズームレンズの立った視点から撮影した写真は木漏れ日の影の様子も分かりやすい定番のアングルです。地面すれすれのローアングルから撮影するといつもと違った風景が広がります。手前の地面が少しボケて画面の奥行きを強調する効果もあります。 キットレンズ(標準ズーム) 見た目と同じ雰囲気のアングルから撮影するとよく見かける風景になります。ズームレンズを使っていると、変化をつけるときに同じ場所からズーミングだけに頼る傾向があります。単焦点レンズを持つことで、自分が動いてアングルを変える意識を持つと良いでしょう。
2010年に発売され、有効約4,000万画素、44×33mm大型CCDセンサーといった高スペックを搭載しながらも、驚きの低価格で販売したことで、プロ、アマ問わず現在もなお人気を博しているペンタックス645D。この、ロングセラーを記録している中判デジタルカメラを企画した、ペンタックスリコーイメージング株式会社 一眼企画担当の前川泰之氏に、これまでの推移と次世代モデルについて、また、2011年にリコーと吸収合併した同社の開発する各製品群の棲み分けなどを伺った。 ペンタックスリコーイメージング株式会社 マーケティング統括部 商品戦略部 商品企画1グループの前川泰之氏 http://www.pentax.jp/japan/products/645d/feature.html ●吸収合併後の各カメラのポジション −−まず、ペンタックスリコーイメージング株式会社のデジタルカメラの現行製品のラインナップ
名店を求めて、ちょっとそこまで食散歩――。 料理評論家・山本益博さんが、関東近郊の食の名店と、その土地ならではのお土産を紹介する本シリーズ。秋葉原編として、特別編を全4回CNET Japanにも連載します。 特別編第4回となる今回は、とんかつのすべてが理解できるとんかつ屋、神田小川町「ポンチ軒」を訪れました。 神田小川町「ポンチ軒」の前身は赤坂にあった「フリッツ」です。「揚げもの」のことをフランス語で「フリット」と呼ぶところから、オーナーがとんかつを中心とした揚げもの専門店の名にしたそうです。 そのオーナーがフランス料理のシェフ斎藤元志郎さん。とんかつ好きが嵩(こう)じて、あちこちの名店を食べ歩いているうちに、自分でとんかつの店を開いてしまったというわけです。斎藤さんいわく、「ポンチ軒」の「ポンチ」は「いかれぽんち」の「ぽんち」なのだそうですが、往年の洋食屋の名店の名前でもあります。 「と
ペンタックスは1月29日、タフネス性能を備えたコンパクトデジタルカメラ「PENTAX WG-3」「PENTAX WG-3 GPS」を3月中旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はPENTAX WG-3が3万円台半ば、GPSを搭載したPENTAX WG-3 GPSが4万円前後。 防水/防じん/耐衝撃/耐低温のタフネス性能を備えた「WG」シリーズの新製品。水深14メートルで連続2時間の撮影が可能な防水性能、2メートルの落下に耐える耐衝撃性能と防水・耐衝撃性能を既存モデルより向上させた。IP6X(JIS保護等級6)相当の防じん性能、マイナス10度の低温環境でも動作する耐寒性能、100kgfまでの荷重に耐える耐荷重構造も継承する。 レンズは35ミリ換算25~100ミリ相当の光学4倍ズームで、広角端はF2.0と非常に明るく光量の確保しにくい水中や夜間、薄暗い山中などでの撮影に活
ペンタックスは1月28日、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とのコラボモデル「PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル」3タイプを4月より数量限定で発売すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は5万9800円。 ミラーレスカメラ「PENTAX Q10」をベースに、主要キャラクターをイメージしたカラーリングを施した。ボディのみならず付属レンズ「PENTAX 02 STANDARD ZOOM」にもそれぞれのボディに応じたカラーリングが施されている。ストロボ上部にはネルフのシンボルマークをあしらったほか、起動時には液晶画面にネルフのシンボルマークが浮かび上がる。 用意されるのは「PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル TYPE00:レイ」「PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル TYPE01:初号機」「PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル TYPE02:アスカ」の
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