ども、かっぱです。 sensu では RabbitMQ が重要な役割を担っているはずなんだけど内部情報とかよく解ってなくて本当に申し訳ございません。せめて内部リソースモニタリングしたいなって思っていたら RabbitMQ には HTTP API が提供されているのでコレと fluentd 復習の第三弾として flunet-logger-ruby を絡めてリソースモニタリングを試してみたい。 参考 rabbitmq_http_api_client RabbitMQ Management HTTP API fluent-logger-ruby fluent-plugin-dd 実装 HTTP API を有効にする RabbitMQ は既に導入済みの環境にて以下のように HTTP API を有効にする。 rabbitmq-plugins enable rabbitmq_management 上記
メッセージキュー について書いている連載の続きとして、今週末は分散型メッセージングを実行するための様々なライブラリを詳細に分析していきたいと思います。今回の分析では、APIの特性、デプロイメントやメンテナンスの容易さ、そしてパフォーマンスの質を含めて2、3種類の異なる側面に着目します。メッセージキューは2つのグループに分類できます。ブローカレス(brokerless)とブローカード(brokered)です。ブローカードなキューはエンドポイント間に何かしらのサーバを挟んでいますが、ブローカレスなメッセージキューは、メッセージ送信の際でも間に何も挾まないP2Pです。 今回分析するのは以下のシステムです。 ブローカレス nanomsg ZeroMQ ブローカード ActiveMQ gnatsd Kafka Kestrel NATS NSQ RabbitMQ Redis 取り掛かりとして、ほぼ間違
google products Tanzu RabbitMQ technical RabbitMQ Hits One Million Messages Per Second on Google Compute Engine Google Cloud Platform can rapidly provision and scale virtual infrastructure on which to build web and enterprise applications. Recently, Google and Pivotal engineers collaborated on a performance study of RabbitMQ running on Google Compute Engine. The RabbitMQ message broker was deploye
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