『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘たちはそれぞれ夢や目標を持ち、毎日のようにトレーニングに励んでいます。そんな彼女たちにとって、心身共に支えてくれるトレーナーは決して欠かすことのできない存在でしょう。 ですが、ウマ娘とトレーナーの関係は様々で、いずれもまったく同じ形ではありません。教え導く者と指導を受けるアスリートという基本こそあれ、指導からメンタルケアまで、ウマ娘ごとに接し方や距離感、信頼の形も変わってきます。 そんな関係性の中で、ウマ娘がトレーナーに対して恋愛に近い気持ちを抱いているのでは……と感じる場面も少なからずあります。どのように受け取るかはトレーナー次第なので、100人いれば100通りの考え方があるかと思いますが、多くの方が「これはガチ恋では?」と感じたウマ娘もいるはず。 果たして、トレーナーに“ガチ恋”しているウマ娘は誰なのか。そう感じさせるウマ娘の傾向に迫るアン
任天堂が新たな“遊び”として提供する、2018年4月20日発売予定のニンテンドースイッチ向けソフト『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』。Amazon.co.jpは、同作の店舗限定特典の写真を公開しています。 Amazon限定特典として付属されるのは、あずまきよひこ原作の日常系漫画「よつばと!(メディアワークス)」に登場する、「ダンボー」デザインの専用おまけパーツセット。ストアページによると、Toy-Conと組み合わせて遊ぶことができるそうです。 このパーツセットを組み立てて完成させた後、どのような姿になるのかは不明ですが、もしこれで人型ロボットを組み立てる事が出来るのならワクワクしますね。 《真ゲマ》
2015年11月21日に劇場公開した「ガールズ&パンツァー 劇場版」の興行収入が19億円を突破した。 公式ブログで公開された情報によると、4月24日の段階で累計動員は1,144,720人、累計興行収入は1,912,179,484円に。これは「映画 けいおん!」の19億を超えており、深夜アニメの劇場版興収ランキングでベスト3入りを果たしたことになります。なお、2位は「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 -叛逆の物語- 」の20億8000万円、1位は「ラブライブ!The School Idol Movie」の28億6000万円です。 「ガールズ&パンツァー 劇場版」の上映は今後も続く予定で、5月からは新たにULTIRA上映も新たにスタート。また爆音上映でお馴染みのシネマシティでは、短くともBlu-ray/DVD発売日である5月27日まで上映されます。 《栗本 浩大》
20年以上前に、大きなブームを巻き起こしたゲームブック。番号が割り振られたパラグラフ(段落)を辿ることで物語が展開していくため、本でありながら時には物語が大きく変わることも。そのため想像力と冒険心を大きく刺激され、当時多くの方がプレイに興じました。 壮大な物語が展開された「ソーサリー」四部作や、様々な作家が参加した「ファイティングファンタジー」シリーズ、独特な言い回しや皮肉たっぷりの文章が光る「グレイルクエスト」シリーズなど、海外からやってきた名作だけでも実に多彩なラインナップを誇ります。 もちろん国内でも様々な名作が誕生しており、伝奇や民話を丁寧に織り込みつつ少年少女の物語を描いた「送り雛は瑠璃色の」や、モンスター側に視点を置いた意欲作「モンスターの逆襲」、ゲームブックでは比較的珍しいSFモノながらもキャラクターおよびストーリーで読者を魅了した「フォボス内乱」など、枚挙に暇がありません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く