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WHに関するmasashichanのブックマーク (58)

  • 帰ってきたスケイブン・セッションだよ! - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    8月9日に開催されたユーザー主体の『ウォーハンマーRPG』オンリーコンベンション第2回にGM参加しましたので、そちらのレポートを掲載させていただきます。ありがたくも5人もの参加希望をいただいたのですが、スケイブン卓で5人は(私の)キャパシティ的に厳しかったので、じゃんけんで1人の方には移動をしていただきました。未訳サプリメント“Children of the Horned Rat”を主体としつつ、前回遊んだものにさらに磨きをかけた仕様となりました。 WFRP Children of the Horned Rat (Warhammer Fantasy Roleplay) 作者: Green Ronin出版社/メーカー: Black Industries発売日: 2006/05/23メディア: ハードカバー クリック: 23回この商品を含むブログ (5件) を見る 初めは、経験点500でキャラ

    帰ってきたスケイブン・セッションだよ! - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • からくりさんのプレイリポート(〈トロールの脳漿〉亭、第4回) - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    〈トロールの脳漿〉帝キャンペーンの続きです。第4回! 今回もからくりさんの筆になるプレイリポートをご紹介いたします。いつもありがとう! からくりさん! ・第1回 http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20080717/p2 ・第2回 http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20081007/p2 ・第3回 http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20090620/p2 ■GM:Thornさん ●“赤ら顔の”ダムロム(見田航介さん), Dwarf, 傭兵(Mercenary)/軍曹(Sergeant) ●オットー・ヘンゲルマン(wilさん), Human, 賞金稼ぎ(Bounty Hunter)/吸血鬼狩人(Vampire Hunter) ●ハリー・ポタリー(トゥルカナじいさん), Human, 見習い魔術師(Apprentice Wizar

    からくりさんのプレイリポート(〈トロールの脳漿〉亭、第4回) - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • からくりさんのプレイリポート(〈トロールの脳漿〉亭、第3回) - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    RPGSF(ファンタジー含む広義のSF)の最も美味しいところを堪能できる贅沢なRPG、それが『ウォーハンマーRPG』ですが、その面白さをもっと引き出そうと、ホビージャパンRPGコンベンションで知り合った方々、あるいはWORLDWIDE DUNGEONS&DRAGONS GAME DAY 2007を通じて仲良くなった方々と、プライベートで『ウォーハンマーRPG』を遊ぶという試みをやっています。題して「プロジェクト:〈トロールの脳漿〉亭」。 『ウォーハンマーRPG』初版において、「重傷治癒」の呪文をかけるのに必要な素材が「トロールの脳下垂体」だったので、では僕たちは「トロールの脳漿」で行こう! と相成りました。脳下垂体よりも、脳漿の方が入手しやすいですしね(笑) 第1回では、イラストレイター/翻訳家/漫画家の見田航介さんがプレイリポートを書いて下さいました。第2回は凄腕の『D&D』者として知

    からくりさんのプレイリポート(〈トロールの脳漿〉亭、第3回) - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • FROM GALAXY EAST ウォーハンマー

    前回で終了を迎えた恐らく筆者のTRPG歴の中でも屈指の汚物系キャンペーン。 そのPCであったベルトルド君の最終的なプロフィールは以下のようになりました。 ●現在のキャリア:吸血鬼狩人 ○経歴:見習い魔術師→中堅魔術師→遺跡荒らし→吸血鬼狩人 ∩___∩   /) | ノ      ヽ  ( i ))) /  ●   ● | / / |    ( _●_)  |ノ /   いまここクマ。 彡、   |∪|    ,/ /__  ヽノ   /´ (___)     / ストレートに見習い魔術師から中堅魔術師への道を歩んでいたエリートコースから、いきなり転落街道まっしぐらですが、コレは秘術体系一だとキャリアの選択と成長が糞ツマランとキャンペーンを通して知ったため。実はキャンペーン中のキャリア変更は、実質中堅魔術師への一回きりだったりする(最終回は遺跡荒らしで挑んだ)。どうせ上級魔術師になって【

  • 長谷敏司の幻のウォーハンマー小説! - 大槌ぶんぶん

    今回は長谷敏司の幻のウォーハンマー小説を公開です! 彼とは同じゲームサークルに所属してまして、長谷君も『ウォーハンマーRPG』の大ファンだったのですね。10年以上昔にデビュー前の彼が同人誌用に短編を書いてくれたことがあります。 現在入手がほぼ無理なのですが、あまりにももったいないので掲載したいとお願いをしたところ、大変ありがたいことに忙しい中リライトまでしてくれました。 前置きは充分ですね。さあ、『円環少女』や『あなたのための物語』の作者によるこの骨太ダーク・ファンタジーを味わって下さい! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ WH導入用(スラーネッシュ編) 「こっから先は、あっしはご免ですぜ」 ネズミ捕りラティールが、古びた扉の前で泣きごとを並べだした。 不潔な下水道は、ネズミ捕りのかかげる頼りないランタンに照らされている。ドブ臭さよりも息苦しさよりも、リ

    長谷敏司の幻のウォーハンマー小説! - 大槌ぶんぶん
  • 初めてのウォーハンマーFRP - 人喰い豚の巣

    結構前に遊んだ初めてのウォーハンマーFRPのプレイレポが書きかけだったのでとりあえず完成させてみた。プレイヤーは俺とらくだ屋ちんの二人。どっちがどっちかはまぁ見れば判る。 ヴァルデマー 人間男 キスレヴ蛮人 片言で喋る(はずだった)生粋のグッドHFO生命体。命より男の子のロマンを優先させる短命種族。出稼ぎ傭兵だったが、せっかくだから都会を見物してみよう的な理由で南を目指す。 カビンデナイ エルフ女 渉外使者 ルルーシュとミーアキャンベルとモモカンとフィリピン人を足した何か。奇形じみた巨乳と小賢しい口先とロングボウを武器にして、大商人の財産を目当てに各地で結婚離婚を繰り返す。「最初は愛があった」が口癖。 戦乱の傷痕生々しいミドンヘイムの廃墟にて、貴族の屋敷跡からなにやら黄金像をサルベージ成功して大喜びしている6人組の物乞い的カモを見かけたカビンデナイはおこぼれにありつき、あわよくば丸ごと掠

    初めてのウォーハンマーFRP - 人喰い豚の巣
  • Color Spray うにの長野TRPG日記:ウォーハンマー、プレイレポート 2009/06/21「忘れえぬ恐怖」

  • 2013/07【ウォーハンマー】セッション感想 - TRPGサークル 『フェイズセブン』 情報サイト

    BBSより、2013年07月のメンバーズセッションで成立した「ウォーハンマー」の感想スレッドの転載です。 =========================== ウォーハンマー卓お疲れさまでした。 Name:これくら! - - - - - - - - - - - - - - 昨日のセッションおさらい。 ピョートル(人間・見習い魔術師) フェリックス・チキンパウダー(人間・領地代官) モルドリン(ドワーフ・大道芸人) エドガー(ハーフリング・遺跡荒らし) ピョートルは、死期を悟った旧知の仲のエレナばあさんから手紙を託される。 内容は、昔拾った孤児"マリエ"には不思議な魔力があり、魔女狩りたちに知れると処刑されてしまう。 そうなる前に以前、働いていた隣町のシャリア神殿まで"マリエ"を無事連れていってほしいという依頼だった。 PC一行は、劇的な出会いを果たし、パーティを結成。 意気揚々と街を出た

    2013/07【ウォーハンマー】セッション感想 - TRPGサークル 『フェイズセブン』 情報サイト
  • からくりさんのプレイリポート(〈トロールの脳漿〉亭、第2回) - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    RPGSF(ファンタジー含む広義のSF)の最も美味しいところを堪能できる贅沢なRPG、それが『ウォーハンマーRPG』ですが、その面白さをもっと引き出そうと、ホビージャパンRPGコンベンションで知り合った方々、あるいはWORLDWIDE DUNGEONS&DRAGONS GAME DAY 2007を通じて仲良くなった方々と、プライベートで『ウォーハンマーRPG』を遊ぶという試みをやっています。題して「プロジェクト:〈トロールの脳漿〉亭」。 『ウォーハンマーRPG』初版において、「重傷治癒」の呪文をかけるのに必要な素材が「トロールの脳下垂体」だったので、では僕たちは「トロールの脳漿」で行こう! と相成りました。脳下垂体よりも、脳漿の方が入手しやすいですしね(笑) 先月、その試みも無事第2回目を迎えました。第1回では、イラストレイター/翻訳家/漫画家の見田航介さんがプレイリポートを書いて下さい

    からくりさんのプレイリポート(〈トロールの脳漿〉亭、第2回) - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • 見田航介さんの『ウォーハンマーRPG』プレイリポート、その3 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    去る8月3日に開催されたホビージャパンRPGコンベンションの『ウォーハンマーRPG』卓は非常に豪華でした。それは、ワールドガイド『シグマーの継承者』を上梓したばかりの『ウォーハンマーRPG』のメイン翻訳チームの面々が、来場者の皆さんとワイワイゲームを遊ぶべく、駆けつけてくれたからだったりします。 シグマーの継承者 (ウォーハンマーRPGサプリメント) 作者: アンソニー・ラガン,待兼音二郎,鈴木康次郎,阿利浜秀明,見田航介,杉山恒志出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2008/08/30メディア: 大型購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (11件) を見る 僕がゲームマスターを務める卓には、翻訳チームの待兼音二郎さんがいらっしゃりました。その後の経緯は、また別の機会に語るとしまして(これもすごいセッションになりました!)、今回は、翻訳チームのメンバーである鈴木康次

    見田航介さんの『ウォーハンマーRPG』プレイリポート、その3 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • 見田航介さんの『ウォーハンマーRPG』プレイリポート、その2(〈トロールの脳漿〉亭、第1回) - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    続いて、同じく見田さんの書かれたプレイリポートをご紹介いたします。 こちらは、ホビージャパンRPGコンベンションで知り合った方々、また、WORLDWIDE D&D GAME DAY 2007を通して仲良くなった方々などと、一緒にプライベートで遊んだセッションの記録となっています。 また、見田さんのほかにも、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』などのファンタジーゲームや西洋史に通じておられ、また僕とは佐藤亜紀先生の明治大学公開講座へ継続的に参加している講義仲間でもあるからくりさん(id:karakuriShino)も、このセッションのプレイリポートを書いて下さっています。 どうぞ、ご一緒に愉しんでいただけましたら幸いです。 ちなみに、このセッションは、現在『GAME JAPAN』誌に連載している『ウォーハンマーRPG』リプレイ「混沌狩り」と同じく、“白狼の都”ミドンヘイムを舞台にしております。 ミド

    見田航介さんの『ウォーハンマーRPG』プレイリポート、その2(〈トロールの脳漿〉亭、第1回) - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • ウォーハンマーRPG リプレイ

  • http://angel.ap.teacup.com/hilance/314.html

  • フリーティケットシアター全サービスが終了

    フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/

  • きゆにっき渾沌のエンパイア

    新年、一発目は小説読破ですよ! 活字だ活字ー。そして9連休も半分が終わってしまい、絶賛、ぐうたら生活中?。元に戻れるのだろうか? 既に朝、起きれてません・・・ 渾沌のエンパイア Anthny Reynolds (著), 藤沢 涼 (翻訳), 崎浜 かおる (翻訳), 待兼 音二郎 (翻訳), 網代 淳 (翻訳) 去年末に届いたウォーハンマー小説「混沌のエンパイア」は、現在稼動中のオンラインゲーム「Warhammer Online: Age of Reckoning」を背景としている。ボードゲームTRPG、オンラインゲームと年代が違っているわけですな。ま、向かう未来は1つであり、結末は変わらないのですがねぇ・・・ウヒヒ。 さて内容の方であるがオンラインゲームの物語に入る前のモノとなっており、残念ながら我らがデストラクョン軍ではなく、オーダー軍が主役となっている。これまで翻訳されて発売された

  • 『ウォーハンマー』初心者対応セッション作成テク - 大槌ぶんぶん

    今回は久々に『ウォーハンマーPRG』について。 現在、申し訳ないことに『基ルール』の在庫が切れており、Amazonでプレミアがつた状態です。ですが、こんな状況でも新たに遊んでくれる方々がいます。当にありがたいことです ウォーハンマーRPG 基ルールブック 作者: クリスプラマス,Chris Pramas,待兼音二郎出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2006/12/28メディア: 大型購入: 2人 クリック: 81回この商品を含むブログ (54件) を見る 以前からホビージャパンに増刷の要望をだしています。実現はしていませんが、『ウォーハンマーRPG』体験会をホビージャパンがサポートしてくれているように脈が全くないわけではなりません。ユーザーからの要望の声が多ければ、実現する可能性もあると思いますので、よろしくお願いします。 で、今回は自分に可能なサポートということで、初心

    『ウォーハンマー』初心者対応セッション作成テク - 大槌ぶんぶん
  • 『ウォーハンマーPRG』のシナリオ作成のコツ - 大槌ぶんぶん

    今回は『ウォーハンマーPRG』のシナリオ作成テクニックについてです。 前回は『D&D4版』の初心者用シナリオのハウツーを題材にしました。今回は『ウォーハンマーPRG』の初心者DMのシナリオ作成ハウツーをあげようと思います。『D&D4版』ならGame Dayのシナリオのようなスタンダードな遊ばれ方がありますが、『ウォーハンマーPRG』ではプレイグループによってそのベクトルの幅が広いと感じています。『クトゥルフ』のような感じのホラー要素の強い謎解きメインのセッションをされている所もあれば、戦闘メインでプレイしているところもあるでしょう。また、世界設定重視の所もあるでしょう。世界設定についても『ウォーハンマーPRG』には派手でヒロイックな面と、リアルで泥臭い面があります。どちらに比重を置くかでかなり違ったゲームになります。スタンダードな遊ばれ方が特にないために初心者GMがどういうシナリオを作って

    『ウォーハンマーPRG』のシナリオ作成のコツ - 大槌ぶんぶん
  • 見田航介さんの『ウォーハンマーRPG』プレイリポート、その1 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    『メタルヘッドエクストリーム』や『エムブリオマシンRPG』など、アナログゲーム関係のイラストワークでもすっかりお馴染みのイラストレイター/漫画家の見田航介さんには、もうひとつ、別な顔があります。 実は見田さん、『ウォーハンマーRPG』関係の翻訳家でもあるのです。 今年に入って出版されたサプリメント『魔術の書:レルム・オヴ・ソーサリー』、『堕落の書:トゥーム・オヴ・コラプション』、そして8月29日発売予定のワールドガイド『シグマーの継承者』らは、みな、見田さんが関わっておられる作品です。 いずれも「えっ、こんなに内容の充実したが日語で読めていいの?」と、思わず驚いてしまうようなクオリティのサプリメントですので、ぜひ一度お読みになってみて下さい。 魔術の書:レルム・オヴ・ソーサリー (ウォーハンマーRPGサプリメント) 作者: マリアン・フォン・シュタウファー,待兼音二郎,鈴木康次郎,見田

    見田航介さんの『ウォーハンマーRPG』プレイリポート、その1 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)