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2011年3月15日のブックマーク (5件)

  • こんなに重要だったGPS...しかもその妨害機って何?

    こんなに重要だったGPS...しかもその妨害機って何?2011.03.15 22:0010,654 福田ミホ 韓国でも、そんな妨害電波の被害を受けたとか...。 それはある日、カリフォルニア州サンディエゴで正午を過ぎた頃でした。空港の管制官が空港に入ってくる飛行機をモニターで確認しようとしたところ、システムが機能していないことに気づきました。同じ頃、海軍医療センターでは、医師を緊急に呼び出す際のポケベルが機能を停止しました。港のトラフィック管理システムも、使用不能になりました。街では携帯電話を使おうとした人が電波がつながらないことに気づき、銀行ではATMから現金を引き出せなくなりました。この混乱は、2時間続きました。 この謎の出来事は2007年1月に起こり、原因解明には3日を要しました。そしてその原因は、サンディエゴ港で海軍が行っていた訓練でした。海軍では、通信不能になったときの対応手順を

    こんなに重要だったGPS...しかもその妨害機って何?
    llil
    llil 2011/03/15
    GPSのバックアップとして一部でロランアンテナ再評価の動きがあるようだ。
  • 被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放射能汚染の恐怖と闘いながら、決死の作業が続く。15日朝に大きな爆発が起きた2号機。東電や協力企業の作業員ら800人が水の注入作業を行っていたが、爆発に伴い、「必要最小限」という50人を残し、750人が一時、現場から離れた。被曝(ひばく)を避けるため、放射線量が高くなると作業を中断しなければならない。15日午前、隣接する3号機付近で観測された400ミリ・シーベルトの環境下で作業できる時間は15分が限度。津波による被害で、停電も続く。照明がつかないため真っ暗な建屋内で、作業効率はあがらない。余震が続く中、津波警報で作業の中断を余儀なくされることもある。400ミリ・シーベルトを記録したのは、作業員が携帯する放射線監視装置だった。 12日午後、高圧になった1号機の格納容器内の蒸気を逃すための弁が開放された。格納容器に亀裂が入る最悪の事態はまぬがれた。その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ

    llil
    llil 2011/03/15
    人数足りてるのだろうか。
  • 東日本大震災:NASAに管制業務移行 筑波宇宙センター - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の影響で、宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)の電源が停止し、国際宇宙ステーションに結合している無人補給機「こうのとり」や実験棟「きぼう」の管制業務を、同センターから米航空宇宙局(NASA)に移行したことが14日、分かった。 筑波宇宙センター側での電源の再立ち上げを検討しているが、関連機器の損傷は不明という。【安味伸一】

    llil
    llil 2011/03/15
    "筑波宇宙センター(茨城県つくば市)の電源が停止し、国際宇宙ステーションに結合している無人補給機「こうのとり」や実験棟「きぼう」の管制業務を、同センターから米航空宇宙局(NASA)に移行"
  • IBM研究者が明かす「コンピューターがクイズ王に勝てた理由」

    コンピューターがクイズ王に勝った――。2011年2月、米IBMが開発したコンピューターシステム「Watson」が米国のクイズ番組に出演し、クイズ王を抑えて優勝したというニュースは、国内でも大きく報道された。このWatsonの開発には、実は日IBMの東京基礎研究所も携わっている。2011年3月9日、同研究所の武田浩一氏が講演し、Watson技術について詳しく説明した。 武田氏が講演したのは、平成22年度 科研特定領域「情報爆発IT基盤」成果報告会。文部科学省の補助金を受け、2005年度から2010年度にかけて行われた大規模な研究プロジェクト「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」の成果報告会で、基調講演を行った。 Watsonは、約4年の歳月をかけた大規模プロジェクトだったという。世界各地の研究者25名をはじめ、8大学の協力も得て研究開発を進めた。IBMは過去に、チェスの世界チャ

    IBM研究者が明かす「コンピューターがクイズ王に勝てた理由」
    llil
    llil 2011/03/15
  • 【宣伝】書籍『小惑星探査機「はやぶさ」の超技術』が発売 - 大塚実の取材日記

    講談社ブルーバックスから、新刊『小惑星探査機「はやぶさ」の超技術』が3月22日(火)に発売される。価格は1,197円(税込み)。私も制作に協力させていただいた。 第1部 「はやぶさ」の飛行計画 なぜ「はやぶさ」だったのか 川口淳一郎(JAXA) 第2部 「はやぶさ」探査機の全貌 1―往復の宇宙飛行を可能にしたイオンエンジン 國中均(JAXA) 2―イオンエンジンに組み込まれていた冗長性 堀内康男(NEC) 3―向きをコントロールする姿勢軌道制御機器 橋樹明(JAXA) 4―イトカワに迫る光学複合航法 小湊隆(NEC) 5―3億キロの彼方での制御を可能にした「地形航法」 白川健一(NEC) 6―素性を明らかにする科学観測機器 安部正真(JAXA) 7―「はやぶさ」の目を担う着地用センサー 久保田孝(JAXA) 8―イトカワの試料採取を成功させたサンプラー 矢野創(JAXA) 9―イトカワの

    【宣伝】書籍『小惑星探査機「はやぶさ」の超技術』が発売 - 大塚実の取材日記
    llil
    llil 2011/03/15
    はやぶさ/ 良書の予感!本屋で見つけたら買います。>3月22日発売