指の感触に合わせて細かくカスタマイズ一般的なキーボードでは、FキーとJキーの突起や、エンターキー、スペースキーの大きさなど、一部のキーには触覚で判別できる特徴があります。 筆者は、基本的なブラインドタッチはできるものの、ショートカットキーや読点などを入力するときはついついキーボードを見てしまいます。 また、Macを使いはじめてから約2年が経ちますが、Windows時代と比べてショートカットキーの使用頻度が増加したと感じています。頻繁に使うCommandキーやControlキーには目印がないので、目でキーを確認していました。 そんな課題を感じているところで見つけたのがキーボードマーキングシール。このシールの特徴は、三角形や丸形、キートップ全体を覆うサイズのものなど、様々な形状や大きさが用意されていることです。 無色透明なので、キーボードに印字されているアルファベットやひらがなを隠すことなく目