Nintendo Switch、PlayStation 4版の米作りアクションRPG『天穂のサクナヒメ』が11月12日(木)に発売され、Twitterのトレンドに「サクナヒメ」のキーワードが登場した。本作は和風の世界設定を持つアクションゲームで、大変緻密な米作り描写がその話題の中心となっている。 実際にTwitterで「サクナヒメ」を検索すると、候補となるサジェストには「農林水産省」が出てくる。ユーザーの間では、『天穂のサクナヒメ』の米作りの攻略には農林水産省のページの「お米の作り方」(参考リンク)が攻略に使えるほどしっかりとしていると注目を集めている。 『天穂のサクナヒメ』は、稲を育てて主人公を強くする稲作シミュレーション&アクションRPGだ。プレイヤーは武神と豊穣神の娘サクナとして、鬼が支配する島を調査することになる。 農作ゲームは数あれど、稲作に絞ったゲームはほかにあまり見ない。それ
世界保健機関(WHO)のロゴ(2017年10月24日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【11月13日 AFP】世界保健機関(WHO)がフェイスブック(Facebook)ページ上で「台湾」という言葉を検閲していた疑惑が浮上し、ネットユーザーらはフィルターをかいくぐるために特殊な文字や外国語の文字を使うなどとんちで対抗した。検閲では、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席をやゆするのに使われる「くまのプーさん(Winnie the Pooh)」という言葉もはじかれたという。 台湾の政治家やソーシャルメディアユーザーが共有したスクリーンショットによると、WHOは12日、フェイスブック上で新型コロナウイルスに関する生配信を行ったが、この配信を告知するバナーの下のコメント欄で、「Taiwan(台湾)」や「Taiwan can help(台湾が手助けできる)」
トランプ米大統領が中国軍によって所有または管理されているとみなす中国企業への投資を禁ずる大統領令に署名/Drew Angerer/Getty Images ニューヨーク(CNN Business) トランプ米大統領は13日までに、中国軍によって所有または支配されていると米政権がみなす中国企業について、米国人による投資を禁止する大統領令に署名した。 大統領令は中国軍の「発展と近代化」を支援し、米国の安全保障を「直接脅かしている」と政権がみなす中国企業31社が対象となる。 対象企業のリストには中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)や、監視カメラの製造および供給で世界大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)が含まれる。このほか中国電信(チャイナテレコム)と中国移動通信(チャイナモバイル)など、ニューヨーク証券取引所に上場している企業もリストに含まれている。 大統領令はまた、米国の投資家に
高額英語コーチ養成講座の卒業生です。私が講座を受けた時にはこちらの英語コーチ養成講座に関する情報が少なすぎてあまり参考にできるものがありませんでした。しかしびっくりするほど高額(毎年金額は上がっています。5ヶ月間月一回の講座で現在は100万以上です)であるにもかかわらず、あまりにもサポート体制が行き届いていない講座内容に強い不満を抱いている卒業生が多く存在しています。そのため、今回は私ども卒業生と現在の受講生とが話し合い、こちらのスレッドを立ち上げました。奥村さんはメルマガなどでも英語コーチ養成講座の情報を発信しておりますが、その内容には偽りの情報も含まれております。私ども講座生も講座を実際に受けてわかった真実が多くあります。皆さんもくれぐれもお気をつけください。
2020年11月10日 13時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Appleが11日のイベントで発表すると目されている「Apple Silicon Mac」 あるサイトが、同製品で一部アプリが利用できない可能性があると報じた GoogleやFacebookなどが、同製品向けにアプリを提供しない方針だという Appleが2020年11月11日(水)のイベントで発表すると目されている「Apple Siliconを搭載したMac」について、Apple関連情報を扱うニュースサイト・9to5Macが、「Apple Silicon版MacではGoogleやFacebook製のアプリが利用できないおそれがある」と報じています。 iOS apps will run on Apple Silicon Macs, but major developers have alr
米国大統領選挙は歴史的な大接戦となり、ドナルド・トランプ大統領は選挙の不正を訴え法廷で最後まで戦う姿勢であり、勝者を確定できない状況がしばらく続きそうだ。 しかし、選挙人獲得数ではジョー・バイデン氏が必要な270人以上を確保する勢いであり、バイデン大統領誕生の可能性が高くなってきた。 そこで、バイデン氏が新大統領になったならば、日本の安全保障上、いかなることに注意を払うべきかを考えてみた。 「中国海軍は海自を追い抜いた」 筆者は最近、『自衛隊は中国人民解放軍に敗北する!?』(扶桑社新書)を上梓した。 その中でトシ・ヨシハラ*1の著作「龍と太陽」*2(注:龍は中国で太陽は日本のこと)とヨシハラの同僚である米海軍大学教授ジェームズ・ホームズの論考を紹介している。 ヨシハラは「龍と太陽」の中で海上自衛隊と中国海軍を比較して以下のような結論を提示している。 ・アジアの海軍力のバランスは大きく変化し
画像説明, 中国のシノヴァク・バイオテックのワクチンは、ブラジルとトルコ、インドネシアで臨床試験が行われている
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