年明け直前にマンションが停電したので年越しRTAをしました。 その結果、僕だけ2025年に行けませんでした。
出会い 露出度の高いアバターがミラーの前に集まって、バーチャルセックスの相手を品定めし合うjust H partyで、俺は「彼」に出会った。 後に教えてもらうディスコードのユーザー名をもじって、俺は彼に「ウサギさん」というあだ名をつけた。 あの頃のウサギさんは毎日のように違うアバターを着ていた気がする。見るたびに顔が違うなんて、怪盗ルパンとか怪人二十面相みたいなやつだ。まぁ、アバターも衣装もかわいいのがバンバン新発売されるから、気持ちはわかる。 ウサギさんはどうだか知らないが、俺はあのワールドでバーチャルセックスの相手を探していたワケじゃなかった。そんな勇気もコミュ力もないし、ミラーの前にたむろするエロアバターを眺めて、非現実感を味わうだけで満足だった。 小さくてかわいいアバターに手を振ってみたら、向こうも振り返してきたのが始まりだった気がする。あるいは逆だったか。なにせ数年前のことだから
NHK 紅白歌合戦→カラオケ+ドミノ テレ朝→芸能人が何を食べたいと思っているかを当てる。スタジオでの中高年によるトークのみで構成。 フジテレビ→普段から何百回と放送されてる内容と何も変わらない鬼ごっこ。 TBS→普段から何百回と放送されてる内容と何も変わらないマッチョの跳び箱 。 ソビエト連邦経験者でもテレビ消すのではないか。 追記:ここでいう社会主義的というのは、何でもかんでも役人が企画立案しちゃう社会主義国家での官製娯楽番組のことね。 「なんとドミノでーす(笑)」「うわ〜楽しみ!」 「私は彼が〇〇を食べたいと思ってます!」「わたしもそう思ってます!」 みたいな面白くもなんともないシナリオを真面目に企画して決裁を経て放送するんだよね。しらんけど。
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