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職務質問に関するlag-oのブックマーク (2)

  • 警察官に職務質問をされた話

    とても日差しの暑い7月、木場の自宅から銀座にある職場まで5kmの道を、5kgはある荷物を背負って徒歩で通勤していた。その日の私の出で立ちは、日焼けを防止するための大きな帽子、OD色の即乾シャツ、クライミング用のジーンズ風ストレッチパンツ、半長であった。勝鬨橋を超えて自販機で飲み物を買うと、急に警察官が3人近寄ってきた。 警察官「ちょっといいですか」 私「何ですか」 警察官「荷物の中を確認させていただきたい」 私「嫌です」 警察官「なぜですか」 私「応じる義務がないからです」 警察官「危険なものが入っているのではないですか」 私「入っていません」 警察官「では見せて証明してください」 私「見せる義務はありません」 このような問答がしばらく繰り返された挙句、私は出社をしなければならないのでその場を離れようとした。すると、警察官は回り込んで私の往来を妨害してくるではないか。人の往来を妨害するの

    lag-o
    lag-o 2017/07/04
    めんどくさいやつだと思われようがなんだろうが応じる義務はないのですぐに録画ボタンを押してしまう
  • 「警察の職務質問」で狙われやすい人の7つの特徴と上手な断り方

    警察官の「職務質問」は犯罪を防ぐための大切な活動の一つ。そうは分かっていても、実際に職務質問されると犯罪者として疑われたような気分でいい気持ちはしないでしょう。また、時間がない時に呼びとめられて職務質問に応じれば、大事な約束に遅れてしまうようなことにもなりかねません。さらには、職務質問の流れから犯罪を「でっち上げられた」なんてケースを耳にすることもあります。 犯人検挙のために必要なことであるのは間違いないものの、身に覚えのない人間からすれば「できれば職務質問されたくない」というのがホンネ。では、どのようなタイプがマークされやすいのか、どうしても職務質問に応じたくない時はどう回避したらいいのか。元警察関係者への取材を基に対策をお伝えします。 職務質問されやすいのはこんな人! 警察もやみくもに職務質問しているわけではなく、相手を選ぶ傾向があります。以下に挙げられた特徴に当てはまらないように心が

    「警察の職務質問」で狙われやすい人の7つの特徴と上手な断り方
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