ぜろめが @0Mbps クロネコヤマトさん、彼女の名前で受け取った荷物から勝手に電話番号でショートメールしてきてどういうつもりですかねぇ… pic.twitter.com/pxNMKZZDad 2017-04-12 23:49:59
地元のスーパーで働いてるんだけど、何気なくネットを見ていたら爆サイに店のスレッドを見つけた。 覗いてみたら、私を名指しして胸がでかいだのデブだのブスだの滅茶苦茶に犯してやりたいだの言いたい放題言われていて驚いた。 中傷だけじゃなく、中には出身中学や高校のことなど個人情報に関わることも書き込まれていた。 元同級生であれば誰でも知っていることではあるので近しい知人ではないとは思いたいけど、面識のある人がこんなことを書き込むんだ…と気味の悪さを感じてぞっとした。 レジ打ちしてるだけで客にこんなこと思われてるなんて思いもしなかったからすごくショックを受けてる。 とりあえず削除依頼は出したけど、削除されたところでネットや記憶から完全に消えるわけじゃない。 何かをしたわけじゃない、ただ働いてるだけなのに、なんでこんなに目に遭わなきゃいけないのかと惨めで涙が止まらなくなった。 事情があって地元からはあと
「なぜ、単なる十数ケタの数字の羅列が、個人情報として保護の対象になるのか、そこがさっぱり分からないんですよ。企業ごとの自主的な規制ではダメなんでしょうか…」 2015年3月10日に閣議決定した個人情報保護法の改正案(ITpro関連記事:個人情報保護法改正案を閣議決定、個人情報の定義は骨子案を踏襲)を巡り、企業や経済団体の担当者から、取材の場でこうした疑問をぶつけられた。 担当者を困惑させているのが、個人情報の定義を明確化するという名目で新たに導入される「個人識別符号」という概念だ。個人の氏名だけでなく、政府や民間企業が個人に割り当てた符号(数字や文字)を含む情報も、個人情報として保護の対象になる。 企業や経済団体は、個人情報保護法改正案のどこに、違和感を覚えているのか。経済団体への取材を基に、改めて「符号を法的保護の対象にする」ことの意味について考えてみたい。 国会審議で明らかになった個人
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