さてさて、誰も待っちゃいない、DELL PowerEdge SC430とSC440の比較写真だよ。 左がSC440、右がSC430です。 噂どおり、SC440は黒光りしていました。 SC440はCD-ROMなしで注文したから、5インチベイのカバーがないのかなぁと思っていたら、単に、ケース内部に脱落していただけでした(-o-; その他の写真は↓ 上から。後ろにあるのは作業中のMeromマシン。 後ろから。右がSC440です。微妙に改良されてますね。 SC430内部写真。色々といじった後なので、デフォルトではないですが。 SC440内部写真。電源ケーブルにカバーがついてきてチョット嬉しいw 光学ドライブなしで注文しても、IDEケーブルは付属するのでご安心を。 ケースの仕組みなどはSC430・SC440で同じです。 重量的にはSC440の方が軽く感じました。SC430は重かったんだなぁと実感w
尾藤正人です。 ウノウでは最近新オフィスに引越ししたのですが、新オフィスにサーバルームを設置してフォト蔵のサーバをホスティング業者から自社サーバに移行しました。 自社サーバに移行のは下記のような理由からです。 フォト蔵のようなストレージ系のサービスの場合、十分な帯域を確保する必要があるが、広帯域を確保するにはコストがかかる フォト蔵のようなストレージ系サービスの場合、大容量のHDDが必要になるが、大容量のHDDを搭載したマシンはハイエンドマシンになり、増設コストがかかる マシンの増設に時間がかかりフレキシブルに対応できない というわけで自社サーバに移行したわけですが、自社サーバに移行するにあたって様々なノウハウがたまってきました。 サーバ構築にはいろいろトピックスがありますが、今回はハードウェア的な部分について書きたいと思います。 ・マシンは全て同じ構成にする 数多くのサーバを運用するに
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