技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。
AppStatsではApp Storeからアプリの情報を収集してランキングを作成しています。その際に収集したデータをいくつか集計してみたので紹介します。大雑把ではありますがApp Storeの現状が伺えるのではと思います。 集計したデータについて アメリカと日本のiTunesストアで購入できるiOS用のアプリの情報を収集 収集したそれぞれのアプリデータをもとに、日、米、英、独、仏、加の 各国iTunesストアにてレーティング数とレビュー数の情報を収集 収集した集計対象のアプリ数は469,993。 集計項目 アプリの価格帯の割合 iPhone/iPad/Universalアプリの割合 レーティング数、レビュー数の割合 対応しているiOSのバージョンの割合 対応言語数の割合 ファイルサイズの割合 カテゴリ別アプリ数の割合 注意 なおデータの収集には大体1ヶ月くらいの時間を要しているので、紹介す
MM総研は、2010年度のスマートフォンによるアプリ市場と、スマートフォン利用における製品・キャリアの満足度を含めた利用実態を発表した。これは「クロス・マーケティング」のモニターを活用したスマートフォンユーザー2000人に対するアンケート結果と、MM総研の既存データをつかった分析となっている。 調査結果によると、無料アプリの利用経験は1912人(95.6%)で、有料アプリの利用経験は947人(47.4%)となったとのこと。それぞれの利用経験者のダウンロード数を分析したところ、無料アプリの総ダウンロード数は2億5886万回、有料アプリの総ダウンロード数は4316万回で、合計3億202万回だった。 また、2010年度の有料アプリのダウンロード課金市場については、MM総研では67億8000万円と試算している。内訳は、iOSが全体の84.5%を占める57億3000万円となっており、続いてAndro
今年2月も日経平均の上昇が続いた中で、個別で目を引いたのはガンホー(3765)の値動きだ。2/14に発表された2012年業績は、売上高258億円(前期比2.7倍)、営業利益93億円(同7.9倍)と驚異的な伸びを示した。発表後4営業日で株価は倍増し、一時300万円台に達した。時価総額は3000億円を超え、同業でソーシャルゲーム大手のグリー(3632)を上回った。好業績と株価上昇を反映して今年3月末に1:10の株式分割を行い、個人投資家を呼び込む。業績のけん引役はスマートフォン用ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」だ。昨年2/20にリリースされて1周年を迎えたパズドラは、ゲームアプリでは一般的な3マッチパズルに、RPG(ロールプレイングゲーム)の要素を加えたものだ。単純だがコツの必要なパズル操作、繰り返し行う事で経験値を高めクリアする日本人好みのゲーム展開、象徴的な音楽など、かつての
パズドラの売上がヤバいヤバいとソーシャル上で大騒ぎされています。こんな記事やこんな記事も書かれてますし、株価も凄いことになりそうです。 ただ、タイトルにも書きましたが、数字を“浅く”掘り下げてみるとARPPU(Average Revenue Per Payed Use)などの値も相当異常な数字な事に気付きます。 ※まぁ売上が異常なので当たり前といえば当たり前ですが… 勝手にパズドラの売上を 60億 と仮定して話を始めます。 800万ダウンロード から適当に類推すると MAU:500万人 ※こんなにいない気もするけど、これくらいいないとARPUや他の数字が説明できない数字になってしまいます…という事はやっぱこれくらいはいるのかなと考えてます。 この時点で ARPU:1,200円 という驚愕の値が算出できます。 MAUがもう少し少ないと考えると、もっと高いARPUって事になります(笑) ここか
日本国内のスマホアプリ市場規模まとめ - アプリ開発会社・個人開発者のマーケティング支援をしています。国内のスマホアプリ市場規模をまとめました。 国内スマホアプリ市場規模 2012年の国内スマホアプリ市場は139.9億円(前年比170%) 2011年 82.2億 2012年 139.9億(前年比170%) 2013年 205.8億(前年比147%) 2014年 279.3億(前年比136%) 2015年 362.3億(前年比130%) 2016年 441.7億(前年比122%) データにはアプリ内課金モデルを含む有料アプリを対象し、 広告収入は含まないとのこと。 世界のアプリ市場規模のデータによると、 上記のデータと同様に、2017年までは順調に成長、 androidとiOSの二大寡占状態が続く予想がでています。 アプリ購入時の参考情報 トップ3の項目は、 アプリストアのランキン
The iTunes App Store and Google Play now offer more than 600,000 apps each. And Apple’s most recent earnings call revealed that the company has paid out more than $5.5 billion to developers since the launch of the App Store. With unprecedented consumer adoption of iOS and Android devices, low barriers to entry for developers and throngs of paying customers, Apple and Google have created massive
■2012年度のスマートフォン出荷台数は2,898万台(前年比19.9%増) ■2012年度のスマートフォン契約数は4,337万件で携帯電話契約数の37.2% ■2017年度のスマートフォン出荷台数は3,530万台で携帯出荷の84.4%を占める ■2017年度末のスマートフォン契約数は9,383万件、うちLTE対応が8,953万件 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は携帯電話ユーザーに対するアンケート調査および既存データの分析による2017年度(2018年3月期)までの携帯電話市場の出荷台数と契約数の予測を行なった。 ※本リリースにおける携帯電話市場とはスマートフォンと従来型の携帯電話(以下、フィーチャーフォン)の合計であり、PHS・タブレット・データ通信カード・通信モジュール等を含まない) ■2014年度にはスマートフォン出荷台数比率が8割を超える MM総研では2012年度の携帯電話
appannie.com/index November 2012 JAPAN OVERTAKES USA The East Asian dragon now number one in Google Play revenues INDEX November 2012 About the App Annie Index™ Who is App Annie? App Annie is the industry leader in app store analytics and market intelligence for the global app economy. More than 80 percent of the Top 100 iOS publishers by worldwide revenues use its services, and more than 150,000
以下データーを元にiPhoneのマーケット App Storeの2011年のアプリ販売 市場規模を推測してみる。 ComScoreによる日本でのiPhoneのユーザー数データー アスキー総研レポート「iPhone」利用者の実像 ――月額料金は約6,300円、月に無料アプリを4.2点 Distimoレポート アプリ平均価格 中国大陸部、米国に続くiPhoneアプリの第二の市場に 日本でのiPhoneアプリ市場の推測結果は、86億円と驚くほど小さいことがわかる。 (日本のゲーム市場が3000億円ともいわれているので、比較すると小さい) ただし、iPhoneアプリの売上げの半分がアプリ内課金からうまれている というレポートもあるし、iPhoneに限らずiPod Touch/iPadもあるので、3倍の258億円ほどあるかもしれない。 世界全体でのApp Store市場は2000億円とも言われており
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
日本のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日本のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store
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