こんにちは、Web系エンジニアのナカガワです。 皆さん、REST APIのテストはどのようなツールを使っていますか? 私はJUnitでテストが書ける「Restfuse」を使っています。 今回、実プロジェクトでRestfuse + Jenkinsで定期的にREST APIをテストする仕組みを構築したため、このあたりのノウハウをまとめて書きたいと思います。 REST APIテスト自動化のゴール ゴールは以下の二つです。 (1) APサーバ上で動作しているWebアプリケーションに対し、自動でREST APIテストを実施する。 (2) Jenkinsを用いてCIを実施可能にする。 まず今回は、前者のREST APIテストを実施するところまで紹介します。 Restfuseを使って、REST APIをJUnit上でテスト可能に! 先にも書きましたが、私が使ったのはRestfuseというツールです。 R
これは人それぞれのコードの書き方に依存するので必ずしも筋悪というわけではない。むしろそういう風に書いてしまえる人もいるだろう、くらいの話。 何が言いたいかというと、自分の場合、ある程度は頭の中でまとめつつとりあえず手を動かして書いてみる→気に入らなかったり、後から「これではあかん」と思ったらインタフェース変える、みたいなことを繰り返しながら、要は同時にリファクタリングしながらコードを書いていくので、初めから厳密すぎるテストを書いてしまうと手戻りが多くなって非効率的なのである。 例えば、とあるJavaScriptのメソッドの返り値がこんな感じだったとしねえ。 { valid: true, foo: 10, bar: 0 } で、"valid"の部分はほぼ間違いなくこれで行くけど、"foo"と"bar"の部分は後から無くすかもしれない。あるいはkey名を変えるかもしれない。あるいは何か別のke
The documentation on this webpage describes TestCafe v2015.1. This product is no longer available and has been replaced by TestCafe Studio. TestCafe Studio is our new cross-platform IDE for end-to-end web testing. To learn more about TestCafe Studio, please visit www.devexpress.com/testcafestudio Getting Started Guide This guide provides you with step-by-step instructions on how to create a functi
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Cross Platform GUI Test Automation tool Linux version is LDTP, Windows version is Cobra and Mac version is PyATOM. Linux GUI testing is known to work on GNOME / KDE (QT >= 4.8) / Java Swing / ?LibreOffice / Mozilla application on all major Linux distribution Windows GUI testing is known to work on application written in .NET / C++ / Java / QT on Windows XP SP3 / Vista SP2 / Windows 7 / Windows 8 M
Self-Describing Value プログラミングやテスト実装ではしばしばhogeや山田太郎、山田花子、といったメタ構文変数が使用されます。ただ「Literal value(xUnitTestPatterns読書会)」でも触れましたが、こうしたメタ構文変数は一工夫で可読性や保守性をより向上できる場合があります。 例えば以下のテストコードを見てみます。 UserList userList; userList.add("山田太郎");//名前はダミー EXPECT_EQ(1, userList.size()); 上記の「"山田太郎"」は、userListのサイズを1にするためのダミーで、どのような値をとっても構わないものとします。こうした場合は、以下のように意味や目的を値そのもので表現するとわかりやすくなることがあります。 UserList userList; userList.add
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この記事は DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘ への応答という側面があります。テスト駆動 Javascript を読みおわりましたが、そこにもおなじようなことが書いてあったので、その考察でもあります。 テスト駆動JavaScript作者: Christian Johansen,長尾高弘出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2011/11/25メディア: 大型本購入: 13人 クリック: 287回この商品を含むブログを見る TL;DR DRY ではなく sustainability を目標にする テストコードが技術的要素に踏み込みすぎないようにする テストの可読性は能力の低いフレームワークで書けば高くなるものではない。テスト対象、環境の性質につよく依存する DRY 厨というのはコードを省みないよりもタチが悪い。彼には DRY という錦の御旗があり、「やりすぎだよ」
2012年08月21日 ソフトウェア開発でのテストとは何かを単純に言うと、成果物が期待通りであるかを検証する作業といえる。こう動作してほしいという期待を入力に、成果物がその通りに動作するかを検証するのがテストである。 となると、成果物とは何で、期待とは何かが問題になるのだけれど、これが一筋縄ではない。というのも、システムは十分に複雑なので、ある部分を複数の部分に分けることもできるし、その部分をより大きな部分のパーツにすぎないとみなすこともできるからだ。 だからといって、一番大きな単位でもって期待通りにあるかどうかを検証すれば済む話かというとそういうわけでもない。というのも、大きな単位には大きな単位なりの期待が、小さな単位には小さな単位なりの期待というものが存在するからだ。 システム開発は、ひとつのものさしではかることができない。システムをつかって業務を遂行できるかという検証と、その部品であ
これを勉強会カテゴリにしてよいものか… はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法 作者: リー・コープランド,宗雅彦出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/11/03メディア: 単行本購入: 24人 クリック: 539回この商品を含むブログ (51件) を見る Twitter で @ebc_2in2crc さんが、「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」を買ったというのを見て、私もちょっと前に読んだところだったので、じゃあ読書会でもしますか、ということでやってきました。 偶然にも、割とご近所だったのでカフェで実施です。 二人ともテストの専門家ではないので、どうなる事かと思いましたが、結論としてはやってよかったと思います。 やったこと カフェなので輪読はせず、事前に読んで気になったことなどをフリートークな感じでした。 同値クラス難しい 連続値は分かりやすい 離散値難しい 値じゃないやつ
きっかけ はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法 作者: リー・コープランド,宗雅彦出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/11/03メディア: 単行本購入: 24人 クリック: 539回この商品を含むブログ (51件) を見る Twitter で「テスト本買ったった!」とツイートしたら @y_sumida さんから「ちょっと前に読んだばかりなので読書会しましょかー」と誘って頂いたのが事の始まりです。 当日までにちゃんと読んでおかねばというプレッシャーもありましたが、読書会は未経験というドキワク感もあり、二つ返事でよろしくとリプライしていました。 したこと 読書会というと輪読 + ディスカッション + まとめをするものだと思っていましたが、人数が二人ということと場所がカフェということもあり、「輪読はせずに気になったことを自由に話しましょう」ということになりました。 事前に読んだとき
注:テスト本リストは加筆修正した上で,改めて独立した項目に作り直した. → http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20150926/p1 http://www.publickey1.jp/blog/12/8585.html http://www.keyman.or.jp/at/dev/debug/30004610/ 数値の正確さはともかく,だいたいそんなもんでしょう. 「スキルがないからPHP使ってます」「Javaは使ってるけどオブジェクト指向って何ですか?」みたいな現場だと,テストするスキルも人手も足りない. そもそもテストを知らない.テスト=手動テストだと思っている. デバッグといえばデバッガでするものだと思っている. 導入するメリットが理解できない. テストをする人に,プログラミングのスキルや経験がない.ひどい場合には素質が無い.*1 導入するスキルがない.
When I was working on my research for my Masters degree I promised myself that I would publish my paper online under a free license, as soon as I had graduated. Unfortunately there seems to be an unwritten rule of Graduate School research. You spend so much time focusing on a single topic of study that by the time you graduate you are sick of it. So more than year later I'm finally putting my pape
いま、新サービスのテストをしているのだがテストしていて思ったことがあるのでメモとして書いておく。 プログラムが動くかのテストではなく、初見でもサービスを理解できるかのユーザーテストの話。 以下新サービスの内容については触れていないので、ピンと来ない部分が多いかもしれないがご勘弁。 1.今回テストする目的はなにか?目的を明確にしておくべき。 明確にすると言っても 「テストを関係者みんなでやろう!」とか「テストを週一で続けていこう」とか テストをすること自体が目的になってはいけない。 ユーザーはそもそも理解できるのか?理解できたとしてもどこでつまずくのか? この部分を新しく追加したのだがそれに気づくのか?などいろいろな目的が1つのテストの中にはあると思うので それがあらかじめ明確でないと、どこをチェックすべきかがぼやけるので本質を見抜けない。 2.テストして出てきた課題について、何の決断もしな
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