アコーディオン形式で内容を表示できるAccordion v2.0 配布元:Accordion v2.0[リンク切れ] ライセンス:MIT License Accordion v2.0はアコーディオン形式でWebサイトの内容を表示するためのJavaScriptライブラリになります。 最近ではアコーディオン形式を使われているサイトも大分増えてきていますし、Dreamweaver CS3などでも簡単に実装できる為、標準的なUIとして認識されるのはそう遠くはないかもしれません。 設置方法 prototype.jsとscript.aculo.usのeffects.js、そしてaccordion.jsをhead要素内などで読み込みます。 <script type="text/javascript" src="prototype.js"></script> <script type="text/java
IEで透過PNG画像の透過処理を簡単に行うJavaScriptライブラリ「alphafilter.js」 2007年02月05日- アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ-とあるWEBクリエイターのblog IE6でアルファ画像(透過png)が使えないことにより、コーディングの作業量が大幅に増します。そこで、IE6で透過pngを扱うjsライブラリを作ってみました。 IEで透過PNG画像の透過処理を簡単に行うJavaScriptライブラリ「alphafilter.js」。 使い方は簡単で、まずスクリプトを次のように読み込みます。 prototype.jsに依存しています。 <script type="text/javascript" src="./prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="./al
※ 画像は公式サイトデモより これはクール! 思わず使い道を考えてしまった。Mac OSXではダイアログがウィンドウの上部から出てくる。あの表示が何となく好きという人も多いだろう。あれを実現するJavaScriptがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはModalBox、ウェブベースのポップアップ&ウィザードだ。 簡単に言えば、ウィンドウの上から出てくるポップアップだ。表示していた画面はグレーアウトするので、そのダイアログだけに集中できる。Ajaxを使うことも、使わないこともできる。簡易的なものであれば使わずに手軽に利用できそうだ。 そして、ウィザード形式に操作を進めることもできる。例えば問い合わせフォームや、アンケート、友人へのメール等わざわざ画面を切り替えて操作するには及ばないようなものに使えそうだ。 表示のされ方がかなり格好よく、使い道も多そうだ。prototype.j
これはオブジェクト指向JavaScriptライブラリ PrototypeのEffectのサンプルです。付属のサンプルにちょっと手を加えてちょっ と日本語訳したものです。 Effect.Fade() & Effect.Appear() 呼び出し方法 new Effect.Appear(element) new Effect.Fade(element) コード例 Effect.Appear('appear')" Effect.Fade('appear')"
それは何? prototype.js は Sam Stephenson によって書かれた JavaScript ライブラリです。 この熟考の上記述された標準に準拠したコードは、Web 2.0 において特徴となるリッチでインタラクティブなウェブページを制作する際の重荷を、あなたの肩から取り去ってくれるでしょう。 もしこのライブラリを使ったことがあるなら、充実したドキュメントがこのライブラリの売りではないことに気がついたはずです。 私は他の開発者と同様に、ソースコードを読み、試行錯誤しながら prototype.js を理解しました。 自分が学んでいる間にメモを取り、それを他の人たちと共有することは価値があるのでは、と考えたのです。 加えて、このライブラリによって提供されているオブジェクト、クラス、関数、拡張機能についての 非公式リファレンス も提供しています。 ここで提供する例とリファレンス
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