アルファブロガーとは、多くの読者に影響を与えるブロガーのこと。 俺がRSSリーダーに登録している論壇系ブログの中から「読者の多い」ブログを探してみる。 データは「はてなRSS」の「このフィードを登録しているユーザー」を参考にした。 注：（フィードが複数ある場合は多いほうを採用した） （「このフィードを登録しているユーザー」は非公開にしているとカウントされないようである） （2/6現在で登録数100以上のもの・《》内の数字は11/30現在の数字、『[B面]犬にかぶらせろ！』と『H-Yamaguchi.net 』は11/30に登録してなかったので不明、それ以外は11/30現在では100未満） （俺調べなので、数字の正確さは保障できない） ARTIFACT ―人工事実― (558)《487》 R30::マーケティング社会時評 (462)《331》 ARTIFACT@ハテナ系 (455)《384)
これ、いいぞ。 ブログを読むようになるといろいろなブログにコメントを残したくなる。しかしそのうちいつどこでコメントを残したか、そこにレスがついたかどうかがわからなくなってくる。 そこで登場するのがブログコメントチェッカーだ。このサイト、いわゆるブログのコメント管理サービスである。 コメントしたブログのURLとコメントに使った自分の名前を登録すると、コメント欄をチェックするRSSを生成してくれる。 常に決まったハンドルネームを使用しているなら、簡単に登録できるブックマークレットも用意されている。 これならコメントがスルーされることが多いtomozo3も安心だ。 ブログは会話を促進する。その会話を管理するシステムはもっと出てきてもいいですね。 レッドクルーズ :: ブログコメントチェッカー http://www.redcruise.com/deck/commentchecker/ ブログのコメ
1 - 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日：2006/02/04(土) 15:49:28.28 ID:RWxeLNr/0 5分で片付けてやる もうでているぜ・・・・ 9 名前：VIP：2006/02/04(土) 15:51:12.23 ID:9vNTPUYdO はじめから全力で行くぜ・・・っ 11 名前：VIP：2006/02/04(土) 15:51:28.05 ID:ANN6BVz30 また、何人もの生きる可能性を奪うのか・・・ 13 名前：VIP：2006/02/04(土) 15:51:51.58 ID:esLuxP/70 さぁ、無にかえろう 15 名前：VIP：2006/02/04(土) 15:52:45.18 ID:79zF9MFb0 手加減は無しだ！！ 21 名前：VIP：2006/02/04(土) 15:54:11.13 ID
2006年02月03日13:19 カテゴリ米国マーケティングネタ 一番使えるサイトはレクサス The Auto ChannelNew-Vehicle Shoppers Most Useful Manufacturers Web Sites（Feb. 1, 2006) J.D. Power and Associatesが7年前から年に2回行っている「使えるメーカーサイト」調査の最新結果がリリースされている。この調査は、新車購入検討者を対象に、外観、表示速度、ナビゲーション、情報/コンテンツという４つの主要領域で評価してもらうもの。全体としては、「情報/コンテンツ」が36％のユーザーにとって一番重要だと答えている。 今回は、レクサスのサイトがナンバーワンを獲得。834点（1000点満点）は過去最高得点なのに加え、低い評価をするユーザーが少ないというのもレクサスのサイトの特長だ。 「クルマサイト
最大の誤植「インド人を右に！」。（ゲーメストを1倍楽しくするサイトさんより） × インド人 ○ ハンドル 手書き原稿の「ハンドル」という文字を「インド人」と見間違えてこうなったとか。 言われてみれば納得できるような、「気づけよ！」ってツッコミたくなるような…。 今日のキーワード 人 今日のオススメサイト ライブカメラ図鑑−他にはない店内ライブカメラが人気
ちょっと前に、ライブドア堀江がバラエティー番組で、恋愛について話題を振られたとき、「僕は恋愛でもディスクロージャーをちゃんとやっているのでうまくいっています」というようなことを言っていた。ディスクロージャーとは、デイリー新語辞典によれば「企業が投資者や取引先などに対し，経営内容に関する情報を公開すること。企業内容開示。」という意味のビジネスの用語である。つまり、「私はお付き合いしている女性には、まるで会社の経営状況を投資家に公開するくらい、きちんとプライベートも公開しているから、トラブルは起こらないのだ」といいたいのであろう。 この言い回しで印象的だったのは、堀江がこんなビジネス用のカタカナ語で恋愛を語るうさんくささもいわずもがなだが、それ以上に、恋愛話とビジネス語との奇妙な相性のよさの方だった。 そういえば、就活してたときにチラチラ読んでいた就活マニュアル本なんかでも、「企業と学生の出会
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