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ブックマーク / www.kanzaki.com (3)

  • RSSによるサイト情報の要約と公開

    メタデータ/RDFの応用として利用されているXMLフォーマットの代表として、RSS (RDF Site Summary) があげられます。共通の書式でドキュメントの見出し、要約などのリストを提供することで、サイトの更新情報などを効率的に公開できます。 RSS 1.0の要素と構文 channel要素 item要素 シンプルなRSSの全体 RSS 1.0全要素のツリー RDFとして見た場合のRSS RSSのRDFモデル RDFモデルの補足説明 RSSの拡張/応用とモジュール Dublin Coreモジュール Syndicationモジュール Contentモジュール そのほかのモジュール RSSセキュリティ RSSの実際の利用 RSS歴史〔補足〕 参照文献 ※RDFの体系的な解説『RDF/OWL入門』を上梓しました。 RSS 1.0の要素と構文 RSS (RDF Site Summary)

    RSSによるサイト情報の要約と公開
    krogue
    krogue 2008/12/21
  • HTML - link要素の使い方 - linkとサーチエンジン

    HTML のhead要素の中で使われる要素の一つにlinkがありますが、きちんと実装しているブラウザが少なく、入門用の解説書でもほとんど触れられていないので、存在もあまり知られていません(最近ではスタイルシートのために少しずつ使われ始めているような)。ここでは、その基的な役割と使い方を紹介します。 link要素タイプ リンクタイプ linkとサーチエンジン 順方向リンクと逆方向リンク link要素タイプ アンカー(a)要素は、文書の文であるbody要素の中で、文書の特定箇所にハイパーリンクの始点や終点を設定し、利用者がそのリンクをたどれるようにする役割を持ちます。これに対し、link要素は文書全体についての情報を記述するhead要素の中に置かれ、HTML文書を前後の文書、スタイルシート、スクリプト、代替文書などの様々なリソースと結びつける働きをします。ブラウザなどのユーザーエージェント

    krogue
    krogue 2008/12/21
    link要素の rel 属性について調べていて
  • ごくごく簡単なDTDの説明

    例えば、辞書型定義リストDLの場合は <!ELEMENT DL - - (DT|DD)+> となっていますが、これは開始タグ、終了タグとも必須で、内容としてはDTもしくはDDが1回以上出現しなければならないということを意味しています。 例外についての注意 +(E)という書き方は、要素(群)Eは内容モデルの「例外」として出現して良いことを示します。この例外は「その要素の実現値の中の全ての場所に適用する」とされ、その子孫にわたって内容モデルにかかわらず出現して良いという意味になります。これは結果的にDTDの読み方を少し難しくしているので注意が必要です。例えばBODY要素タイプの定義を見てみましょう。 <!ELEMENT BODY O O (%block;|SCRIPT)+ +(INS|DEL) > BODY要素の内容にはブロックレベル要素(%block;)もしくはSCRIPT要素が1回以上出現

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