Mac から Ubuntu 12.04 LTS に ssh でログインすると perl を始め、いくつかのコマンドで locale まわりの設定がおかしいぞみたいな感じで怒られる。コンソールからログインすると問題ない。 $ perl -v perl: warning: Setting locale failed. perl: warning: Please check that your locale settings: LANGUAGE = (unset), LC_ALL = (unset), LC_CTYPE = "UTF-8", LANG = "en_US.UTF-8" are supported and installed on your system. perl: warning: Falling back to the standard locale ("C"). locale
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
DeviseといえばRailsにおける代表的な認証ライブラリです。 バージョンアップに伴いログアウト部分に修正が必要になりました。 修正前はこんなエラーが発生 # viewでdestroy_user_session_pathが使えなくなりました (゚Д゚)ゴルァ! <%= link_to "ログアウト", destroy_user_session_path %> # エラー The action 'sign_out' could not be found for UsersController Userにおけるサンプル from github destroy_user_sessionがあるのに使えないとかドツボに嵌りそうですね。 ひとまず以下の様な修正をすることでログアウトの問題を修正します。 カスタマイズ また、以前はdevise_for :resources do ... endで色
ぞんびの海山です。 zombieコントローラを作成すると、単数形がzombyになる 大体こんなツイートを見て、調べたのでまとめます!(引用していい場合、ご連絡下さい…!) 許可頂きました!ヾ(*´∀`*)ノ https://twitter.com/#!/kiwofusi/status/83080174811361280 やってみました 確認すると… たしかに、zombyになっている… 単数形:zombie 複数形:zombies ですよね… zombieだから、ieがあるせいでyがiに変わっただろう→zombyだとかそういう判定なのだろうか…?? そこで参考サイトです! http://d.hatena.ne.jp/kiyo560808/20101110/1289411761 config/initializers/inflections.rb に記述を追加します。 初期状態 よーく見ると、
rails で twitter bootstrap を使おうとすると、エラーメッセージが綺麗に表示されないので、どうするかのメモがき Railsが規定で用意している error タグを抑止 application.rb に以下を追記するだけ ActionView::Base.field_error_proc = Proc.new { |html_tag, instance| html_tag } これでエラーになった項目が <div class="field_with_errors"></div>で囲まれることがなくなります。 自前で error を追加する そのままだと、エラーの項目がまっさらになってしまうので、自前で _form.html.erb などで <div class="control-group <%= @member.errors[:name].empty? ? '' :
Ruby でスクレイピング(scraping) するために Nokogiri を Mac にインストールしました。 ・公式:Nokogiri インストールの手順は、公式サイトの「Installing Nokogiri」を参考にしました。 ・インストール方法:Installing Nokogiri - Nokogiri Nokogiri のインストール手順 ■ 環境 ・Mac OS X Lion ・homebrew 0.9 brew install libxml2 libxslt brew link libxml2 libxslt wget http://ftp.gnu.org/pub/gnu/libiconv/libiconv-1.13.1.tar.gz tar xvfz libiconv-1.13.1.tar.gz cd libiconv-1.13.1 ./configure --pre
前の記事の続きです。 Xcodeインストール どの時点で出たか記録してないのですが、ヘッダー関係が見つからずコンパイルに失敗したので、Xcodeを再インストールしています。 rvmインストール 公式ページにある通り以下を実行。 $ bash < <( curl http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head ) ~/.bash_profileに追記したり等必要ですが、データ移行で引継いでいるので省略。 (詳しくは公式ページのインストール手順を見てもらった方が良いと思います。) ruby1.8.7インストール rvm install 1.8.7 でインストールされるはずでしたが、readline関係でなにやらエラーが出てる模様。*1 これも公式ページに記載されていて書いてる通りに(ここまで辿り着くまで結構かかりました) $ rv
基本設定編で最低限の設定が終了したので、今度はサービスを公開するための環境を整えました。nginx周りがよく分かりませんでしたが、とりあえず動くところまでは行けたので、プロトタイプを作ってすぐ人に見せれる環境が出来ました。 まずは後からビルドで必要となるパッケージ+αを全部入れておきます。 # yum install yum-fastestmirror # yum update # yum install gcc gcc-c++ openssl* pcre* zlib* gd* libpng* libjpeg* libxml* libxslt* readline* MySQLインストール yumでインストールして、自動で起動するようにしておきます。 # yum install mysql mysql-devel mysql-server # /etc/rc.d/init.d/mysqld
rvm のインストール http://beginrescueend.com/rvm/install/ 今回は、一般ユーザでインストールを行う。 上記サイトを参考に user$ bash < <(curl -s https://raw.github.com/wayneeseguin/rvm/master/binscripts/rvm-installer )を実行したら Downloading RVM from wayneeseguin branch master curl: (60) SSL certificate problem, verify that the CA cert is OK. Details: error:14090086:SSL routines:SSL3_GET_SERVER_CERTIFICATE:certificate verify failed More deta
以下のようにcapybara-webkit のbundle時に失敗したときの対応メモ。 Installing capybara-webkit (0.8.0) with native extensions /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/1.8/usr/lib/ruby/1.8/rubygems/installer.rb:482:in `build_extensions': ERROR: Failed to build gem native extension. (Gem::Installer::ExtensionBuildError) /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/1.8/usr/bin/ruby extconf.rb Gem files will
nginx+passengerのインストール gemを使ってpassengerをインストールします。 gem install passenger curl-develのインストールができていない場合は yum install curl-devel nginxのモジュールをインストールします。 passenger-install-nginx-module 基本的にほとんどEnterで進めて大丈夫です。 カスタムしたnginxかスタンダードのnginxをインストールするか聞かれます。 カスタマイズを別段する必要がなければ、1を選んでください。 最後にnginxに記入する必要がある部分を聞かれます。 上記のようにnginx.confを書き換えます。 vi /opt/nignx/conf/nignx.conf ・rootの部分にrailsのpublicを指定します。 ・passenger_enab
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