Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
KAMUI曰く、"マイクロソフトが MSNメッセンジャーに於いて「不適切な表現」を警告する 会話セーフティ機能 (体験版)を追加し、提供を開始した事を INTERNET Watch の記事が伝えている。 メッセンジャーによる会話の中に「乱暴な表現」や「不適切な表現」が含まれていた場合、送信者に注意を促すメッセージを出したり、該当する文字を伏せ字にしたりする。また該当する表現を繰り返し使用した場合には、送信者からのメッセージをブロックし、相手に会話終了を促すメッセージを送る機能も搭載する。「侮辱」「差別」「麻薬」「アダルト」「放送禁止用語」などが対象で、前述の記事によれば「おまえ」や「馬鹿」なども含まれているとの事。 但しこの機能を利用するには、会話の両者が機能の利用を了承する必要がある。 親しい人との間で「おまえ」とか普通に使うと思うし、「馬鹿」という文字列を含んだ言葉が全て「不適切な言葉
検索大手のGoogleが、独自のインスタントメッセージング(IM)システムを早ければ米国時間24日にも公開するという。Los Angeles Timesが23日付けの記事で報じた。 同紙は、このサービスに詳しい情報筋の話として、このIMシステムが「Google Talk」という名称になるほか、通常のテキストメッセージの交換以外にボイスチャット機能も付属し、PtoP VoIPソフトの「Skype」と競合するものになる可能性があると述べている。なお、この件についてGoogle関係者からの確認はとれていないという。 また、同記事には、Om Malikというフリージャーナリストの話として、GoogleのIMは「Jabber」というオープンソースのIMシステムをベースにしたものになるとも書かれている(Jabberは、AOLのICQやAppleのiChatなどとも互換性がある技術)。 関連リンク: L
米Omnipodは、企業におけるIM(インスタントメッセンジャー)の活用度などを調査した最新レポートの発表を行った。社内連絡のみならず、商談やカスタマーサービスなど、社外とのコミュニケーションにおいてもIMを幅広く活用する企業が増加しているとの報告がされている。 同レポートは、今年6月に同社が米InfoWorldと共同で実施した、500名を超えるIT関連の上級技術者へのアンケート調査に基づくとされている。調査結果によれば、社員間のコミュニケーションを高める目的でIMを導入する企業がこれまで多かったものの、新たな傾向として、IMでパートナー企業や顧客とのコミュニケーションも進め、他社との差別化を図ろうとする企業が増えているという。 各種サポートを始めとするカスタマーサービスにIMを活用する点では、全回答者の43%が、どのIMネットワークサービスを企業として採用するかが、顧客満足度などに大きな
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