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幾何学に関するkjktkのブックマーク (3)

  • 射影変換行列の説明

    3Dのオブジェクトを画面に描画するための幾何学的な計算を考えてみましょう。 まず(全ての)基準となる座標系を定めます。これをワールド座標とかグローバル(大域)座標とか 絶対座標とか呼ぶようです。うちではワールド座標と呼ぶことにします。 次にオブジェクトに回転平行移動などを施してワールド座標でのオブジェクトの位置・方向を決定します。 見かたを変えてオブジェクトがオブジェクトに固有の座標系(これをローカル座標と呼びます)を基準として 作られていると考えると、オブジェクトのワールド座標から見た位置・方向というのは ローカル座標のワールド座標から見た位置・方向であり、ワールド座標でのオブジェクトの 位置・方向を決定するというのはローカル座標からワールド座標への変換ということになります。 …わかりづれ〜な。まぁやってることはどっちも同じです。こいつをワールド変換と呼びましょう。 さ

  • 格子パターンの折りたたみ方の数え上げ(3) - みたにっき@はてな

    折り紙の話。 折り紙の各辺を4等分するようにして折って、 あとは対角線に平行な斜めの線を折ると、次のような格子パターンができます。 さて、この格子の中には「平坦に折りたためるような、折り線のパターン(展開図)」がいくつ隠されているだろうか? ということを考えて、早2年半。 (2012年5月のブログ) その数は約2億6千万通り (2014年12月時点の計算)であることがわかりました。 (2014年11月のブログ) ↓こんな感じのものが2億6千個! いずれも平らに折りたたむことができる。 そうすると、当然気になるのが、 「この約2億6千万通りの展開図を全部折りたたむと、どのような形が出てくるだろうか」 という問題。 これを修士2年の山陽平君が、解決してくれました。 私が10年くらい前に開発した、展開図から折った形を計算するソフトである「ORIPA」を改造して、 誤差無しで、ユニークな形を列挙

    格子パターンの折りたたみ方の数え上げ(3) - みたにっき@はてな
  • テーマ一覧 | 幾何学模様のブログ みずすましの図工ノート

    1 動く壁紙プロジェクト (1) 歴史調査 (2) 数学的分類 (3) アニメ化 (4) メカ化(レゴ・割ピン紙モデル・etc.) (5) 応用探索 2 幾何学模様大図鑑プロジェクト 3 相似タイリングについて調査 4 n回対称非周期タイリングについて調査

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