#include <windows.h> LRESULT CALLBACK WndProc( HWND hwnd, UINT uMsg, WPARAM wParam, LPARAM lParam); int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpszCmdLine, int nCmdShow) { TCHAR szAppName[] = TEXT("TestApp"); WNDCLASS wc; HWND hwnd; MSG msg; wc.style = CS_HREDRAW | CS_VREDRAW; wc.lpfnWndProc = WndProc; wc.cbClsExtra = 0; wc.cbWndExtra = 0; wc.hInstance = hInstance; wc.
#include <windows.h> int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpszCmdLine, int nCmdShow) { int id; id = MessageBox(NULL, TEXT("ボタンを押して下さい。"), TEXT(""), MB_OKCANCEL | MB_ICONQUESTION); switch (id) { case IDOK: MessageBox(NULL, TEXT("[OK] が押されました。"), TEXT("結果"), MB_ICONINFORMATION); break; case IDCANCEL: MessageBox(NULL, TEXT("[キャンセル] が押されました。"), TEXT("結果"), MB_ICONINFO
Windows Formsはマイクロソフトの.NET Frameworkに含まれるグラフィカルユーザーインターフェイスAPIおよびアプリケーションフレームワークの名称である。日本語版の公式ドキュメント(旧MSDNライブラリ)では「Windowsフォーム」と表記されている[1]。「WinForms」と略記されることもある[2]。 Windows FormsはWindows API(GDI/GDI+)をマネージコードでラップし、Windowsのユーザーインターフェイス要素へのアクセスを提供するアプリケーションフレームワークである。従来からVisual C++用に提供されていた、複雑なネイティブC++ベースのMFCや、旧Visual Basic(VB6)のフォームにとって代わるものとされる一方で、Windows FormsはMVCモデルを提供していない。また、シェル関連など一部のAPIに関しては
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