ただこれだけの出来て普通そうな事ができなくて、1週間くらい粘った。結論から言うとgsにかなりバグがあると思う。とりあえず後でどういう事をしてはいけない。と言う話を書くけど、まずは出す手順について紹介する。IPAフォントをCID-Keyed Fontに変換するfontforgeを使って、IPAフォントを変換する。$ fontforge /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipam.ttfとやってfontforgeの画面を開き上のメニューから「CID」→「CIDに変換」を選び、中からAdobe-Japan1-6を選ぶ。この時fontforgeにAdobe-Japan1-6.cidmapと言うファイルを入れておく必要があるので、入っていない場合は適宜セットアップする。Adobe-Japan1-6に変換した後に、一つのUnicodeに二つのCIDが有る文字のために上
確認 † デフォルトのエンコーディングが UTF-8 の場合、以下のようにコマンドを入力し、出力された test.eps を開いて「日本語テスト」と表示されていれば成功。 gnuplot> set term postscript "GothicBBB-Medium-UniJIS-UTF8-H" Terminal type set to 'postscript' Options are 'landscape noenhanced monochrome blacktext \ dashed dashlength 1.0 linewidth 1.0 defaultplex \ palfuncparam 2000,0.003 \ butt "GothicBBB-Medium-UniJIS-UTF8-H" 14' gnuplot> set title "日本語テスト" gnuplot> set ou
Linux および UNIX でプリンタドライバの役割をするのが Ghostscript です。 Ghostscript 8.60 では ESP Ghostscriptの成果を取り込み対応デバイスが増えました。そのうちの1つが RPDL デバイスで、RICOH imagio MP C3500 などが含まれます。ここでは、CentOS 4 の cups 経由で RICOH imagio MP C3500 に印刷すべく、Ghostscript 8.60 をインストールしてみました。 参考にしたサイト ありがとうございます。 http://centos.it-cafe.jp/kankyou/kan003.html#ghost http://157.82.240.165/~yousuke/keisannki/gs_8.53.html http://nox-insomniae.ddo.jp/inso
packaging Fedora Developmentのghostscript-8.61-7.src.rpmがベース パッケージ構成は従来のMomongaとほぼ同じ。 変更点 /usr/share/ghostscript/8.61/lib/CIFnmapが存在すると日本語表示できず（？）。使うのは/usr/share/ghostscript/8.61/lib/cidfmapになっているので、/usr/share/ghostscript/8.61/lib/CIFnmapはインストールしない どういうわけか、一般ユーザだと$HOME/Resourceにフォントを探しにいってしまうようだ（下記のCJKV-patchが影響？)。DirtyHackだが/usr/share/ghostscript/8.61/lib/gs_res.psでResourceDirを決め打ちする。 IPAフォントのパッケー
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