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2018年9月2日のブックマーク (2件)

  • AutoHotkeyでゆるゆるなemacsキーバインド - Qiita

    目的 emacsのキーバインドをEclipseやAtomなど、使いたいアプリケーションに応じて、個別に調べて設定するのは大変。にもかかわらず、当にあったらうれしいキーバインドはC-hなどシンプルなものだけ。であれば、OSのキーバインドをフックして全般的に変えてくれる系がうれしい。 そこで、AutoHotkeyを使って自分が必要な最低限のキーバインドだけを残し、かつIMEのトグルとAutoHotkey自信のON/OFFも切り替えられるように調べてScriptを作る。 ダウンロード&インストール AutoHotkeyからWindowsインストーラをダウンロード。 そのインストーラを叩くだけ。 設定の作成 ネットにあるemacsのSciptを参考に作る。変更後の設定は、この最後尾に載せる。 emacsキーバインドで有効にしているもの 各ソフトのキーバインドと被るので、最小限のみ。 C-f, C

    AutoHotkeyでゆるゆるなemacsキーバインド - Qiita
  • Smalltalkのtは小文字です

    2022-09-09改訂: gcc バージョンが古すぎたのと、C が内部計測でなかった点を改め計測しなおしました。結果、Rust は C より速くはなくなりました。紛らわしいことで、ごめんなさい。また、gcc のバージョンアップに伴い、Python および Ruby についてはビルドと計測をしなおしたので、これらも少し速い値に変わっています。この点もどうぞあしからず。 2022-09-10追記:ご要望のあった Python numba.njit 使用時と Go の結果を追加しました。PHP は JIT 有効化が面倒だったので断念しました^^; 2022-09-10追記2:C の計測で clock() を使うのはフェアではないという指摘がありましたので、念のため clock_gettime() を使用したコードに差し替えました。結果に大きな差はありません。 2022-09-10追記3:PHP

    Smalltalkのtは小文字です