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契約に関するkgbuのブックマーク (5)

  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    kgbu
    kgbu 2010/11/11
    商品としてサービスを納品するならこれが当り前。でも、そうなると開発側でリスクと初期投資を背負いきれないから普通の受託開発契約がある、という見方もあるかもなー。サービスインの定義が難しいか。注目。
  • アンチ防衛コード派の立場は弱い - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    僕は、ずっと(いつからかは覚えてない)「防衛コードを書くな」と言い続けているのですが、これは受け入れられないことが多いですね。 まず言われることは「それじゃまったくセキュアなシステムにならない」とか「ユーザー(人間)は無謀な操作をするから」とか。そういう事とは関係ないのだけどね。 次に、しばしば責務の放棄と誤解されます。例えば、構文解析で期待してないトークンに出会うとイキナリ例外を投げて終了してしまうプログラムが実際にあったので問い質すと「檜山さんがエラーリカバリーするなと言ったから」と。ここらへんの事は、Erlangに絡めて少し話したことがあります。「Erlang実験室:武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」の「潔さと無責任は違う」のあたり。 実は、僕が推奨したいことは、「××を書くな」よりは「○○を書け」のほうなんです。○○の部分は、ホーア論理に基づくアサーションとか契約(コントラクト)で

    アンチ防衛コード派の立場は弱い - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    kgbu
    kgbu 2010/02/03
    事前、事後条件をしっかり書こうよという話らしい。現状、ツールとそれを使いこなすリテラシーが弱い、ということらしい。結局コードのテスト単位は馬鹿みたいにシンプルにするしかないんじゃなかろか。
  • 翻訳 - 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約

    以下の文章は、Peter Stevensによる「10 Contracts for your next Agile Software Project」の日語訳である。 Creative Commons ― 表示-非営利 3.0 Unportedの条件下で、ここに掲載する。 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約 2009/4/29 by peterstev ソフトウェアサービスの顧客であれサプライヤであれ、ソフトウェア開発プロジェクトの最初の頃というのは、口約束だけでいろんな仕事をやらなくちゃいけない。 契約書というのは、言ってしまえば、競技のルールがだらだらと書かれてあるものに過ぎない。 ルールが正しければ、顧客にとってもサプライヤにとっても、成功する確率が高まる。 ルールが間違っていれば、お互いに協力することも難しいし、進捗だって妨げてしまう。 それでは、アジャイル

    kgbu
    kgbu 2009/05/12
    デマルコの「熊とワルツを」を思い出した。望ましい契約スタイルがあるとして、どうやってそこへ持っていくか、が問題かもしらん。
  • ブログ版/不動産業界の歩き方 100回叫ぶ者

    不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ! 中古住宅を購入する人は、中古であることは理解しているとは思いますが、中古住宅で価格が土地値の場合は建物の評価をしていないのですから、建物の瑕疵は覚悟する必要がありますね。 当然ながら、そのような物件を契約する際には重要事項説明書に、『建物の瑕疵担保責任の免責』を記載します。用心深い営業マンなら、契約書、付帯設備表、現況確認書等にも書きます。 クレームの段階では、『説明義務を果たした』という証拠でしかありません。しかし、訴訟になった場合には、勝てる確率を高める証拠です。許される範囲で書けるだけ書いたほうが良いと思います。 重説の特約にだけ書いて説明をしても、後になってから、『聞いてない!何も知らない素人を騙した!』と100回叫び、仲

    kgbu
    kgbu 2008/10/03
    人は自分に都合のいいことしかinputできない。それを利用できない場合は、こうして予防線を幾重にも張り巡らさざるを得ないのだな。
  • 日本の「安心」はなぜ、消えたのか - 池田信夫 blog

    高市早苗氏も高井美穂氏も、インターネットが「青少年に対するいじめに当たる情報であって、当該青少年に著しい心理的外傷を与える」と思っているらしいが、それは実証的に確かめられたこともない通俗的な思い込みに過ぎない。いじめというのは今に始まったことではないし、インターネットが原因でもない。 著者は、いじめは子供が集団を形成するとき異質な分子を排除する伝統的な行動だと指摘する。それが「心理的外傷」を与えるほど暴力的になるのは、多くの子供が喧嘩や悪口などのノイズに免疫がないため、群衆行動に走るからだ。したがって、インターネットから子供を隔離して「無菌状態」に置くのは、かえって子供の免疫力を弱め、いじめを助長するおそれが強い。 古きよき「国家の品格」が失われたために子供の心が荒廃した、という類のセンチメンタリズムも、著者は実験データをもとに一蹴する。伝統的な小集団では、「村八分」のような繰り返しゲ

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