とある飲み会で、 「レンズ欲しいけど高いですよねー。1週間レンタルで試せるとことかあればいいんですけどねー」 と、先輩にこぼしたら、 「あるよ？」 と、あっさり教えてくれまして（無知） というわけで新宿マップレンタルさんで借りてみました。 Nikon 標準ズームレンズ AF-S DX Zoom Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED ニコンDXフォーマット専用 出版社/メーカー: ニコン発売日: 2004/06/30メディア: 付属品 クリック: 10回この商品を含むブログ (3件) を見る1日レンタルで3300円なり。 高いのか安いのかよくわかりませんが、いま最安の売値でも50回以上レンタルできます。 発売から5年近く経っているのに、レンズはなかなか安くなりませんねぇ。。 さてさて。 んで、日曜日はこれをD300に装着して撮影散歩へ。 やばい。 予想はしたが、 めちゃくち
ふと、クアアイナ的な高級ハンバーガーが食べたくなって、 Feecleにてオススメを募集してみたところ、かなりの数が集まったので、 せっかくなので転載してみますｗ（おもに都内） バーガー豊穣の地ですねトキオ。 六本木：ペーズマジック http://www.pezmagic.com/ 六本木、三軒茶屋：ベーカーバウンス http://bakerbounce.com/ 高円寺、他：佐世保バーガー http://sasebo-burger.jp/ 人形町：BROTHERS http://gourmet.livedoor.com/restaurant/16034/ 五反田：フランクリン･アベニュー http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13001556/ 神宮前、渋谷：ゴローズダイナー http://www.gorosdiner.com/ 原宿：THE G
▽御礼 写真展「なないろ」、無事に終了いたしました。 予想を超える多くのお客様にご来場いただいたこと、 写真を見ていただき、それをことばにしていただいたこと、 深く感謝いたします。 また、多忙の中でDM作成を請け負ってくれたnekkun氏、 素敵にゆるやかな時間と場所を提供してくれたアユミギャラリースタッフ、 それから共に展示した77写真部部員たちにも、 最上級の感謝を。 馬鹿みたいに楽しかったです。 本当に、ありがとうございました。 ▽今後 http://77photographer.blog92.fc2.com/ 展示告知用のブログ、 ありがたいことに「もっと続けてほしい」という声もあり、 しばらくはこのまま進めてみることにしました。 といってもルーズさには定評のある77写真部ですので、どのように続くか心配でもありますが。。ｗ 展示後はいつもそうですが、 個人的にも、多くの再発見があり
個人的には、なんでここにノミネートされてないのかなぁという神作品なのですが（無茶ｗ）。 おやすみプンプン 4 (ヤングサンデーコミックス) おやすみプンプン 4 (ヤングサンデーコミックス) 作者: 浅野いにお出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/01/30メディア: コミック購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (152件) を見る 浅野いにおを読むたびに、 漫画を描くひとでなくて良かった、と思ってしまう。 このように若くして凄まじい才能に、 きっとどう対処していいかわからなくなるだろうと思う。 1ページをめくるごとに息を呑み、 痛くて不安でざわざわするのに読むのが楽しくて先が気になって。 久しぶりにそんな体験をしている作品です。 非常に高い画力、魅惑的な人物描写（このひとの書く少女はエロすぎる）で、 描かれるのはごく「フツー」の少年、プンプンの人生と日常。 （姿
誕生日でした。 今週はいろいろな方面からお祝いいただいております。 ありがとうありがとう。 当日はトラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカでご馳走になりました。 もはや呪文の詠唱ですｗ魔法のランプ。 写真のカプレーゼの他に、 チコリーみたいなイタリアの野菜（名前わすれたなんとかレッレ）のアンチョビソース 黒キャベツのリングイネ 猪肉のボローニャ風パッパルデッレ オナガダイのアクアパッツァ などいただきました。 んまかった。 で、油断してるとケーキどころかダンボーミニでてきた！ｗ やばい、かわいすぎるこいつ。 しかも光るｗｗ ちょっとコワイですｗ 「コレニハイッテキマシタ」 専用の箱もAmazon仕様でかわいい。 オリジナルのダンボーは頭を外すとみうらの顔になっていますが、これには中のひとはいません。 というわけで、もちろん料理も撮ったのですが、 ダンボーがフォトジェニックすぎてそれどころで
1/30(金)〜2/4(水）に、神楽坂で写真展をやります。 お時間がありましたら是非、遊びにいらしてください。 ■77写真部写真展vol.2 「なないろ」 「同じ年に生まれた僕らが見ているものは何だろう？」 77コミュから派生した写真好きによる77写真部のグループ展、第2回。 テーマは「色」。 築61年の洋館を、7人7色に染め上げます。 【出展者】 うみの http://mixi.jp/show_friend.pl?id=591627 神楽坂ひさめ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=76264 KAZ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=98466 かずー http://mixi.jp/show_friend.pl?id=69626 静 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=228961 しん htt
先日、超広角を買ったばかりだというのに、またまたうっかりクリックしてしまいました。 今年の賞与でできるゼータクはここまで。。 Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF) Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF) 出版社/メーカー: ニコン発売日: 2006/12/07メディア: エレクトロニクス購入: 3人 クリック: 82回この商品を含むブログ (18件) を見る これで所有レンズは以下のように。 Sigma 18-50mm F2.8 EX DC (MACRO HSMではない古いやつ。。) Sigma 30mm F1.4 EX DC HSM Sigma 10-20mm F4-5.6 EX DC Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G 意図したわけでもな
写真展COCOON、無事終了しました。 ご来場いただいた皆様、本当にありがとう。 せっかくなので写真満載で、いきます。 ２日間ともに盛況。土曜日は特に大入りでずっとこんな調子でした。 ありがたいと同時にドキドキ。 差し入れもいっぱい。感謝感謝です。 マイスペースこんな感じ。。 テーマ展示として「空」の写真を下段のラインに全員で並べました。 別アングル。 右下にはBGM代わりのDVDプレイヤー。bjorkが歌ってたり、ジャック・ブラックが宙を舞っていたりw BlackBirdFly。限定色の黄色はsupa氏のもの（いいなー。。） アルバムで出したパーフォレーションプリントはおかげさまで好評でした。 差し入れの林檎を剥くmaiko氏。やるな。 これもさしいれ。もふ。 デザフェスの光景。屋上おさぼり学生気分。 デザフェスの光景。気になったパイプ。 デザフェスの光景。気になった実。 この奥のベラン
そういうわけで、大沢カメラさんにお願いしたパーフォレーションプリントが上がってきた。 おおー。 思った以上に素敵！ というかパーフォレーション云々の前にこの青の綺麗さに感動。 これまでビックカメラとか適当なプリント工房にお願いしていたけど、 やっぱりちゃんとした写真屋さん、というかラボに出すと全然違うのですね。 高いだけあるわ。 ちなみにパーフォレーションプリントは現像代630円+1枚100円。 さすがに高い。デジタルにして欲しかったのだけど、 「パーフォレーションまでちゃんとできるかちょっと微妙。値段もプリントと同じくらいかかるよ」 と言われたのでそのうち自分でスキャンすることにしました。 今日のところはメタ写真でｗ それにしても、いろいろ試して比べることがやっぱ大事ですね。 大沢カメラさん、とても気に入ってしまいました。 またお世話になりにいこう♪ 来年の展示物はここでお願いしようかな
■伊坂さんを読む。 最近好んで読んでおります。 魔王／伊坂幸太郎 (講談社文庫) 魔王 (講談社文庫) 作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/12メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 125回この商品を含むブログ (403件) を見る 終末のフール／伊坂幸太郎 終末のフール 作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/03/24メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (517件) を見る 電車の中で細切れにしか読めないのですけど、 そういう時間配分でも非常に読みやすくてよいね。伊坂さん。 前にも書いたけど、やっぱりいつも不思議な手触りだなぁと思う。 数百年前に立てられたカカシが人語を解しても。 音楽を愛する雨男の死神がCDショップに張り付いていても。 小惑星の衝突が3年後にせまっても。 なんだかいつも荒
広角欲しくてついつい買ってしまいました。うーん、貧乏。 シグマ 10-20mm F4-5.6 EX DC デジタル専用 HSM ニコン用 SIGMA 超広角ズームレンズ 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM ニコン用 APS-C専用 201555 出版社/メーカー: シグマメディア: Camera クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る 先日の首都圏外郭放水路も、主にコレで撮ってます。 （というか、あのイベントを自分への言い訳にした） 35mm換算で15〜30mm。 最初は思った以上に写る範囲が広くて戸惑いつつも楽しい。 D300に装着し、渋谷にて『明日の神話』を全体が入るように撮ってみる。 絵画からの距離は4〜5mくらい？横幅は30mあります。 （真正面は柱があって全景が狙えません。。） ちょっと引いて銀座線とマークシティを結ぶ上階通路から。 ここからだと余裕
週末に、首都圏外郭放水路の自由見学に行ってきました。 どーん。 ここは首都圏外郭（千葉と埼玉の県境あたり）の地下を流れる巨大トンネル。の、最後の排水口部分。 東京近郊の中小河川を氾濫から守ってくれている巨大地下施設です。 いわゆる『工場萌え』属性のひとにはすっかりお馴染みになった感のあるこの場所。 他にも『コンクリート萌え』とか『暗渠萌え』などある種の倒錯したひとびとを惹きつけてやまない魅惑の空間として有名でありますｗ 177m×78m×18mの水槽という深い深いフトコロに抱かれ、荘厳な地下空間に圧倒されつつ、夢中で撮影をしてきました。 写真の場所は江戸川へ流れ込む水流を調節する「調圧水槽」。 「水路」といっても洪水防止が目的のいわゆる空堀状態なので、人間が立ち入ることができます。 高さ18mのコンクリの柱がこれでもかと林立している。たまらん。 上の方の表示に、「通常運転水位」とあります。
11/29(土), 30(日)に、写真展をやります。 ■ 2008/11/29(土)〜30(日) 写真展『COCOON』 原宿デザインフェスタギャラリー（E:301） http://savethehearts.gozaru.jp/photogallery.html ■ FeecleというSNSで出会った写真家7人で、グループ展示をやります。 ほぼ一年ぶりの展示。 （実は来年1月にもあるのですがそれはまたあらためて） コンセプトは去年やった30歳の視点と似て、各自の視点から好きに切り取った写真たちが中心です。 しかし去年以上にベクトルはバラバラで。 はんなりやわらかハーフカメラ女子から、 金属のように夜光を捉える硬質の露出、 虫の息遣いが聞こえるようなマクロの深遠まで。 幅広い写真世界のメンバーが集まっています。 それから、共通テーマとして、すべてのひとに馴染みの深い素材を使った合作展示をや
３連休の２日前くらいにふと思い立って、車に毛布とカメラを積んで、あてもなく旅をしてきました。 盗んだバイクで走り出す年齢をすでに２つぶん重ね、もはや16進でも0x10代とは言えなくなろうとしているにもかかわらずひとは行き先もわからぬまま走り出してしまうものでいまだにこんな衝動的な自分もアレですがまぁ独身貴族というやつ。 熊野古道か金沢21世紀美術館を観たいな、 というぼんやりした方向性だけをもって車を走らせてたら、結局両方の土地を辿るルートに。 いきなりの事故通行止めのおかげでまったく予定外に伊勢湾をフェリーで渡ることになったり。 むしろ計画が無くてよかった。 ぼんやり考える時間を求めて出掛けたのに、意外と移動に忙しかったですｗ 海に山に川に、神社にお寺に美術館に、 これでもかというほどの秋晴れに風来坊を満喫して、 たっぷりの風を染ませて光を透かせてついでに温泉も浴びて血の巡りを良くしてき
やはりそういう年齢ということなのでしょうけど、ここ数年は本当に結婚式が多いです。 ふだん人物写真を撮ることが多いので、式や集合写真の撮影をお願いされたりすることもあり、そこは光栄の限り。 で、数えてみると今年は９月までですでに７件の結婚式や二次会に参加していたのですが、 そのうち５件はマイミクさんに呼ばれたものだったりします。 夫婦ともにマイミクだったり、片方だけだったりですが、やはり夫婦の出会いもmixiのオフだったりする場合が多い。 去年もやっぱり同じくらいの結婚式があって、半分くらいがマイミクさんだったかな。 出会いのきっかけがmixiやらTwitterやらというのはもう周りでは珍しいことでもなんでもなく。 ちょっと上の世代のひとや、そういう感覚があまりないひとに話すと大抵驚かれるのですが。 いやー、今モバゲーとかプロフに夢中な世代がその年齢になったらそれどころじゃないよ？モノスゴイ
先日紹介した動画、ソニービルの壁面で行われるトヨタのパフォーマンス。 せっかくなので銀座に見にいってきました。 おお、あるある。。 どこまで本物なんだろう。 中身は当然空っぽだとして、外装も素材を変えて軽量化するのかな。 そしてイベントスタート。 ひとりが地上から、ふたりが屋上から壁面を「歩いて」近づき、車の周りでダンスを演じます。 わほーい。 バックが青空だと良かったんだけどな。 で、ものすごく後から気付いたのですが、 そういえば先日PIPER（あの『パコと魔法の絵本』の原作者、"大王"こと後藤ひろひと主宰の劇団）の舞台を観た後、カーテンコールで竹下宏太郎氏が「今度ソニービルでちょっとしたイベントの演出やります」と言ってたのでした。これだったのですね。結局見てから思い出したけど。 そういえばダンスが米米っぽいなーとちょっと思ったｗ PIPERの新作『ベントラー・ベントラー・ベントラー』は
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