多くの方々にお問い合わせを頂いておりました劇団「人形の家」の上演作品群の中から、イラストレーター・宇野亜喜良氏デザインによる1967年の旗揚げ公演「人魚姫」の資料を公開致します。 この公演は劇団人形の家にとって最初の舞台公演であり、詩人であり劇作家である寺山修司氏が"人形の家"という劇団名をつけ、さらに演出家・清水浩二のために「狂人教育」に次いで2作目の舞台台本を書きおろしたのでした。 このホームページは人魚姫プログラムと舞台写真を元に構成致しました。優れた3人の写真家(藤森秀郎氏、鈴木恒夫氏、藤井あきら氏)による写真は、当時を彷彿とさせる貴重な資料として大切に保管されていたものです。今回公開しているのはその中のほんの一部ですが、日本の人形劇及び演劇史においても価値のあることは十分ご想像頂けるものと思います。 人魚姫スタッフ、原稿をご提供頂きました先生方、並びにこのホームページ作成のために
【広島県・三次】辻村寿三郎人形館 ≪2024年度 前期企画展≫ 【人形曼荼羅】 ~辻村寿三郎 没後1年回顧展~ 2024年 4月7日(日)~ 2024年9月29日(日) ↓詳しくは画像クリックで開きます!↓ 【広島県・三次】木綿兎 2016年 6月5日(日)にオープンしました。 <みよし本通り>に東京・人形町のアトリエの雰囲気を再現した木綿兎がオープンいたしました。 人形の展示、小物の販売など行っておりますので是非お立ち寄りください。 ◆開館時間◆ 午前10:00~午後4:30 ※ご入館は午後4:00頃まで 休館日 水曜定休 (臨時休館あり) 詳しくはこちらの木綿兎HPをご覧ください 【場所】 〒728-0021 広島県三次市三次町1584-1 辻村寿三郎人形館から、石畳の道を北へ(徒歩)約7分 550m ◆東京人形町のアトリエ 【閉館】のお知らせ◆ 長らくのご愛顧誠にありがとうございまし
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