ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュース家庭用ゲームPS5PCゲームモバイル・アプリ【崩壊スターレイル】星5新キャラ・アナイクスのイラストが公開。属性は風で運命は知恵。神悟の樹庭の七賢人のひとり【スタレ】
スペインのTroglobytes Gamesとキプロス共和国のDigital Voltex Entertainmentは2025年2月11日、ラヴクラフト鉄道サバイバル『RailGods of Hysterra』の体験版(デモ版)をSteamにて配信開始した。本体験版、2025年内発売予定の製品版、ともに日本語対応となる模様だ。 本作はクトゥルフ神話に登場する旧支配者の襲来で荒廃した世界を舞台に、生き延びて旧支配者の打倒を目指すサバイバルアドベンチャーゲーム。プレイヤーは“RailGod”と呼ばれる生きた怪物列車に乗って世界を旅し、車輌に敵の血肉を食らわせて強化、要塞を築いていく。ソロプレイから、最大5人までのマルチプレイにも対応している。 列車を降りて、キャラクターひとりひとりを操作してフィールドを探索、バトルを行う局面も。使用する武器などのアップグレードにも、“RailGod”に宿る超
2025年2月4日、 Rogueside(ベルギー・ヘール)はバーテンダーミステリーADV『Best Served Cold』体験版の配信を発表いたします。あわせて、ゲームプレイ映像も公開しています。 本作は、バーを舞台にした殺人ミステリーアドベンチャーです。プレイヤーは主人公のバーテンダーとして刑事に協力し、客の身の上話に耳を傾け、手がかりを探りながら事件の真相へと迫っていきます。 現在開発中の本作ですが、Steam Nextフェスの開催に合わせて無料でプレイできるデモ版を配信しました。プレイできるのは第1章の前半で、製品版と同様に日本語字幕が収録されています。 また、ゲームプレイ映像も初公開となりました。個性豊かなお客さんとの会話やカクテルづくりミニゲームなど本作の要素がわかる内容となっています。日本語ボイスもあるので、ぜひご覧ください。(※製品版にはボイスはありません)
NHK『ゲーム×人類』ゲーム文化の光と闇の先にある、想像を超えた事象。『マイクラ』内に建設された無検閲図書館、『FF14』や『スト6』で人生が変わった瞬間 ビデオゲームが誕生して半世紀。いまや娯楽の域を大きく超え、市場規模は29兆円、ゲーム人口は30億人にも達する。ゲームは私たちに何をもたらすのか? ゲームと人類の現在地を解き明かすテレビ番組・NHKスペシャル『ゲーム×人類』が2025年1月25日(土)~26日(日)の2夜連続で放送される。 本番組は、これまでにNHKでゲーム教養番組『ゲームゲノム』を手掛けてきたスタッフによる新たな番組だ。今回、放送に先駆け、同番組を手掛ける総合演出兼ディレクターの平元慎一郎氏にインタビューを実施。制作の経緯や番組内で使われているキーワードの意味、紹介されているタイトルの選定理由などを伺った。
NHKスペシャル『ゲーム×人類』1月25日~26日に放送。『FF14』吉田P/D、『スト6』中山DもVTR出演。ゲームと人類の現在地と未来を探る2日間 NHKスペシャル『ゲーム×人類』が2025年1月25日(土)~26日(日)の2夜連続で放送される。ナビゲーターとナレーションを務めるのは三浦大知さん。ほかにも吉田直樹氏(ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクター)、中山貴之氏(ストリートファイター6 ディレクター)がVTR出演する。 パート1では、29兆円規模のゲーム市場の舞台裏や、eスポーツスターの成功例、さらに個性が光るインディーゲームの可能性を紹介。パート2では、ゲームが人間の能力や社会に与える影響を深掘り。全盲の選手の活躍やオンラインゲームを通じた新たな人間関係、『マインクラフト』に建設された“無検閲図書館”が伝える表現の自由の重要性など、あらゆるテーマを取り上げる
NetEase Gamesとニトロプラスは、発売を延期していたNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、プレイステーション5(PS5)、PC(Steam)用ソフト『Rusty Rabbit』(ラスティ・ラビット)の発売日を2025年4月17日に決定した。 同作は、採掘ロボットを操縦する中年ウサギのスタンプ(声:黒田崇矢)として、巨大遺跡を冒険する2.5Dサイドスクロールアクションゲーム。『魔法少女まどか☆マギカ』や『Fate/Zero』などで知られる虚淵玄氏が原案/脚本を担当する。 体験版が2月21日に全プラットフォームで配信されることも決定。物語の冒頭をプレイでき、セーブデータは製品版に引き継ぐことが可能。
『Moonscars』ゴシックホラーなドット絵、肉塊になって四散する異形の化物……耽美で恐ろしい2Dソウルライクが無料配布中なので本気でおすすめ ゴシックホラー風のピクセルアートと謎めいた物語。このふたつが好きな人は多いだろう。そんな人におすすめしたいゲームがある。Humble Gamesが2022年9月にリリースした『Moonscars』だ。いかにも耽美な雰囲気の中、そこにソウルライクな高難度アクションが合流。自然と集中して挑むことになるため、否が応でものめり込める。 プラットフォームはプレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)。SteamのHumble Games Winter Saleで50%オフの990円[税込]で購入でき、しかもPrime Gamingでは無料
その後、しばらくの沈黙を経て最新情報が解禁され、発売時期も2025年に決定。ふたたび『昭和米国物語』に関する発信を活発化させているNEKCOM GAMESが、7枚の新ビジュアルをファミ通で独占先行公開してもいいという。喜び勇んだファミ通では開発プロデューサーへのインタビューを決行。最初の質問はこれである。 「どうしてこんなことになっているんですか?」 「『昭和米国物語』とは何なのか?」という基本的なところから、ゲームシステムや7枚の新ビジュアルの掘り下げ、さらには『黒神話:悟空』の快挙で活気付く中国ゲーム業界の現在に至るまで、多岐にわたって話をうかがうことができた。“異文化ならではの感触”と“オタクならではの熱量への共感”が同居した約1時間にわたるやりとりを、ご覧あれ。 なお、インタビューでは最新トレーラーの内容にも言及している。まだ観ていない人は、読み進める前に下の動画を最後まで観ておく
どうも、スパロウよりもバルボッサ好きの坂本ビス太です。 発表からはや6年、幾度の発売延期を経てついに発売決定となった、海賊アクションアドベンチャーRPG『スカル アンド ボーンズ』。今度こそ大丈夫か? と思い続けていたが、開発スタジオのユービーアイソフト シンガポールにて、本作の取材をする機会を得た。 本稿では、開発ビルド(クローズドベータテスト版)をプレイしてわかった事柄や、本作の魅力についてリポートする。製品版と仕様が異なる点があることに留意いただきたい。画面は英語版だが、もちろん製品版は日本語対応する。 なお、本作は2024年2月16日に発売予定で、プレイステーション5、Xbox Series X|S、PC向けに開発中。
『エルデンリング ナイトレイン』は3人で3日間を生き抜くオンライン協力プレイのサバイバルアクションに。ディレクターが詳細を語る国内メディア独占インタビュー “The Game Awards 2024”で突如発表されたフロム・ソフトウェアの新作、『ELDEN RING NIGHTREIGN』(エルデンリング ナイトレイン)。 公開されたトレーラーには、『ELDEN RING』とはまた雰囲気の異なるキャラクターが登場し、複数のプレイヤーでフィールドを駆け巡る様子や、強敵らしき相手に挑む戦闘が確認できたが、その内容は明らかとなっていない。 本稿では、『ELDEN RING NIGHTREIGN』のディレクターを務める石崎淳也氏(フロム・ソフトウェア)のインタビューをお届けする。 本作と『ELDEN RING』の関係、『NIGHTREIGN』というタイトルが意味するもの、オンライン協力プレイに特化
Steamで『Dark Sector』が2024年12月1日2時(日本時間)までの期間限定で無料配布中。期間中にアカウントに追加すれば、期間終了後も無料でプレイ可能だ。ただし、日本語には非対応なので要注意。 『Dark Sector』は、2008年にプレイステーション3(PS3)、Xbox 360、PC向けに発売されたホラーアクションアドベンチャー。謎のウイルスが蔓延した東欧の街の調査に向かった主人公が、右腕を武器に変えるという特殊な能力を駆使して、ウイルス感染拡大阻止のために戦う。 『Warframe』と世界観を共有し、さまざまな部分や構成要素が『Warframe』にインスピレーションを与えている作品だ。 日本からはPC(Steam)版がプレイできない状態だったが、今回の無料配布に合わせて日本国内からも購入可能に。無料配布の期間は12月1日2時まで。
2024年9月19日、任天堂株式会社は株式会社ポケモンと共同で、株式会社ポケットペアに対する特許権の侵害として提訴を行った。この訴訟は、『パルワールド』が複数の特許権を侵害しているものとして、侵害行為の差し止めおよび損害賠償を求めるとしている。 『パルワールド』は、『クラフトピア』などを手掛けたポケットペアによるタイトルで、2024年1月19日にXbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)用ソフトとしてアーリーアクセスを開始。不思議な生き物“パル”が暮らす世界を舞台とした、最大32人マルチプレイ対応のモンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲームで、発売1ヵ月でSteamの売上本数が1500万本を突破、Xbox版の総プレイヤー数が約1000万人に到達した。世界中で話題になる一方、パルのデザインなどに他社タイトルとの類似性が見られるといったユーザーからの声も挙
『東風谷早苗の神風とともに』東方Project・早苗さん主人公の横スクロールアクション、Steamストアページ公開。『星のカービィ』インスパイアで妖怪を吸いこんでスペルに変える 反歩堂は、PC(Steam)向けゲーム『東風谷早苗の神風とともに』のストアページを公開した。2024年度に発売予定。 東方Projectの東風谷早苗を主人公とした、『星のカービィ』インスパイアの2Dドットアクション。“スペルスポイラー”というアクションで妖怪を吸いこむことで、奪い取った力を自身のスペルとして操ることができる。 横スクロール型のステージを、ダッシュやジャンプ、スライディングといったアクションを駆使して攻略。ジャンプで届かない高所や巨大な穴は奇跡の力で身を浮かして乗り越えていく。ステージの中にはシューティングゲーム風の戦闘を行うものも用意されるという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く