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Webサーバーだけの機能を持つサーバーの場合、以下のようにSSH(SFTP)、HTTP、HTTPSのポートを許可して、他の通信は拒否する設定にします。 よく使われるサービスのポート番号は、ウェルノウンポート番号(WELL KNOWN PORT NUMBERS)といって 0〜1023までのポート番号のどこかに割り当てられています。 詳しくは、以下のページをご覧ください。 TCPやUDPにおけるポート番号の一覧 - Wikipedia あなたのサーバーについて、どのポートを許可すべきかをあらかじめ調べておきましょう。 ファイアウォールiptablesの設定を行う それでは実際にiptablesの設定を行います。 はじめに、iptablesがインストールされていることを確認しましょう。 # which iptables /sbin/iptables whichコマンドで、iptablesがインス
WebDAVサーバを構築するにはでWebDAVサーバを構築するための基本的な設定を説明した。インターネット経由でWebDAVを利用する場合、SSLによる暗号化やユーザー認証が必要となる。ここでは、WebDAVサーバ(Fedora Core 3を使用)に対して、Apacheでユーザー認証を行うには(Basic認証編)で説明したBasic認証とSSLを組み合わせて、セキュリティを向上させる。 最初に、Basic認証の設定を行う。ここでは、htpasswdコマンドでdavuserというユーザーを作成する。WebDAVサーバを構築するにはで作成したパスワードファイルに追加するので、htpasswdコマンドに-cオプションは使用していない。 # htpasswd /etc/httpd/.htpasswd davuser New password: Re-type new password: Addi
・WebDAV+SSLを構築する VPS上のディスク容量にまだ余裕があるし、DropBoxの容量もだいぶ少なくなってきたので、WebDAVとか作ってみようと思う。 外出先でiPhoneとかでデータを見たい時があったりするし、データはクラウド上に保存しておいたほうが何かと便利だし。 それに、SVN(Subversion)とか使えば「なんちゃってDoropBox」みたいなのができるかもしれないし。。 iPhoneのアプリ「Ari Sharing」や「GoodReader」を使うとWebDAV上のファイルを参照したりできるので便利だと思う。 「GoodReader」ではファイルの更新もできるよ!。一度WebDAVからダウンロードする必要があるけど・・・ 「Ari Sharing」でも出来るのかもしれないけどやり方解らなかった。 とりあえす、WebDAVを作ってみよう。 前提条件: Apache+
起動 vi [ファイル名 ...] 指定されたファイルが無い場合は新規作成モードとなる。ファイル名にはワイルドカード('*', '?'など)も使用可能。 モード
前に一度書いたことがあるんだけど、できない!という声が多かった。 なので新サーバーに移行記念ということで、復習もかねてテストしてみた。 結果、成功したのでWebDAVサーバーの設定法からまとめて書き上げてみる。 せっかくさくらインターネットのVPSの激増したHDDのVPSを使うなら、WebDAV化しないともったいない。 DTIのVPSはそもそもホスト名がないから無理。 もしもうWebDAVサーバーを作っちゃった!って人は、CentOSをクリーンインストールして、1からやり直しするといいかもしれない(-_-;)w 一緒に実験して頂いた方は、それでつながってました。 ご協力本当に感謝ですヽ(´ー`)ノ ちなみにブログ主はMacOSなので、基本質問には受け付けかねます。 出来なかったら諦めてください。 WebDAVの設定 前書いた記事と同じだが、前と若干違うところがある。 前書いた記事もすでに修
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今更ながらWebDAVを使いたい要件が出来、自前サーバーにWebDAVを入れてみた。 そして、フリーのWebDAVクライアントでの接続までは簡単に出来ました。 しかし、オフィスなど他のアプリとの連携が使いづらい。 そこで、Windows7のエクスプローラにネットワークドライブとして組み込みたいな。と思って接続しようとしたら、どうやっても認証が通らない。 スゲー悩んだ末何とか動いたので備忘録。 ■WebDAVをWindows7標準機能で利用する条件 Windows7の標準WebDAV機能は接続条件が非常に厳しい。 (1)WebClientサービスが起動している (2)認証機能が必要で接続にSSLが必要 (3)サーバー証明書がWindowsにインストールされている (4)サーバー証明書のCN(Common Name)とWebDAVの接続先ホスト名が一致する (5)サーバー(https)がSSL
Windows7はSSLのオレオレ証明書にはやたらめったら厳しくて、WebDAVに接続出来ない。 自分でもテストしてみたら、あっさり拒否られた。 なんなん?Windows7。 使いにくいし。 XPならあっさり繋がったのに。 意地でも繋げる泣かぬなら 泣かせて見せよう ホトトギス。 無理矢理にでもつなげたるわ! って色々やったら繋がりました。 まぁ、なんとかなるもんだね。 証明書のインストールWindows7にオレオレ証明書をインストールする。 IEのインターネットオプションを開く。 保護モードを有効にするのチェックを外し、OKをクリック。 警告文が出るが、無視してOKをクリック。 ブラウザを一度閉じて再度開き、アドレス欄に https://ホスト名/dav/ と入力し、エンターキーを押す。 すると下記の画面が出てくるので、このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)をクリック。 ユーザー名
このマニュアルでは、Web共有フォルダー『/home/kir000000/web_folder』にアクセス可能ユーザー『user001』で接続する方法を例に説明します。 目次 Windows 10 からの WebDAV 接続 Windows OS では、OS 側の WebDAV の実装が不十分なため、操作が不安定になる場合があります。また、異なるOSや異なるクライアントソフトでファイル共有を行うと、OSやクライアントソフトの相性により不具合が発生する可能性があります。複数の端末でファイル共有を行う場合は、共通のWebDAVクライアントソフトを利用することをおすすめしています。 代表的なWebDAVクライアントソフトは次の通りです。 CarotDAV(無料) ■参考URL: http://www.rei.to/carotdav.html NetDrive(有料/30日間の試用期間を経過すると
この文書ではご利用Linuxサーバーにおいて、SSLを有効にしてWebサーバーを起動する方法を記載します。 1.利用した環境 ・Linuxサーバー CentOS 5.2 ・ソフトウェア httpd-2.2.3 mod_ssl-2.2.3 ・設定ファイル /etc/httpd/conf.d/ssl.conf 関連記事:CSRの生成 2.mod_sslの確認とインストール mod_sslがインストールされているかを確認します。 このコマンドの結果として何も表示されなければ mod_ssl はインストールされていません。 下記コマンドを実行し、インストールします。 ※ CentOS 4.x , CentOS 5.x , Red Hat Enterprise Linux 5.xの場合
WebDAV(Web-based Distributed Authoring and Versioning、ウェブダブ)はHypertext Transfer Protocolを拡張したもので、Webサーバ上のファイル管理を目的とした分散ファイルシステムを実現するプロトコルである。 WebDAVは、Webサーバに対して直接ファイルのコピーや削除を行ったり、ファイル所有者や更新日時などのファイル情報を取得・設定するといった機能を持つ分散ファイルシステムで、HTTP 1.1を拡張したプロトコルで実現される。元々はファイルのバージョン管理機能も内包していたが、後に RFC 3253 で定義されたDelta-Vに分離された。 マイクロソフトによって最初に開発され、1999年2月に RFC 2518 が発表された。2007年6月に発表された RFC 4918 が2008年1月現在最新の定義である。
内部と外部で共有するWindowsファイルサーバーを構築する。 ここでは、WebサーバーのWebDAV機能を利用して、一般ユーザーcentosのホームディレクトリ内のwebdavというディレクトリ(/home/centos/webdav)を内部からはSambaでファイル共有し、外部からはWebフォルダでファイル共有する。 なお、外部からアクセスする場合、BASIC認証によるユーザー名とパスワードによるアクセス制限をかける。また、ユーザー名とパスワードが盗聴される恐れがあるため、SSLによる暗号化通信アクセス(https)のみ許可するようにする。 ※Webサーバー、Webサーバー間通信内容暗号化、Sambaファイルサーバーが構築済であること Sambaではホームディレクトリのユーザー権限でファイルアクセスするが、WebDAVではApacheの実行ユーザーであるapache権限でアクセスするた
CentOS 環境設定備忘録シリーズ(?)、今回は Apache HTTPD の巻。 CentOS の導入は済んでいるものとします。詳しい手順はこちらを参照。 Apache HTTPD の導入自体は簡単すぎるので、今回は SSL アクセスを有効にするところまでを紹介、オレオレ SSL だけど。 まずはターミナルを開いて、 Apache HTTPD をサクっとインストール: # yum install httpd これで完了、簡単すぎ。後は実行すれば HTTPD サーバーとして使えるけど、その前に SSL の設定も紹介します。 SSL(Secure Sockets Layer) 情報を暗号化して送受信するプロトコル。これを HTTP で使う場合のプロトコルが HTTPS です。個人情報やクレジットカード情報を送受信する場合、その中身を暗号化して途中経路で読めなくする場合などに使います。利用者
TOP > Apacheエラー「httpd: apr_sockaddr_info_get()」、「httpd: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name」のエラーの原因と解決方法 Apacheエラー「httpd: apr_sockaddr_info_get()」、「httpd: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name」のエラーの原因と解決方法 CentOS 6にインストールされているhttpdを起動してみると、 apr_sockaddr_info_get() failed Could not reliably determine the server's fully qualified doma
動作確認 [ FC1 / FC2 / FC3 / FC4 / FC5 / FC6 / Fedora7 / Fedora8 / Fedora9 / Fedora10 / Fedora11 / Fedora12 / Fedora13 / Fedora14 / Fedora15 / Fedora16 / Fedora17 / CentOS4 / CentOS5 / CentOS6 ] ■ WebDAVとは・・・ 通常、HTTPプロトコルはホームページなどを表示させる時に使用しページの閲覧やファイルのダウンロードなど、サーバからクライアントへのデータ送信が主流です。 しかし、WebDAV(Web-base Distributed Authoring and Versioning)を導入する事によりHTTPプロトコルを使用して内部または外部よりサーバのパス(フォルダ)を共有しデータ(ファイル)のダウ
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