adtech tokyo 2010(http://www.adtech-tokyo.com/ja/)振り返りブログの最終 回。いろいろとURLをまとめました。勉強すること多い。 なお、「国際カンァレンス『ad:tech tokyo 2010』盛況のうち閉幕 総来場者数10,559名 を記録!」ということで、成功して終えたとのこと。 【記事】 「今、メディアが解決すべきこと ~オーディエンスとクライアントの変化に応えるために~」セッションについて、「ソーシャルメディア時代におけるコンテンツメディアの在り方」 - 「ソーシャルメディア戦略の長期的視点・短期的視点」セッションについて、「消費者の声を聴け-デジタルマーケティングで最も重要な第一歩」 「ソーシャルメディアマーケティング:グローバルと日本は異なるのか」セッションについて、「ソーシャルメディアマーケティング-日米の違いから見えてくるもの
2010年11月9日 2010年10月28〜29日に行われたad:tech tokyoのレポートです。 セッション名: マルチプラットフォームで実現するリアルタイムトラッキングによるデータ解析 モデレータ: 鹿毛 比呂志 株式会社ADKインタラクティブ 営業企画本部 デジタルソリューション部 部長 パネリスト: 中川 斉 株式会社ロックオン マーケティングメトリックス研究所 所長 高柳 直明 全日本空輸株式会社 営業推進本部 WEB販売部 リーダー Michael Yu CEO, ComRatings Interactive Ltd. 公式サイトの詳細ページ http://www.adtech-tokyo.com/ja/conference/session_detail/October_28th_08.html データから何を読み取り、どう活用し、どういった価値を生み出すのか。リアルタイム
adtech tokyo 2010(http://www.adtech-tokyo.com/ja/)の振り返り四回目。今度は、マルチチャネルの話。事前の予想より、収穫があったセッションでした。 Integrated Marketing: マルチチャンネルマーケティング:コンシューマーストラテジー 10月28日 3:50pm - 4:40pm 石川浩之 株式会社資生堂 国内化粧品事業部 事業企画部 コミュニケーション戦略室長 Dominic Powers Senior Vice President, Asia Pacific Epsilon International 安藤 元博 株式会社博報堂 エンゲージメントビジネスユニット エンゲージメントプラニング局プロデュース部 部長 資生堂 石川氏は、AISASとか鵜呑みにせず、自社独自にコミュニケーション・メディア・マップをつくり、「Test/
2010年11月1日 2010年10月28〜29日に行われたad:tech tokyoのレポートです。 セッション名: ソーシャルメディアマーケティング 〜グローバルと日本は異なるのか〜 モデレータ: 高松 雄康 株式会社アイスタイル 取締役兼CMO パネリスト: Charles Buchwalter ネットレイティングス株式会社 代表取締役会長 兼CEO 日高 千絵 エスティ ローダー株式会社 クリニーク事業部 マーケティング本部 マーケティング本部長 西田 悟史 株式会社電通 関西支社 ビジネス・ディベロップメント・センター チーフ・リサーチャー Laurel Papworth CEO, World Communities 公式サイトの詳細ページ 公式サイトから引用: 本セッションでは -世界に進出している日本企業はどう活用しているのか? -日本に展開しているグローバルカンパニーはどう
デジタルマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech Tokyo 2010」(アドテック東京、主催=dmg events)が、10月28~29日にかけて、東京・港区のザ・プリンスパークタワー東京で開催された。初日となる28日には、昨年の3000人を上回る4976人(主催者発表)が会場に訪れる盛況ぶりだった。 オープニングキーノートを飾ったのは、米グーグルのアジア太平洋地域担当マーケティングディレクターであるマーヴィン・チョウ氏。チョウ氏は「2020年のデジタル」と題して、グーグルが考えるデジタル広告市場の展望を語った。 現在の世界の広告市場は5500億ドル(約44兆円)。このうちデジタル広告が占める割合はわずか15%以下にすぎない。これに対してチョウ氏は、2020年には広告市場が倍の1兆ドルに拡大し、うち50%以上をデジタル広告が占めるようになるとの予測を示し、「デジタル広告の市場に
昨日は「ad:tech tokyo 2010」2日目にして最終日。 7000人が集まった世界最大級のカンファレンスイベント。アドとテクノロジーとインターネットとメディアの祭典。最新の広告事例からプラットフォームビジネス、ソーシャルメディアなどについてセッションがたくさんあった。 基本的にここに集まった人たちは「新しい技術やビジネスを利用しつつ、この業界を大きく広げ、世界をよりよい場所にしようとする同志」だとボクは理解している。だからとても楽しかった。同志で大混雑してるからね(笑)。まぁ目の前のビジネスチャンスを掴もうと必死な方もいたかもしれないが、基本的に「未来への展望」をみんなで語る日。こんなに楽しいことはない。 ボクが受け持ったセッションは「新たなるコンテンツ・プラットフォームは我々の未来を変えるか」というテーマでおこなわれた。おかげさまで満席。立ち見も出た。本当にありがたい。 パネリ
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