未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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台風19号による豪雨で千曲川が氾濫した長野県。当時、県はツイッターに投稿された救助要請を独自に収集し、およそ50件の救助につなげていたことが分かりました。 長野県には防災情報の発信に使う公式のツイッターのアカウントがありましたが、当初は救助要請の情報を収集するツールとして使うことは想定していませんでした。 しかし救助要請に関する情報が多く寄せられたことから、先月13日の朝から急きょ、「救助が必要な方は写真や位置が分かる情報を『#台風19号長野県被害』をつけてツイートしてください」と呼びかけました。 当時、長野県庁では6人の職員が専属でツイッターでの情報収集にあたり、職員が投稿をした人と直接やり取りするなどして災害対策本部の被災情報を共有するシステムに入力していきました。 この情報が現場で救助にあたっている消防や自衛隊などに伝わり、長野県によりますと、およそ50件の投稿が実際の救助につながっ
ベルギーで開かれたサクソフォンの国際コンクール「アドルフ・サックス国際コンクール」で東京都出身の斉藤健太さんが1位に、神奈川県出身の小澤瑠衣さんが2位に選ばれました。 「アドルフ・サックス国際コンクール」はサクソフォンを発明したアドルフ・サックスの生誕の地ベルギーのディナンで4年に1度開かれ、クラシック・サクソフォンの国際コンクールとしては最も権威あるものの1つとされます。 ことしは19か国からおよそ100人が参加し、9日まで2日間開かれた最終選考の結果、東京都出身の斉藤健太さん(27)が1位に選ばれました。 斉藤さんは洗足学園音楽大学を卒業したあと、東京芸術大学で学び、去年スロベニアで行われた国際コンクールでは2位に選ばれていました。 授賞式で斉藤さんの名前が呼ばれると、会場からひときわ大きな拍手が贈られ、斉藤さんは「年齢制限のため今回が最初で最後の挑戦だっただけにうれしいです。サックス
「良い習慣を身につける前に、悪い習慣をやめるべきだ」。そう説くのはアメリカの人気サイコセラピスト、エイミー・モーリンだ。 全米では彼女が書いたブログが評判となり、雑誌『Forbes』に転載されると爆発的な人気を集めたことで知られる。現在ではシリーズとして書籍化されているほどだが、そんな全米1000万人が読んだ「メンタルを強くする心の鍛え方」とはどのようなものなのか。じつはそのヒントは、「13の習慣」をやめることにあった――。今回はそのなかから1つ、ある意外な「やめるべき習慣」を紹介しよう。 なぜ、有名人の失敗が「うれしい」のか? プリンストン大学のスーザン・フィスケ博士らが2013年に発表した「人の不幸は蜜の味(Their Pain, Our Pleasure)」という面白い研究がある。 まず被験者に、「お年寄り、麻薬中毒者、学生、医師、弁護士」などの写真を見せる。続いて、それらの人物がさ
木づち(2003年10月19日撮影、資料写真)。(c)GIL COHEN MAGEN / POOL / AFP 【11月9日 AFP】4年前に一度「死んだ」ので釈放されるべき──終身刑により服役中に蘇生措置を受けた男が、米アイオワ州で目新しい裁判を起こしたものの、上訴裁判所が今月6日、「死者による訴訟は意味をなさない」として訴えを退ける判断を下した。 【こちらもお勧め】豪華刑務所から「動きたくない」受刑者が裁判で敗訴、オランダ ベンジャミン・シュライバー(Benjamin Schreiber)受刑者(66)は1990年代、当時39歳の男性を、そのガールフレンドと共謀して撲殺した罪で仮釈放なしの終身刑を言い渡され、1996年以降は同州内の刑務所に収監されていた。 シュライバー受刑者は2015年3月、大きな腎臓結石が敗血症を引き起こして危篤状態に陥った。意識を失って救急搬送された後、医師たちか
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