Rubyコミュニティのイベント「日本Ruby会議2010」が2010年8月27日から28日の3日間、茨城県つくば市で開催された。国内外から3日間でのべ約2000人が参加、約70のプログラムが行われた。基調講演でまつもとゆきひろ氏は次期版 2.0のアイディアを紹介、「間もなくRuby 2.0の開発を始める」と語った。
RubyKaigiへ行ってきました。 今回初めて参加したんですが、想像以上にクオリティが高かったです。スタッフの方々、および何らかの形で運営に関わった方々、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。 当日の動画などは↓から見ることができるようです。 http://rubykaigi.tdiary.net/20100828.html#p02 http://rubykaigi.tdiary.net/20100829.html http://rubykaigi.tdiary.net/20100831.html http://rubykaigi.tdiary.net/20100901.html 寝坊したり、途中でふらふら外に出たりしていたせいで、いくつかの発表を見逃してしまった。近いうちに動画などで補完していく予定。まずは頭に残っている印象を書き出しておきます。 英語の発表がなかなか理解できな
はじめに注意 個人的にはいままで参加したRubyKaigiには非常に満足しています。またスタッフやスポンサーの方々には言葉では言い尽くせない感謝の気持ちで一杯です。その上で、今後のRubyKaigiやRuby界を考えたときに、これだけは言っておきたいことをつらつらと書いてみます。スルー力を持たない人は読まない方がいいかもしれません。 RubyKaigiの問題点 一番の問題は目的を見いだせないこと。いや「開催すること」が目的になってしまっていることか。なんせRubyKaigiは大人が開催する有料「学園祭」になっているので、「やって楽しいこと、来て楽しいこと」を考えて構成されていると感じるとれる。「おもてなしの心」なんて言っている時点で、そっちがメインになってしまうのだろう。でもそれって参加者も含めて自己満足でしかなくて、それ以外の人たちになんら影響を与えられていない可能性がある。 RubyK
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It's Matz and... Someone else (sorry if it's obvious - I don't know). And of course they are programing in the bath. BigDecimal: You can handle numbers as large as can fit into memory as opposed to the IEEE double #rubykaigiBigMath is the Math module for BigDecimal #rubykaigiLots of different rounding modes in BigDecimal #rubykaigiBigDecimal.mode is global per process - not thread safe #rubykaigiS
参加してました。 「超絶技巧 Ruby プログラミング」の発表資料と、発表で使ったソースコードを以下に置いておきます。 ref: http://dame.dyndns.org/misc/rubykaigi2010/rubykaigi2010-endoh.ppt ref: http://dame.dyndns.org/misc/rubykaigi2010/rubykaigi2010-endoh.zip 追記: slideshare にもアップロードしました。でも一部崩れてるので、なるべく ppt でご覧ください。 @mrkn さんに「pdf に直してからアップロードすればよい」と教えてもらいました! 超絶技巧 Ruby プログラミング - Esoteric, Obfuscated Ruby ProgrammingView more presentations from mametter. 動
* string.c (rb_str_prepend): new method by Sora Harakami [Feature #3765]
* RubyKaigi2010の当日券を販売します(若干枚数) 日本Ruby会議2010実行委員のかくたにです。 若干ではありますが、当日券を販売できそうなのでお知らせします。 販売開始日時: 8/27(金) 13:30〜 (開会後です。ご注意ください) 場所: つくば国際会議場2Fコンコース RubyKaigi2010受付 例外処理窓口 金額: 6,000 JPY (3日間通し券。日割はいたしません) 枚数: 若干枚(当日券の方のノベルティは数に限りがあります) 既に学生割引は予定枠を終了していますので、当日券での学生割引の扱いはありません。ちなみに学割制度にエントリーした方への返金方法はすでにご案内していますので、返金の受け取りを忘れないようにしてください。 また、急用などで参加できなくなるなどして、チケットが余っている人がTwitterを監視していると時々あらわれるので、そうした方と
* Ruby on 松江ラーメン の出張販売を行います Ruby on 松江ラーメンはRubyのロゴを配した商品です。売上げの一部を合同会社Rubyアソシエーションに提供することで、Rubyの発展に寄与しようというのが第一義的趣旨の商品です。 中身のラーメンについてですが、松江ラーメンは元々、当社のヒット商品で、島根県松江市を中心にスーパー等で販売されており、多くの店舗において売り場面積は他社の生ラーメン(冷蔵)を凌駕しております。地元での実績からも味の面では自信をもって提供しております。既に、多くのRubyistの皆様に御注文いただいておりますので、味につきましては既に召し上がった方々から、交流がてら感想を聞いていただければと思います。 今回は、RubyKaigi2010およびRubyWorld Conference 2010が開催されることを記念しまして、オリジナルパッケージとはデザイ
* 名札には名前を大きく書きましょう 実行委員のただただしです。 RubyKaigiでは、毎年ハガキ大の名札を使っています。名前を大きく書いてもらい、遠くからでも認識してもらいやすくするためです。 例年、受付にてマジックで名前を書いてもらっていますが、字が細かったり小さかったりして、残念なことにせっかくの大きな名札のメリットを活かせていない方が多く見受けられます。これはもったいない! なにしろ毎日1000人近い人々が集まるRubyKaigiですから、「あの人に会いたいなぁ」と思っていても名前がわからなければその人がそばにいてもわからないかも知れません。 そこで、あらかじめ太くて大きなフォントで、黒々と印刷してきたものを持参して、名札に貼り付けるのはいかがでしょう。名前だけでなくTwitterのアイコンやIDを入れておくと、さらに自分が誰なのか、認識してもらいやすくなると思います。 名前を書
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
* RubyKaigi2010 チケット販売開始直後の障害についてのお詫びとご報告 日本Ruby会議2010実行委員のかくたにです。 昨年に引き続き、今年も6/15 20:30 JST の販売開始直後からサーバにつながらない障害が発生いたしました。原因は、かくたにが本番環境のRailsインスタンスの制限設定を間違えていたためです(現在は復旧しています)。 この障害が発生しているあいだにチケットを購入された方のうち、paypal.comから支払い受領通知メールが届いている方は、決済の記録がpaypal.comに記録されておりますので、登録は完了しております。ご安心ください。 以下は、チケットの発券を確認する手順と、情報に不具合がある場合にご連絡いただく手順の説明です。 チケットが発券されていることを確認する手順 1. http://rubykaigi.org/signin からrubykai
RubyKaigi2010 Events The official time table is here! RubyKaigi2010.floors.map(&:guide) (PDF) 2010年08月27日(金) Conflicts and Resolutions in Ruby and Rails, Akira Matsuda, Masayoshi Takahashi and others(TBA) jpmobile on Rails 3 の作り方, Shin-ichiro OGAWA (Tokyu.rb / Nihon Ruby no Kai) Ruby on Railsではじめる携帯電話向けオープンソーシャルアプリケーション開発, Masaki Yamada (Control plus Co. Ltd.) リアルタイムウェブができるまで, Makoto Inoue (New Ba
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