> UPnPについては実装がまちまちで、TCPのセッション数が形成できる数が機種によってまちまちなのです。(実際にはTCP処理というよりもUPnPによって形成できる最大マッピング数のこと。) UPnP でのポートマッピングは、外部から内部への接続要求をどのクライアントへ転送するのか、という情報として使うだけなのかと思っていましたが、実装にはもっといろいろな処理が必要なんですね。誤解していました。 ご教授ありがとうございます。 syuu1228さま コメントありがとうございます。既にコメントがあるかもしれませんが、JavaならDHT実装としてOvererlay Weaverを使うという手もあります。開発者が日本人なのでフィードバックもしやすいですし、シミュレーションも楽です。またDHTのプロトコルを容易に変更できます。 scalar_001さん ソフトの世界はやったもの勝ちですから、考えたら