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*Newsとnatureに関するkana321のブックマーク (4)

  • 御嶽山、噴火4時間半前の火口の様子 登山者が撮影:朝日新聞デジタル

    御嶽山の噴火が始まった9月27日。噴火の約4時間半前に、火口付近から白い煙が出ていた様子を当時、山頂にいた横浜市都筑区の野上元男さん(66)がカメラに収め、朝日新聞横浜総局に提供した。 煙が出ていたのは山頂にある神社から南に数百メートル下の場所。野上さんは山岳グループの仲間1人と26日から登山を開始した。その日は山荘に泊まり、翌27日朝に登山を再開、午前7時半ごろ山頂に到着した。南の向こうに白い煙が出ているのを見つけ、撮影した。登山者約20人がいたが、揺れなどもなく、危険は感じなかったという。 野上さんらは間もなく下山。車で帰る途中の午後1時ごろ、初めて御嶽山の噴火を知った。 「写真は記念のつもりで撮ったもの。煙が噴火の予兆だったのか、それとも御嶽山の日常の様子なのかはわからない」と野上さんは話している。(小北清人)

    御嶽山、噴火4時間半前の火口の様子 登山者が撮影:朝日新聞デジタル
  • 南米チリで謎の小エビ大量発生、赤く染まった海岸

    チリ・ビオビオ(Bio-Bio)州コロネル(Coronel)の海岸に打ち上げられた無数の小エビ(2013年3月27日撮影)。(c)AFP/GABRIELLE RAMIREZ 【3月28日 AFP】南米チリ・ビオビオ(Bio-Bio)州コロネル(Coronel)の海岸で大量の小エビの死骸が打ち上げられる現象は、一週間近くたった27日も続いている。 首都サンティアゴ(Santiago)から南におよそ520キロ離れたコロネルの海岸は、前週から約3キロメートルにわたって小エビの死骸で真っ赤に染まり、地元住民を驚かせている。数百万匹もの小エビが相次いで打ち上げられている理由は現在のところ不明で、市当局が原因を調査中だ。(c)AFP

    南米チリで謎の小エビ大量発生、赤く染まった海岸
  • 豪州南部で重さ5キロの巨大金塊、アマチュア探鉱者が発見

    競売を前に米ロサンゼルス(Los Angeles)で公開されたオーストラリア産の金塊(2010年5月6日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Robyn Beck 【1月18日 AFP】オーストラリアのアマチュア探鉱者が16日、同国南部の町バララット(Ballarat)で重さ約5キロの天然の金塊を掘り当てた。各メディアが17日に伝えた。 巨大金塊は、メルボルン(Melbourne)から110キロ離れたバララットの郊外にある、探鉱者が多く訪れる地域で見つかった。動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)に投稿された動画によると、発見者は手で持つタイプの金属探知機を使って地表から60センチ強の深さに埋まっていたこのY字型の巨大金塊を探し当てたという。 動画を投稿したユーザー名「TroyAurum」氏は、まるで金属探知機を車のボンネットに近づけたかのような音がヘッドホンから聞こえたと

    豪州南部で重さ5キロの巨大金塊、アマチュア探鉱者が発見
  • 海面上昇、IPCC予測より60%速い 研究

    ハリケーン「サンディ(Sandy)」時の浸により車両の通行ができなくなった、米フロリダ(Florida)州フォートローダーデール(Fort Lauderdale)の道路とそばに寄せる波(2012年11月27日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【11月28日 AFP】海面上昇が、国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)」が2007年に出した最新の予測よりも60%速いペースで進んでいるとの研究論文が、27日の英学術誌「Environmental Research Letters」に発表された。 論文によると現在、海面は1年あたり3.2ミリメートルの速度で上昇している。一方、IPCCの2007年の報告書は2ミリメートルと予測していた。論文の数値は、21世紀末ま

    海面上昇、IPCC予測より60%速い 研究
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