「長居公園のラジオ体操ってな、終わった後 みんなで叫ぶらしいで」 と、友人から教わった。えっ?叫ぶ? 友人も人づてに聞いたらしく、詳しくは分からないらしい。叫ぶって、何故。というか、ホント? 気になったので行ってみたら、なんだかもう凄かったですよ。
知らないあいだに、電子レンジでおいいしくさつま芋を焼く方法が有名になっていた……。 最初に1~2分電子レンジの強(600W~500W)にかけ、続いてレンジの弱(200W~300W。レンジによっては「解凍」というやつ)に10分~15分にかけるという焼き方だ。 なんともう2年くらい前からこの方法はネットやテレビなどを中心に焼き芋界で話題になりつつあったらしい。 毎年自宅で焼き芋を焼いているのに、最近までまったく知らなかった。あまりにも悔しいので、せめてこの焼き方で焼くにあたる精度を高める方法を探った。
突然だが、くじで6億円当たったとする。 どうしよう。 僕ならたぶん人には言わずにだまっているんじゃないかと思う。だまってはいるけど、でもやっぱりひそかに贅沢はしたい。 今回は6億当たった人がその使い道について考えます。 ※実際には当たっていないので安心してください。今回は6億当たるBIGとのコラボなので想像しているだけです。派手な使い方はライブドアニュースでも想像中。
ネット通販でものを買うとき、購入者のレビューを読むようにしている。玉石混淆かもしれないが、それでも参考になる部分はあるからだ。 中には気になるレビューが集まる商品もある。「品物はいいけど、においが…」という論調のものだ。くささにもだえる人がいたり、におい賛否両論だったりして、読み物として面白くなっている場合もある。 不要なものなのに、においにまつわるレビューが気になって買ってみたくなるものさえある。いくつか購入して確かめてみた。
「レディース」と聞いてまず思い浮かべるものはなんだろう。やはりいの一番に出てくるのは暴走族だろうか。言葉の利用度でいうと女性ものの衣料を呼ぶ際に使うことが多いようにも感じる。 女性をあらわす言葉なのに、そんなことでいいんだろうか。 かわったレディースサービスを6件巡り、レディース像を改めて勝手にあぶりだした。
私はマイタケで魚肉ソーセージを崩壊させた過去を持つ。 魚肉ソーセージのあの弾力ある食感はすっかり失われ、音を文字にすると「ずず…ずずず…」という具合で箸及び口のなかで崩れた。 おそらく一緒に炒めたマイタケが原因だろうと思うのだが、改めてどういうことだったのか調べてみたい。 後半、強力な助っ人も登場し思わぬ展開となった。
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:小学生の貯金箱コンクール展示会へ皆で行こうそして語ろう > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 思えば焼き芋はここ十数年でぐっと身近になった。寒くなるとスーパーの店頭で焼いた状態で芋が売られるようになったからだ。 かつてのように石焼き芋の移動販売を待ち焦がれずして容易に手に入れられるようになっており、焼き芋界には追い風一方のこのごろである。 それでもなお自宅で焼きたいと思わせる力が芋にはあるのだ。まずはそこをどうかご理解いただきたい。 実は私が焼き芋の焼き比べを記事にするのはこれが初めてではない(2006年6通りの調理器具で芋を焼き比べる「結局、芋は何で焼け
編集部安藤です、こんにちは。「こねったー」には今年もたくさんのネタが集まりました。これもひとえにみなさんのおかげです、ありがとうございます。 少しはみなさんに恩返しが出来たら、ということで、今回は今年投稿されたコネタを振り返りながら、RT(リツイート※)されやすいネタの傾向を探ってみました。来年のネタ集めの参考になれば幸いです。 ※こねったーはtwitterから投稿できます。RT(リツイート)された数に応じて文字が大きくなったりします。詳しい投稿方法はこちら。 年末でみなさん忙しいと思うのでどんどんいきます。まずはこちら。
先日「Maker Faire Tokyo2013」でレポートした「外骨格ロボット」にすっかり心を奪われてしまった。 だって、歩くたびに「ガシャン、ガシャン」って音するんですよ。めちゃめちゃカッコいいじゃないですか。 そんなカッコいいロボットに、ぜひとも「欽ちゃん走り」やアホの坂田の「よいとせのこらせ」みたいな、昭和のギャグを再現して欲しいと思ったので、取材にかこつけてお願いしてみた。
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