「忠犬ハチ公」80年目の命日にあたる3月8日、東京大学農学部で新銅像の除幕式が開かれた。飼い主の上野英三郎博士をハチが出迎えるシーンを描いたもので、上野博士の死後、90年ぶりの再会となった。
宮台真司が今年出した『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』という本のなかで、自分(鶴見済)の著作活動を概説するかのような記事を書いているが、それがとんでもない中傷的な捏造ばかりなのを発見した。ここにそれを指摘し、一刻も早い訂正を要求する(引用は同書p109から)。 その捏造を一言で言えば、こちらを「まるでオウム真理教のように」見せようと躍起になっている、と言えるが、問題はなぜ彼がそうするのか、だ。それについても後述している。 また、なぜ自分が90年代を通して「同じことの繰り返しの日常」論を展開していたのかも最後に書いている。 ではやや長くなるが、まずこの文から見てみよう。 ●「1980年代後半から始まる鶴見済の著作活動は、現実リセットのツールとして、最初はハルマゲドンを称揚し…」 ここまで醜い捏造が訂正されずに掲載されているのだから、他の記述の信憑性も推して知るべしだ。 自分が著作活動を
カナダ・ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州のビクトリア(Victoria)で発見された、エドワード6世(Edward VI)の肖像が刻まれた1シリング硬貨。1551年から1553年の間に英ロンドン(London)で鋳造されたとみられている(2014年1月23日撮影)。(c)AFP/CLEMENT SABOURIN 【3月8日 AFP】カナダ・バンクーバー島(Vancouver Island)の海岸で、トレジャーハンティング(宝探し)を趣味にしている男性が、手持ちの金属探知機で泥の中に埋まっていた16世紀の英国硬貨を発見した。この小さな「お宝」が、カナダ史を塗り替える大発見である可能性があるとして注目を集めている。 同国最西端で約435年前の硬貨が見つかったことで、同地がスペイン人水夫によって発見される2世紀も前に、実は英国人探検家がひそかにたどり着いていたという
「偉大な絵画の前後を想像してみたら…こんな作品になった」 1枚の絵画を見て、その背景やストーリーを想像したことはないでしょうか。 そこで実際に、著名作品の前後の絵も加えてみたという意欲的な試みがありました。 全く別の絵に見えてくる、ビフォー&アフターをご覧ください。 1. ルネ・マグリット「男の息子」(Son Of Man) 2. ムンク「叫び」 3. ヴィクトル・ヴァスネツォフ「アリョーヌシカ」 4. イリヤ・レーピン 「イワン雷帝と皇子イワン」 5. ボリス・クストーディエフ「商人の妻」 6. イリヤ・レーピン「ヴォルガの舟曳き」 7. イヴァン・アイヴァゾフスキー 以上、7点の著名な絵画。 あくまで勝手な想像を付けたしたものですが、こうした前後のストーリーがあると、別の絵に見えてくるから不思議ですね。 the simple image sharer 新 絵心教室posted with
【将棋速報】 王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で? http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51738005.html という記事が多数ブクマされていましたが ドラゴンボールでもガンダムでもなんとなくうまく例えられていないので騒然とした理由について軽く説明してみます。 騒然となった理由については、複数の要素が混ざっている上に基礎知識をどこまで説明するのか大変難しいですが。もう少し短くまとめる才能があればよかったです。 さて、件の羽生さんが飛車を振ったとは、正式には「角交換四間飛車」という振り飛車戦法を採用したことについての反応です。 将棋には、大きくわけて2つの戦法があり、1つは飛車をそのままの位置で使う居飛車、もう1つは飛車を序盤すぐに動かして使う振り飛車という名前で区別されています。 そして、羽生さんは、基本的に居飛車を採用して
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