不動産屋さんの店先や折り込みチラシで見かける、間取り図。あれ、見るの楽しいよねえ。 部屋借りる予定がなくても、いろんな間取り図をあれこれ眺めるのは楽しい。「間取り図鑑賞」は立派な趣味である。これはもう当たり前だ、ということにして今回はその先に進みたい。 いろんな方々の自分ちの間取り図を描いてもらって、それを眺める、という楽しみだ。
ネットで「○○消費量1位」などの統計データを見るのが好きだ。 そのサイトで先日、気になるデータを見つけた。私の故郷である秋田県が「砂糖消費量2位」だったのだ。(ちなみに1位は長野県) 「なんで?」と訝しんだが思い当たるフシはある。考えてみれば、実家の食事は総じて甘い。しょっぱさ以前に、とにかく甘いのだ。 しかし実感してるばかりでは人に伝わらない。きちんと計測することで甘さを数値化してみようではないか。
「東京ドーム○○個分の敷地面積」って全く想像がつかない!とはよく言われている気がします。だって東京ドームは大きすぎる。 「おにぎり○○個分の容量」ではどうなのでしょうか。 にぎったおにぎりを愛用のバックなどに詰めてみて数を数えおにぎりの単位をつくってみました。
オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」702業種を徹底調査してわかった 現代ビジネス 11月9日(日)9時16分配信 たとえばバーテンダーの仕事。これがコンピューターに代わられる確率は77%―。そんな大胆予測を披露した論文が全世界で話題だ。論文の執筆者が本誌に語った、凄まじすぎる「雇用の未来」。 「コンピューターの技術革新がすさまじい勢いで進む中で、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしています。たとえば、『Google Car』に代表されるような無人で走る自動運転車は、これから世界中に行き渡ります。そうなれば、タクシーやトラックの運転手は仕事を失うのです。 これはほんの一例で、機械によって代わられる人間の仕事は非常に多岐にわたります。私は、米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター技
2015年秋以降、山手線の車内から消える予定の電車の中吊り広告。導入される新型車両には、窓上に13〜20面の液晶画面が配置されるという。中吊り広告は「情緒があった」と消滅を惜しむ声や『AERA』の中吊りの名物だったダジャレキャッチコピーのファンらが残念がる一方、「下品」「うるさい」と賛成の声も。実際、電車の中吊り広告が消滅することによる影響とは? トレンドウォッチャーで『日経エンタテインメント!』編集委員の品田英雄さんに分析してもらった。 「中吊り広告の面白さは、雑誌にありました。特に週刊誌のタイトルは、テレビで“中吊り大賞”として取り上げられるほど、乗客の気を惹いて読ませるキャッチコピーは秀逸でしたし、大きな情報源でもありました。また、ビジネス誌の硬い中吊りの隣に『週刊SPA!』が並んだりする雑多な面白さがあり、世の中で何が起きていて何が面白いのか、いろんな角度から教えてくれましたね」
財務省は10日、電子決済の普及により硬貨の物理的な意味が薄れてきたことを理由に、現在発行している硬貨6種類を来年度から1円硬貨サイズに統一すると発表した。急激な円安による原料費の高騰が影響しているとの見方もある。 財務省では「物理的な貨幣を必要としない電子時代では硬貨の持つ意味が大きく変わりつつある」として、第2次安部政権発足以降、電子決済時代に対応した硬貨のあり方について検討してきた。その結果「硬貨に使用する金属をすべてアルミニウムに置き換える」、「硬貨のサイズを縮小する」の2案が浮上。最終的にサイズ縮小の方針を打ち出した。 発行済み硬貨との互換性を確保するため、デザインは現行のまま全ての硬貨を1円サイズに縮小。これにより財布のふくらみを40%、重量も30%減らせるようになり、持ち運びの利便性が高まるとしている。本格的な鋳造は来年1月からの見込み。 貨幣経済に詳しい京都大学文学部の坂本義
数カ月前、ヤフードームから遠くない、福岡市内のあるダイエー店舗に行ったとき、ちょっと信じられない体験をした。 「トイレ」の写真はこちら 衣料品売り場の階で男性トイレを探した。女性用下着売り場の目の前。中に入ろうとすると、その扉は、西部劇にあるような、押したら簡単に開く、上下部分が開放された、観音開きの片方だけのもの。衝立がないため、売り場からはトイレの中がかなり見える=写真。戸惑いながら、ビクビクしながら用を足した。基本的な改修もできないというのか。店員に「何とかなりません?」と聞くと、「すみません」と平謝りだった―。 昨年、イオンの連結子会社になり再建を進めていると聞いていたが、福岡市内でもかなり人口の多い、繁盛しているように見える店舗にして、これだ。トイレ空間を充実させて集客を図る他社の商業施設と比べ、何という出遅れ。落胆というか、衝撃だった。 ■ ■ ■ 24日、かつて小売り
「金属バット専門工場が横浜にあるみたいです。いったい金属バットってどういう風につくるものなのか、見てきてください」 という情報がはまれぽ.com読者のちぐささんからよせられた。 実は筆者は、ボールが当たったときの“カキーン”という音が大好き。その音についうっとりする音フェチなのだ。もちろん見に行く、見に行きます!(はまれぽ.com たなか みえ)
大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。
福島みずほ議員と糸数慶子議員が、「カジノ合法化反対!」をテーマにして対談をしています。以下、youtubeより。 糸数慶子さん対談:「カジノはバクチで、バクチは刑法犯罪です!」 https://www.youtube.com/watch?v=rrzSm3TdKwU (09:58あたりから) 糸数: あえてカジノがないところにわざわざ誘致して、もっともっと多重債務者を増やしてゆく、依存症を増やして行くのは、なぜ自ら自治体が手を挙げて招き入れなければならないのか不思議なんですね。 論議の中心は依存症の発生なワケですが、ここに対して推進側の立場で幾つか論点を投げ込んでおきたいと思います。 1)カジノは依存症発生の原因ではない 糸数慶子氏も福島みずほ氏も「カジノが出来ると依存症が増える」と主張をするわけですが、依存症発生の原因というものを勘違いされているような気がします。依存症の発生に置いて、「ギ
田村憲久厚生労働相は19日、若者の正社員化を進める新たな法律づくりを検討する考えを明らかにした。非正規社員を正社員にする企業に助成金を出すことなどを中心に、中身を詰める。与党と協議した上で、早ければ来年の通常国会への法案提出をめざす。 視察先の北海道平取町で、記者団に語った。5月の有効求人倍率が1・09倍と約22年ぶりの高水準になるなど、働く環境は改善傾向にある。こうした状況について、田村氏は「不本意に非正規で働いている若者が、正規(社員)になる絶好のチャンスで、支援をしたい」と述べた。新法では、過酷な労働環境の「ブラック企業」対策を盛り込むことも検討する。 また、月内に「正社員実現加速プロジェクト」を開始。全国の労働局などを通じて企業や経済団体に対し、年齢に関わらず正社員化を進めていくよう要請もしていくという。
東京・渋谷と六本木を結ぶ都営バスの24時間運行が、昨年12月にスタートしてから半年が過ぎた。 運行開始直後こそ上々の滑り出しだったが、乗客はじりじりと減少。当初もくろんだ「都市の24時間化」や「ライフスタイルの多様化」といった波及効果も今一つで、都庁内からは「これ以上やっても、乗客は増えない」との冷ややかな声が漏れる。 日付が変わっても、大勢の人が行き交う土曜未明の六本木。午前1時40分、渋谷行きのバスが出発した。「バスがなければ歩くかタクシーで帰るしかなかった」と、調理師だという乗客の20歳代女性。ただ車内を見れば、乗客は15人だけだ。 24時間バスは毎週土曜日の午前1時過ぎ〜同5時過ぎ、渋谷―六本木間で計4往復8便が運行されている。運転間隔は1時間10分。運賃は現金の場合、大人420円と通常の倍だ。 それでも、昨年12月21日の運行開始直後は一晩に計300人程度が乗っていたが、
求人情報サイト「東スポ求人」で、「大日本プロレス」が正社員を募集しています。条件は18歳以上の心身ともに健康な男性。「以前はやるきだけあればなんとかなりましたが、現在は一定の体力と何らかの特徴が必要です」と記されており、今夏に東京で採用テストを実施するそうです。 求人には「金額には代えられない貴重な体験!君が作る未来プロレス団体」とのキャッチコピーのもと、かなり率直に待遇・特典等が提示されています。 例えば、給与はすべて引かれた上で月額3万円。デビューすると8万円、デビュー後一定の試合を経験すると12万円に昇給し、練習所直結の合宿所に3年間は住めるそうです。衣料は主に団体のTシャツ。食事については、「ちゃんこ鍋を先輩からの易しい指導の下調理して食べることができます。夏はさすがに違いますが先輩によっては強制的に鍋を作ることを指示される場合があります」と説明しています。 また、高校程度の学歴や
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:町でやらないことを競技化する > 個人サイト すみましん アドリブ、と聞いてまず頭に浮かんだのがジャズだ。ジャズについて全く詳しくはないのだが、アドリブ演奏というものがあることくらいは知っている。それは完全にアドリブなのか、それともある程度の決まりがある中でのアドリブなのか。そこが分からない。 分からない時はウィキペディアで調べれば大抵の答えが出るので検索してみた。 「ジャズの即興演奏はスタイルによって多少の違いがあるが、まったく無規則に演奏されるのではなく、原曲のコード進行、またはそこから音楽理論的に展開可能なコードに基づいて行われる。」 分かったような分からないような、でもやっぱり良く分からない。 そういう時は詳しい人に教えてもらうしかない。
いよいよSpotifyの日本上陸が間近になってきましたね。こんばんは、編集委員の早川大地です。筆者も一音楽ファンとして、一音楽家として非常に楽しみなサービスです。筆者も以前、Spotifyの有料版を使っていたことがあって、サブスクリプションの魅力と便利さに取り付かれてしまったため、即入会してしまうでしょう...。 ただ、サービス開始が非常に楽しみでもあるは反面、これによって新たなアーティストの収益構造は生まれるものかしら、と心配するところも有るのです。 ヘビーなリスナーの場合 現在アーティストにSpotifyから支払われるお金は、一回0.006~0.0084ドル程度だそうです。つまり約0.6円~0.8円。この値段は妥当なのでしょうか? 正直ピンときません。 たとえば、CDを買ったとして。3000円のCD1枚に仮に10曲として、1曲300円。それをいったい何回ずつ聞いたでしょうか。多分、10
あなたはS?それともC? 根拠はないけど多分C派の方が多い気がしつつ、私はS派です。それぞれに良さはありますし、誰もが納得する明確な理由なんてないのですが、それでも私は断然S派。 何の話かというと、電子式卓上計算機、いわゆる電卓のことです。 電卓メーカーはCことカシオ、Sことシャープが二強で、この二社でシェアの80パーセント近くを占めていると言われています。 どちらの電卓も持っていますが、私はシャープ派です。皆さんはどちら派でしょうか。
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