「ACE COMBAT INFINITY」の配信が本日スタート。“ADFX-01 Morgan”の試作機が手に入るゲーム内イベントなども開催 編集部:YamaChan バンダイナムコゲームスは本日(2014年5月20日),PlayStation 3向けオンラインフライトコンバット「ACE COMBAT INFINITY」の配信を開始した。これに合わせてゲーム内では,「ACE COMBAT ZERO」に登場した“ADFX-01 Morgan”の試作機が手に入るイベントなどがスタートしたので,詳しくは以下のリリースにて確認してほしい。 「ACE COMBAT INFINITY」公式サイト 全ての手に空を PlayStaion 3 で遊べる基本無料の最新作 「エースコンバット インフィニティ」本日配信開始! ゲーム内キャンペーン、イベントも同時スタート! 株式会社バンダイナムコゲームスは、「PR
りりも は豚かつグラノーラ定食🐷 @melolilimo 仕事では‥。私の原案したゲーム「レイフォース」は、人類側が破壊の象徴(がん細胞のような)、敵側が生産の象徴とし、最後には何も残らない‥とした。 それは何らかの形で、遊んでもらえた一部のファンに伝わって、心に残ったと思う。 商品としては成功しなかったけど; 2014-04-29 05:44:36 りりも は豚かつグラノーラ定食🐷 @melolilimo レイフォースでツイッターを検索すると、今でも遊んでる人がいるんだな。凄いことだな。 開発に関わった私は今うつ病で人生の危機です。お婿さんにしてください; 2014-04-29 09:55:45
Steam版「斑鳩」は現在最終デバッグ中。フルHD解像度に対応,ゲーム画面を回転させての“横シュー”モードも搭載予定 編集部:Gueed タイトル画面には,鈴木康士氏描き下ろしである“コトブキヤのプラモデル”の箱絵が使用される Steam Greenlightを通過し,Steamでの配信に向けて開発されている,トレジャーの縦スクロールシューティングゲーム「斑鳩」。トレジャーの公式サイトに,現在最終デバッグ段階であるという“Steam版斑鳩”の特設ページが設置された。 既報のとおりXbox LIVE アーケード版がベースとなっているが,PC版ならではの要素も多い。1つのコントローラーで2人用ゲームが遊べる「ダブルプレイモード」(関連記事)の追加,そしてフルHD解像度への対応が行われるほか,ゲーム画面のみ(スコアやチェイン数表示はそのまま)を回転させて,横スクロールシューティング風の画面モード
※1 Steam Geenlight……Steamでのゲーム配信を希望する開発者が、ゲーム情報やビデオなどをSteamの専用サイトに投稿し、ユーザーの反応によって販売が決定される仕組み。 ■トレジャー 代表取締役社長 前川正人氏(左) 大手ゲーム会社から独立して1992年にトレジャーを設立。『ガンスターヒーローズ』や『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』『レイディアントシルバーガン』『斑鳩』などなど、同社が誇る多数のタイトルで制作の陣頭指揮を取っている。 ■トレジャー 開発部 副部長 中川敦友氏(右) Steam版『斑鳩』の移植を担当。本職はプログラマーだが、トレジャーの社風(?)で、企画やディレクションなどなんでも行う。『罪と罰』シリーズや『グラディウスV』のメインプログラマーとしても知られる。 Steamで『斑鳩』をリリースする理由は“敷居の低さ” ――まずは、Steamで『斑鳩』をリリースしよ
起動するとオープニング画面になります。 テンキーの2、8 やカーソルキーで、ゲームスタート、ハイスコア画面、 終了等を選択できます。Z、X、スペース等で実行してください。 オープニング画面、 ハイスコア画面ではESC、Q を押すと終了することができます。 ゲーム中はESC、Q を押すことによってポーズをかけることが出来ます。 ポーズ中にQを押せば強制終了できます。その他のキーでゲームに復帰できます。 内容はふつうのシューティングゲームです。 テンキーの2、4、6、8 やカーソルキー等で戦艦ヤマ卜を動かし、Z、X で攻撃です。 ジョイスティックでもok。 画面下部にレーダーがあるのでそれを見てうまく攻撃してください。 ステージは4種類に分かれていて、海面、空面、宇宙面、ボス面があります。 海面と空面では横移動しかできません。 全12面をクリアーするとエンディングが用意されています:-) ある
敵ボスの気持ちがよく分かる。スマートフォン向けシューティングゲーム「I am ボス」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第235回 ライター:カイゼルちくわ スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。 シューティングゲームのボスといえば,大量の弾,広範囲をなぎ払う極太のレーザー,耐久力の高さ……などの強力な武装でプレイヤーの前に立ちはだかる存在だ。 健闘むなしく敗れて「あんな兵器が使えれば……」と思ったことがある人も多いだろうが,そんな思いを実現してくれるのが,プレイ
2005年10月にレビューを掲載した「東方花映塚 〜Phantasmagoria of Flower View.」(以下花映塚)は,対戦弾幕シューティングという特殊なジャンルながら多くのファンを抱えるタイトルだ。統一された世界観を持ち,完成度が高く,かつ(テスト版とはいえ)リアルタイムのインターネット対戦を実現するというアプローチは,商業流通に乗っていない,いわゆる同人ソフトでありながら,各方面から高い注目を集めている。 また花映塚は,「東方」とカテゴライズされる一連の作品群の一つとして位置づけられており,東方の名を冠したシューティングゲームはここ数年,定期的に登場し続けている。 実はこれは,非常に重要なことだ。4Gamer読者には釈迦に説法かもしれないが,現実的な話として,(FPSを除くと)PC専用シューティングの商業作品というのは,ほとんど存在しないし,また発売もされない。PCというプ
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