Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
ついにプロ向けDTMソフトも無料化「Pro Tools | First」2015.01.25 08:006,854 武者良太 これも世の流れなのでしょうか。 レコーディングの現場で支持を集めているDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトのPro Tools。打ち込みも録音もこれ一本という人も増えてきている現在ですが、開発元のAvid Technologyはさらにアクセルを踏み込んできました。機能限定版とはいえ、フリーの、無料の「Pro Tools | First」を発表しちゃったのです。 正直ライバルはいないと思うのですが、もっと広く、誰にでも「Pro Tools」を使ってもらおう、操作方法に慣れてもらおうという施策なのでしょうね。 ・16オーディオ・トラック(モノラルまたはステレオ) ・16インストゥルメント・トラック ・16MIDIトラック ・ソフトウェアシンセサイザー
最近フリーの音源、プラグインエフェクトをめちゃめちゃ目にします。もうフリーだけでひと通り作れるような気がしてきたので、使えるものを厳選してまとめてみました。 パソコンはwindowsを想定してます。 これがないと始まらない、楽曲制作の要。 Studio One Prime ・無制限のトラック数 ・必要な機能だけアドオンで拡張できる Studio Oneの無料版。操作が簡単で、日本国内のユーザーが多い。 mp3に書き出せないなどの機能制限や、コンテンツ、プラグインの少なさはあるものの、アドオンとして単品で購入することで使うこともできる。 ・無償のStudio One 本物のフリーDAW、それがPrime | Presonus Cakewalk by Bandlab(SONAR)・完全版を無料で使える ・アップデートが不透明 元は有料だったが、会社が移ったことで無料になった。これからどう運営、
3年ほど前、DTMステーションでも何度か取り上げて話題になったゲーム機風の小型DAW、KDJ-ONEを覚えていますか?2012年2月に予約販売を開始したものの、ハードウェア的なトラブルが解消できず、プロジェクト中断という残念な結果になっていました。 しかし2年半の時を経て、完全に復活したようです。ハードウェアを一から設計し直し、デザインも一新。新しい機材として誕生し、間もなくクラウドファンディングという形で販売が開始されるそうです。実際どんな製品になったのか、今度こそ本当に発売されるのかなど、開発元であるサイバーステップ株式会社(東証マザーズ上場)に伺って話を聞いてきました。 装い新たに誕生したKDJ-ONE、間もなくキックスターターで販売開始 もう2年以上前のことなので、ご存じない方も多いと思うので、改めてKDJ-ONEについてまずは簡単に紹介しましょう。これは日本のオンラインゲーム開発
並木優さんというAV女優をご存じでしょうか? 2008年にデビューした並木優さんは、AV界の人気女優のひとりで、最近ではテレビ番組などでも活躍しています。 そんな並木優さんの趣味のひとつは、なんと“DTM”。幼少期からピアノを習っていたという彼女は、十代の頃にふと作曲に興味を持ち、家にあったパソコンを使って音楽制作を開始。その趣味はAVの世界に入ってからも続き、2011年には自作曲『トキメキ☆インストール』で、待望のCDデビューを果たしました。2012年からは所属アーティストが全員AV女優というユニークな音楽レーベル“Milky Pop Generation”に所属し、音楽活動をさらに本格化。これまで『Voyage』、『to believe』という2枚の作品を発表し、いまではAV女優としてだけでなく、シンガーソングライターとしても注目の存在となっています。 “Milky Pop Gener
PAM(iPad Apps Music)とはDTMよりもお気楽お手軽簡単にiPad(とその周辺機器)を用いてスマートな音楽制作を楽しもうと、私フジムラが提唱しているコンセプトです。2ヵ月ぶりの今回は「BeatMaker 2」をメインに据えて進めていきたいと思います。BeatMaker 2を選んだ理由は、MIDIデータの打ち込み、音声データの録音/編集、ミックスまでをひとつで完結させることができるからです。 前回は「Music Studio」(関連記事)をメインに、足りない部分はさまざまなアプリを組み合わせて補完しました。BeatMaker 2のスペックを見る限り、PAMに求められる要素を単体でクリアできるのではないか。そんな期待を胸に、楽曲制作に当たってみました。 ※ 制作手順は最終ページにまとめてあります。合わせてご覧ください。
Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ
アナログ系シンセ音源を搭載し、VSTプラグインやASIOドライバーに対応した統合型の音楽制作ソフト(DAW)「MU.LAB Free」v1.0が、12月21日に公開された。Windows Me/NT/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはASIOドライバーに対応したオーディオインターフェイスが必要。 「MU.LAB Free」は、8トラックまでのオーディオ・MIDIデータを扱える統合型の音楽制作ソフト。VSTインストゥルメント・エフェクトやASIOドライバーに対応しているほか、あらかじめアナログ系のシンセ音源を50種類搭載しているのが特長。保存は独自形式のほか、WAVE形式でのミックスダウンとMIDIデータのエクスポートが可能だ。 また、実際の音響機器をケーブルでつなぐようなインターフェイスでオーディオ・MIDI信号
Macユーザーのみなさん、お待たせしました! 今回はMacパソコンで使えるフリーソフト・無料シンセプラグインの紹介です。 Macが普及する今日、当ブログで紹介する無料プラグインを使ってみたいなあと思ってもWindows専用だった、なんて思いをされたDTMerは少なくないと思います。 「VSTばっか紹介しやがって!」とお嘆きのみなさん、今回はアナタのMacパソコンでも使えるAudio Unit(AU)対応プラグインしか紹介しませんよ!! しかもどれもダウンロードしてすぐに使えるものばかり。アドレス登録など煩わしい作業は一切ありません! シンセからエフェクトまで一挙50選、はりきってどうぞ!! Audio Unitプラグインの使い方 ダウンロード解凍して生成される”コンポーネント”と呼ばれるアイコンを、Macパソコンの ライブラリ > Audio > Plu-ins > Compone
ワークステーション・ミュージックスタジオアプリ (32) BEATMAKER (12) シーケンサー・リズムマシン (97) リズム・ドラムマシン(SEQ無) (9) シンセサイザー (88) 映像・VJアプリ (15) DJ・音楽再生アプリ (47) 管楽器アプリ (18) 鍵盤楽器(ピアノ等) (29) 楽器サポート・音楽学習 (27) 民族楽器アプリ (21) 打楽器(ドラム等)アプリ (43) ギター・ピアノコードアプリ (8) その他楽器アプリ (43) エフェクターアプリ (26) 弦楽器(ギター・ウクレレ等) (20) レコーダー・録音・サンプラー (15) チューナー/メトロノーム (28) ジェネレーティブ/アート系 (22) SEアプリ (3) ネットラジオアプリ (181) iPodコントロールアプリ (12) アーティストアプリ (23) その他音楽アプリ (66)
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