ファミリーマートに統合され、2018年11月に営業を終えたコンビニ「サークルK・サンクス」の公式サイトで使われていた中古ドメイン「circleksunkus.jp」が、6月18日午後8時30分ごろ、ネットオークションで競り落とされた。落札額は6000万300円。 サークルK・サンクスの公式サイトは、営業終了に合わせて閉鎖。更新期限を迎えて手放されたドメインはGMOインターネットが取得し、同社のドメイン登録サイト「お名前.com」上で1日からオークションにかけていた。 開始価格は6000円だったが、18日間で自動入札を含めて1250件の入札があり、落札額は約1万倍にまで膨れ上がった。 中古ドメインを取得すると、旧Webサイトが得ていた検索エンジンの評価や外部サイトからの被リンク数などを引き継げるため、SEO対策で高い効果を発揮する。そのため、検索上位の表示を狙ったアフィリエイトサイトの構築に
今年の3月に大学を卒業した。同世代のみんなは今年から新社会人としてスタートを切るわけだが、僕は相変わらずアフィリエイトをやっている。おそらく今年が人生の節目のはずなので、これまでの大学生活とアフィリエイトについて振り返っていく。この記事は主に自分のための記事だが、手抜きはしない。アフィリエイトの生々しい話も出てくるので、アフィリエイターの方は共感できる部分も多いかもしれない。ただ参考になる話はないので、ダラダラ読んでいただけたらと思う。10000文字になってしまったので、時間が空いたときにでもぜひ。 過去の振り返り 2014年 アフィリエイトを始めたのは高校3年で部活を引退してからだった。日付は忘れもしない2014年の10月15日。当時は大手ASPに登録することすらできなかった。あまり知られていないが、大手ASPには18歳か20歳かで年齢制限がある。当時17歳だったため、登録していたのは楽
コンビニより多く [asahi.com]てどこに行けばいいのか悩んでしまう歯医者選びのコツとして、いい歯医者は口コミで患者が大勢来るので宣伝なんてしない、インターネットで宣伝してる歯医者には行かない方がいいというお話があります。 ホームページだけでなくEPARK歯科 [haisha-yoyaku.jp]に頼ってまで患者を集めたいような歯科医院は、消去法でまず排除するのにありがたい印です。歯科医院の説明まであるようだと自作自演サクラ大好きってことなのでもうアホかバカかというほどわかりやすいフラッグと言えるでしょう。現役の歯医者さんらしい方の感想が「EPARK歯科、これステマですよね? [hatenablog.com]」。これに尽きると思います。 他にデンターネット [denternet.jp]という、自分たちの歯科医院を日本一に祀りあげるために構築したという噂の口コミサイトというのもございま
返礼品競争が過熱するふるさと納税をめぐり、鹿児島県志布志市が職員に呼びかけ、返礼品紹介のサイトに組織的にアクセスさせていた。サイトに表示される人気ランキングで自治体名や返礼品の牛肉やウナギが上位になるよう狙ったという。朝日新聞の取材に市が認めた。 サイトは「ふるさとチョイス」。利用者はサイトを通じて約1300の自治体に寄付ができ、寄付額に応じた返礼品を選ぶ。自治体ごとのPV(ページ閲覧)数や、利用者が気に入った返礼品のランキングも表示される。 志布志市によると、市は昨年度からPV数の順位を上げようと、職員にサイトの使い方のマニュアルを配布。毎朝のあいさつで「ふるさとチョイスのページを見ましょう」と呼びかけたという。 10月のPV数ランキングでは、志布志市など8自治体が過去に1位を累計で3回獲得した自治体が選ばれる「殿堂入り」。返礼品の「お気に入り」登録数のランキングである「みんなが選ぶお礼
グーグル検索で「不正確」「暴力的」「集団や個人に対して差別的」といった内容の「フェイクニュース(偽ニュース)」が検索結果に表示されないように、グーグルは検索アルゴリズムに大きな改善を行った。 この対策に加えて、「強調スニペット」や「オートコンプリート」などに不適切なものが表示された際に、検索ユーザーがその場でグーグルにフィードバックを送る機能も、同時に追加されている。 Google 検索における最新の品質向上について(Google ウェブマスター向け公式ブログ) グーグルはこれまで「検索結果に表示される情報が正確かどうかについては、保証していない」としていた。 実際には、正確な内容が表示されるようにするための仕組みを一切設けていないわけではないのだが、「ホロコーストはなかった」「オバマ氏はクーデターを企んでいる」といった情報が検索結果に表示されてしまっていたのは事実だ。 そうした「フェイク
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カスペルスキーは5月1日、小規模企業がサイバー攻撃を受けた2種類の事例を同社のブログ「Kaspersky Daily」に公開した。 競合企業からマルウェア攻撃を受け、瀕死の状態に とある宝石を販売する企業は、外部からセキュリティ侵害を受け、自社サイトの訪問者が次々とマルウェアに感染する事態に陥った。企業内にマルウェアを対策できるスタッフがいなかったため、外部のITスペシャリストに問題を解決してもらうように依頼した。 マルウェアはWebサイトから駆除できたがすぐに復活した。犯人はサイトへのアクセス権を持っていたため、コードを消されても復活できたためだ。 そのため、企業は完全復旧までに多くの時間がかかった。検索エンジンのインデックスや検索結果の表示順位を取り戻す必要があったためだ。Googleはこの企業のサイトをマルウェア感染サイトとしてブラックリストに載せ、インデックスから削除した。別の検索
GoogleやYahoo!などが使っている商用検索エンジンがリーチできない「ダークWeb」は、匿名性や暗号化に守られて、The Internetに接続されていながら人々や、検索エンジンのクローラーから隠されている。商用検索エンジンは、全てのウェブページのうち、表面にある5から10パーセント程度しか見ていないという。 残りの90から95パーセントの中には、いわゆる会員制サイトとして健全に使われているものもあれば、反体制活動家や犯罪組織、テロリストなどに活用されている場合もある。インターネットを生み出したDARPA(アメリカ国防高等研究計画局)が開発中のMemexは、ダークWebを構成する水面下のウェブサイト間の関係を調べるためのツール群で、memoryとindexをつなげた造語。Memexはもともと1930年代にヴァニーヴァー・ブッシュ氏が提唱した概念で、後のハイパーテキストに大きな影響を与
青ソファ、黄ソファ、赤ソファの三色からなる「徳ソファ」から分離したうちの一人。三人がふたたび一人に戻るとき、大勝利が待っているという。 こんにちは。インターネット、してますか? 私はインターネットが無いと死にます。 1995年暮れのWindows95発売とともに訪れたインターネットブームから、もう20年近くになります。 ……って改めて書くとオッサンたる私としてはギョッとするわけですが、「2000年以降は、最近」という感覚ももういい加減捨てないとヤバイですね。2000年だって(この記事を公開した時点で)15年前です! さて、そんなインターネットブームに湧いていた頃はまだお父さんのタマキンの中にいたアナタももう立派な成人、というくらい日本でも歴史を紡いできたインターネットの世界ですが、それゆえに既に過去のもの、消滅したものも沢山あります。 日本の一般ピープルのネット黎明期について体験してきてい
ググれカスと言うか、ググった検索結果がカス …という現象、よくありませんか? よくIT玄人が初心者の方に対して、「ググれ」とアドバイスするのは、果たして適切なのか、と言う事に言及してみたいと思います。 ITに携わるものとして何かの調べものをする際に一度は直面する「ググったらカスだった」パターン。 これはいわゆる「検索ノイズ」とも呼ばれるもので、検索結果に出てくるもの達がほとんど役に立たない情報や過去の情報で使えないというパターンです。 使えないだけならまだしも、その検索結果により「混乱する」と言う事もよく生じます。 以前使用していたノートPCが「unknown hard error」のブルースクリーンになってしまい、一切起動出来なくなってしまったという事件がありました。Windowsの起動ディスクから起動してもダメです。ググってみると「もう諦めろ」的な情報ばかりが引っかかります。 おそらく
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ドイツ・ハノーバー(Hannover)で開かれた情報技術見本市「CeBIT」に展示された米グーグル(Google)のストリートビュー撮影車のカメラ(2010年3月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【6月29日 AFP】ドイツのハイコ・マース(Heiko Maas)法務・消費者保護相は、米検索大手グーグル(Google)が市場での支配的な地位を悪用することがあれば、同社を解体させる可能性についても検討すべきだとの見解を示した。 28日付のドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネ(Frankfurter Allgemeine)に掲載されたインタビューでマース法相は、「市場の95%を占有するエネルギー企業があると想像してほしい。カルテルを取り締まる当局は即座に行動を起こすだろう」と述べた。 発行前に公開されたインタビュー記事のコピーによるとマース氏は、「市場の
インターネット上にはさまざまなウェブサイトが存在しており、2006年にはウェブサイトの数が1億を突破、さらに2008年にはGoogleがウェブ上の固有のURL数が1兆を突破したことを明らかにしていました。そんなネット上に星の数ほど存在するウェブサイトの規模や相互の関係性を可視化し、そしてマッピングしたのが「The Internet map」です。 The Internet map http://internet-map.net/ インターネット上に無数に存在するウェブサイトの相対的な関係を可視化して示す、というプロジェクトが「The Internet map」です。ウェブサイトは全て地図上に丸で表記され、丸のサイズがサイトのトラフィック量を表します。なお、The Internet mapではウェブサイトがどれだけ人に見られているのかを調査しているAlexaが公開しているデータを基にマップを
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