350万ダウンロードを獲得した「ドラゴンクエストポータルアプリ」 2013年11月28日、スクウェア・エニックスは、スマートフォン向けに「ドラゴンクエストポータルアプリ」の配信を開始した。このアプリが短期間で350万という驚異的なダウンロード数を記録したことから、大きな話題となった。人気の理由は、このポータルアプリ上で「ドラゴンクエスト」(以下、ドラクエ)を無料配信したことにある。 「ドラゴンクエストポータルアプリ」は、「ドラゴンクエスト」を無料で配信したことで短期間のうちに350万ものダウンロード数を実現 (C)1986, 2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights 同タイトルはご存じの通り、国民的人気を誇るRPGシリーズの初代タイトルであり、ゲーム業界にとどまらない一大ブームをもたらしたことで
NTTドコモとスクウェア・エニックスは9月30日、スマートフォンとタブレットに関する連携を強化すると発表した。ドコモのスマートフォン/タブレット向けゲームプラットフォーム「dゲーム」に、MMORPG「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」を今年12月~来年2月から配信。ドラクエとコラボしたスマートフォンの開発などを行う。 dゲームで配信するドラクエXは、ドコモ初の「クラウドゲーム」として展開。ゲームプログラムの実行はクラウドサーバで担い、端末側ではストリーミング配信された映像・音声データの再生や操作情報のサーバへの伝達などを担うことで、スマートフォンやタブレットでも、WiiやPCでプレイしているユーザーと一緒にプレイできるようにした。 まずはタブレット端末「dtab」向けに配信。その後、ほかのスマートフォンやタブレットで対応する。 ドラクエの世界観を盛り込んだスマートフォンも
NTTドコモは、同社直営のコンテンツストア「dマーケット」で、スマートフォンゲームを提供する「dゲーム」を12月に開始する。大手ゲーム会社と協業し、ソーシャルゲームを中心とした15タイトルを用意する。すべてのゲームをアプリではなくウェブブラウザで提供し、他キャリアのAndroidスマートフォンやiPhoneでも遊べるようにするという。 スマートフォンゲーム市場には、すでにグリーやディー・エヌ・エー(DeNA)といった、強力なプレーヤーが多数存在するが、このタイミングでドコモがゲーム事業に参入する狙いは何だろうか。NTTドコモ スマートコミュニケーションサービス部 ネットサービス企画 コマース推進担当課長の渡辺英樹氏に聞いた。 ――まず、ドコモがゲームを提供するにいたった経緯を教えてください。 我々がdゲームを提供する狙いは非常にシンプルです。ドコモではdマーケットという直営ストアを運営して
●初イベントは2012年6月5日より開催! ディー・エヌ・エー(DeNA)が自社で制作する新規ソーシャルゲーム『学校の星☆ -Unubore Spirits-(がっこうのほし うぬぼれ すぴりっつ)』が、2012年5月31日よりMobageにてサービスを開始した。本タイトルは、サービス開始に先がけて実施された事前登録において、Mobage史上過去最多となるスマートフォン版、フィーチャーフォン版合計で74万1048人を記録するなどの注目作だ。本作の配信開始を記念して、事前登録者にもれなくゲームアイテムのセットがプレゼントされるほか、ゲーム内での初イベントとなる“キズナ全開!みんなの修学旅行-自由行動はバトルの後で-”、友だち招待キャンペーンの開催なども予定されている。本タイトルのゲーム概要および、イベント、キャンペーン情報の詳細は以下リリースより抜粋。 ■『学校の星☆ -Unubore Sp
NTTドコモがスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」とコンテンツマーケット「dマーケット」を開始して四半期が経過した(関連記事)。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行が進みつつある中、同社がiモードで築いたコンテンツの課金マーケットはスマートフォンではどのような状況になっているのだろうか。同社のスマートコミュニケ―ションサービス部 ネットサービス企画担当課長の渡辺 英樹氏に聞いた。 「ドコモマーケット」(後に名称はdマーケットに統一)から含めると、NTTドコモ独自のコンテンツマーケットは開始から約1年が経過した。iモード機とスマートフォンの両方を合わせたdマーケットの年間売り上げは約100億円規模になる。iモード側は現在でも対前月比で10%から20%と少しずつ伸びている。 iモード機の絶対数が減ったといってもその母数は大きく、今でも約4300万のiモードユーザーがいる。初め
「Mobage」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)に対し、KDDIと共同で10億5000万円以上の損害賠償を求める訴訟を起こしたグリーの田中良和社長は11月21日、都内で会見し「日本をけん引していくべきネット業界で違法行為が行われていることに大きな問題意識がある」と述べ、DeNAによる“圧力”はソーシャルゲーム企業だけではなくサーバ会社などにも及んでおり、健全な競争上、問題が大きいと訴えた。 DeNAは同日、「訴状が届いておらず、内容を確認しておりませんので、コメントは差し控えさせていただきます」というコメントを発表した。 グリー、KDDIによるDeNA提訴の訴状(一部要約) 「多くの会社が報復をおそれている」 グリーとDeNAをめぐっては、公正取引委員会が6月、DeNAがソーシャルゲーム企業に対し、グリーが運営する「GREE」に対しゲームを提供しないよう圧力をかけたとして、独占禁止
本プランの更新手続き 本プランの更新(プランの延長や変更)については、通信ご利用期間内(30日間または180日間)または更新猶予期間内(14日間)に、当社専用WEBサイトにアクセスすることで、手続きを行うことができます。 更新期間内(44日間または194日間)に本プランの更新が行われない場合、ご契約は自動的に解約となります。再度、本プランの新規ご契約を希望される場合は、当社専用WEBサイトにアクセスの上、新規ご契約2 いただく必要があります。ご契約後、一週間程度でドコモUIMカードを郵送します。 本プランのお申込み受付窓口 本プランを新規ご契約する場合(自動解約後の再ご契約の場合を含む) 本プランを更新する場合 ↓ 当社専用WEBサイトにアクセスすることでお手続きいただけます。 当社専用WEBサイトが受付窓口となり、ドコモショップやインフォメーションセンターなどでの受付は行いません。 契約
NTTドコモ ソニー・エリクソン製の携帯ゲーム機型 Android スマートフォン「Xperia PLAY SO-01D」2011年10月26日発売 NTT docomo Xperia PLAY SO-01D by Sony Ericsson NTTドコモから携帯ゲーム機型の Android スマートフォン正式発表。ソニー・エリクソン製、スライドするとコントローラーが現れる!2011年10月22日より予約受付開始、10月26日発売。 ■ スペック OS: Android 2.3.4 (Gingerbread) CPU: Qualcomm Snapdragon MSM8655 1GHz RAM: 512MB ストレージ: 16GB + Max 32GB microSD サイズ: 120×62×16.4mm 重さ: 175g ディスプレイ: 4インチ TFT液晶 マルチタッチ対応 静電容量式
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は25日、NTTドコモのiモード向けサービス「ドコモマーケット」にゲームアプリの提供を開始した。 「ドコモマーケット」(iモード)は、NTTドコモのiモード端末向けのアプリケーションや電子書籍、音楽などのコンテンツを配信するポータルサイト。SCEJでは、コンテンツ第1弾として、ゲームアプリシリーズ『勇者のくせになまいきだ。そして携帯へ…魔るごとパック』と『トロのお話しアプリ』の配信を開始した。 『勇者のくせになまいきだ。そして携帯へ…魔るごとパック』はシリーズ4作が1つになった全86面のシミュレーションパズルゲーム。プレイステーション・ポータブル版とは異なる携帯版オリジナルのチャレンジ問題を収録する。『トロのお話しアプリ』は、自分の好きなコトバを猫のキャラクター「トロ」に教えながらお話しを楽しむアプリ。ドコモマーケット向けのカスタマ
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