平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
パソコン遠隔操作事件の威力業務妨害容疑で逮捕されたIT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)の弁護人が25日、「警察や検察が取り調べをしないため容疑者に有利な供述を証拠化できない」として、東京地裁で26日にある勾留理由開示の法廷で裁判官から事件について質問するよう異例の要請をした。 弁護人の佐藤博史弁護士は「恐らく前例がないが、このまま取り調べがなく、状況証拠だけで起訴されるのは阻止しなければならない」と説明、「法廷での供述を録画し、正しく証拠として残すべきだ」と実現を強く求めている。 地裁に提出した請求書によると、片山容疑者側は逮捕後、取り調べが録音・録画されれば、黙秘権を行使せず聴取に応じる意向を警視庁や東京地検に伝えた。しかし可視化は実現せず、19日以降取り調べは行われていないという。 佐藤弁護人は「録画を拒否するのは、嫌疑の根拠が薄弱であることが露見する恐れがあるからだ」と指摘。犯人の
遠隔操作ウィルス事件で逮捕拘留されている容疑者の弁護人である佐藤博史弁護士が会見を行った模様がYouTubeに投稿されているのだが、残念ながら、この会見内容についてはほとんど報道がなされていない。 容疑者は1月3日に江ノ島を訪れており、2時50分頃に別の人物が撮影したとされる写真には、首輪がついていないことが判明している。すでにFacebookや各まとめサイトなどでいくつもの映像が収集されているように、非常に多くの方が問題の猫に接触しているようだ。 江ノ島は、正月三が日で40万人が訪れる観光名所であり、また、江ノ島は地域猫で有名なため、猫見物に訪れる猫愛好家も少なくないという。佐藤弁護人は、被疑者の犯人製を積極的に確認する方法として、市民の撮影した映像の中に被疑者が江ノ島に滞在していた時間帯に首輪がつけられたかどうか確認することを警察やマスコミが呼びかけるべきだと訴えている。本事件は複数の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く