【大宮司聡】NTTドコモは、次の冬モデルに新しい基本ソフト(OS)を使ったスマートフォンを投入する。現在主流の米グーグルのアンドロイドOSのスマホに比べて開発コストが安く、ドコモ独自のアプリやサービスを提供しやすくなる。iPhone対抗機としても力を入れる考えだ。 ドコモが採用する新OSは「タイゼン」。基本情報が公開されているため、携帯電話事業者が改良を加えて独自のアプリやサービスが提供しやすくなる。アプリなどの開発費用も抑えられるという。 新OSのタイゼンは、韓国サムスン電子や米インテル、NECなどが連携して開発を進めている。サムスン電子がタイゼンを使ったスマホの開発で先行していて、ドコモはこのスマホを販売する見通しだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら
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The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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